小室氏は実質フリーター
拙ブログにお越しいただきありがとうございます。
コメント欄より
案の定、いろいろ彼の情報が出てきましたね。
その中で、私がえっと思ったことがあって。 大学時代に塾のバイトをしていたとかで、その塾講師のインタビューがあり、「とにか学力が高かった」とほめているんです。
まあ、そんなインタビューではほめることしかできませんものね、別にいいんですけど。
気になったのは、その塾のある場所です。 北区田端って、横浜からICU(東京都三鷹市)まで通っていた小室さんの学生時代からすると、全然、結び付かない地域。
前のコメでも書きましたけど、ICUって本当にアクセスが不便なんです。横浜のどこか分からないけど、通学に片道1時間半はかかっていたはず。
いくら学生でも、バイトするなら通学の路線上で探すでしょうに。
どうして、こんな遠い北区にある塾で?とギモンに思いました。ここの塾は講師はハッピを着ているのも、ちょっと?ですけど。
まあ単なる、個人的なギモンですけどね。
世間ではお祝いムードで盛り上がってますけど、ここは同じように感じている方が多くいて、ほっとしてます。
http://www.news24.jp/articles/2017/05/17/07361712.html http://shigakuzemi.info/access/index.html
以上
(管理人)小室氏は、小和田家や正田家なみに、嘘が多そうですね。これからボロボロ出てくると思います。
コメント欄より
初めてコメントいたします。
以前、法律業界の周辺で勤務しておりました。内親王の御降嫁先として考えた時に、この「お相手」とされる男性の職業形態に、強烈に違和感を感じます。
①法律事務所勤務
モノは良いようですね(苦笑) 世間が士業の慣習に疎い事を逆手に取ってるなぁ~という気がします。アザトイです。
業界の慣習的に「法学部の学生や法律系の院生をバイトとして」使います。法律知識皆無の人を使うより、マシだからです。 そのため、法律事務所でバイトとして実務を齧っている司法試験浪人生も多いです。
身も蓋もない書き方をすれば、お相手の方の社会的身分は「法律事務所でバイトをしているフリーター」です。
私が勤務していた事務所にも、数人(4~5人)が日替わりで、それぞれ週3日や4日ほど、バイトで来ておりました。
それ自体は、士業では珍しい事ではありませんが、要は「資格試験に向けて勉強中のフリーター」です。
試験前には長期でお休みをくれる事務所もあります。バイトとして出来が良ければ、そのまま正社員として事務所に就職できます。
とてもではありませんが、内親王の御降嫁先ではありません。 しかも、お相手が在籍中の一橋の大学院は、いわゆる「ロースクール」=司法試験受験用でもありませんので、司法試験受験生でもありません。
一般人でも「試験に受かるか。あるいは試験を諦めて就職するか」でないと、結婚対象にはなりえません。
②米国の弁護士資格 を取りたい云々という話も出ていますが。
そもそも、日本の弁護士資格も持っておらす、日本の弁護士資格試験用のローにも通っておらず。 で・・・・米国の弁護士資格を取得するとして「その費用は、一体どこから出るの?」というのが最大の謎です。
米国弁護士資格取得希望で、母子家庭だの何だの言われても、バカバカし過ぎて、笑っちゃいます(米国ローは、取得に莫大な金が掛かります)
更には、法律が改正されたので、米国の弁護士資格でも(以前に比べれば)日本国内の法律業務に携われる範囲が広がりましたが、米国の弁護士資格=日本の弁護士資格ではないので、米国の弁護士資格しかないと、日本国内での弁護士活動には制限が掛かります。
要は「米国弁護士資格は、日本の弁護士資格を持っていてこそ、日本国内で意味がある資格となる」のであって、米国弁護士だけ持っていても、仕方がないでしょう?と思うわけです。 米国弁護士資格だけ持っていても、M&A的なものぐらいにしか、日本国内では役に立たないのでは?と思いますが、渉外弁護士や渉外事務所が花形だったのは、今は昔の物語。この時代に、果たして「日本弁護士なしの米国弁護士のみ」が、費用対効果的にペイする投資だとは思えません。
はっきり書きますが、内親王御降嫁の一時金目当てにしか思えません(そのお金があれば、借金せずに米国ローに行けます)。
以上
※(管理人)貴重な情報をありがとうございました。もしかしたら、インターナショナルスクールや大学に通うために、莫大な借金を抱えている家の子なのかもしれませんね。高収入をえる就職がなかなかできず、一発逆転を狙っているのかも。ますます、いかがわしく思えてきました。
コメント欄より
でれでれ草様、怒涛の記事更新、ありがとうございます。 マスコミには不信感しかないので、最初に報道を知った時もおめでたいと思うより先に、モヤモヤとした不安が湧き上がってきました。 どうなるのか見守るしかないですけど、内親王と結婚しようとする男の一番のアピールポイントが「海の王子」って、チャラいしショボイと正直思ってしまいます。 家柄が立派なら「海の王子」よりもそちらをそれこそミーハーに報じると思うんですけど、報じられないような背景なんでしょうか。
以上
※(管理人)
海の王子に応募、、、タレント志望の子ならともかく、普通の常識と教養があると、恥ずかくてできないと思うんですけどね。すくなくとも、内親王をめとる人としては、どうかとおもいますね。氏が、誇らしげにタスキをかけて嬉しそうな顔しているのが微妙ですね。
コメント欄より
Hiromi様、眞子様の件とは異なりますが、お許し下さい。是非、ねむの木学園のついて調べて欲しいのです。福祉には縁の無い私ですが、以下のように不可解なものを感じています。
「なぜ表に立つのはとしみつ氏を筆頭にいつも同じメンバーなのか?」
「なぜロリコン趣味のようなおかっぱ頭とハイソックス姿にさせるのか?」
「なぜ北のマンセーごとく、まり子お母さんを讃える歌を歌わせるのか?」
「そもそも資金源は?」
最後に「なぜ皇室と繋がりが深いのか?」
宮城さんは苦労人で幼少期に母親が病死、父親の事業の失敗、そのため小学校を卒業した後、弟と一緒に吉本入りをして、ご自身の劇団を持って地方巡業をしたり、浅草の舞台に立ったり、その後の芸能界へと活躍された方です。
「酸いも甘いも噛み分けた」経験を持つ女性が福祉に関わるとは…なぜでしょうか、ね? Hiromi様、是非ともお願いします!
以上
※(管理人)検討させていただきますね。
コメント欄より
でれでれ草様 やはり・・、おめでとうとはまだ言えません。 言いたくない。
しっかりと、ご本人や秋篠宮様から聞くまでは信じたくないです。
小室さん、反日のお笑いタレントの土田晃之に似ていますね。
先の記事に入っていた皆様のコメントにありましたが・・、出自も調べてほしいです。 顎がしゃくれていること、目の具合、眉の上がり方・・、反日や出自があちら系の、顔立ちのタレントの特徴に似ているのも頷けました、とても不安です。
相撲の観覧に、東宮夫妻が出かけていましたが、雅子さんがご機嫌で余裕だったのや、いやらしい笑顔を見せてたのも、今回の事を知ってたからかもしれませんね。
テレビ報道は全く見ていませんが・・、もう少し悠仁様が大きくなられるまで、皇室に居ていただきたいです。 社会経験なり務めなり、ある程度積まれた品のある年上の男性と、ご結婚していただきたいです。 結婚する事で、秋篠宮家の味方が増えるから、いいことだと思おうともしたのですが・・。
その場合、やはり皇室の大切さや、秋篠宮家の現状を深く理解してる事、またやはり神道を大切にすることへ身を捧げてくれるような気持ちがなければと思いました。
いくら眞子様が、お嫁にいかれる立場だとしても、ご親戚となり、悠仁様をお守りするにはそれらが理解できてないといけないと思うんです。 それらの価値観や、観念は必須のはずです。 勝手なことを言えば、一般人とのご結婚なら・・、出来れば神道の学校の方と、ご結婚してほしいくらいです。
それとも黒田さんのような、おおらかな理解のある方が良いです。 眞子様や佳子様がキリスト教の学校に行かれたのは、勿論ミッチーの目もあったでしょうが、世界と渡り合うためにはキリスト教の観念や教えも知っていた方がいいからとも思っていました。 どうぞ、宗教観を、鞍替えされていませんようにと、どこかで心配しています。
本音の部分では、そう願っています。
こんな取材に、一人で出てきて、答える必要あったのでしょうか。
以上
コメント欄より
民間人でも、育ちの良い子が釣り合わない異性に惹かれ、親が頭を悩ます事ってあるんですよね、秋篠宮家がそうでないことを切にねがいます。
マスコミがこぞって煽ってるようにかんじます。 眞子さまご本人のコメントがまだありませんね。 秋篠宮家の対応や、実際にその方向で動いてるなら、衣装など職人さんの取材があるはすと思います。 マスコミ、どこまで取材できるかな?
以上
※(管理人)小室氏側は早々に自爆しそうな感じがしますね。ネットで氏の情報があつまり拡散し、週刊誌が後を追って報道するのかな、とか、考えてしまいます。
眞子様にあまりに釣り合わない相手だったので、最初は心配していましたが、今は、おそらくは、秋篠宮家や眞子様のお気持ちとは違うのではないかと思えてきて、少し安心しました。
コメント欄より
初めてコメントさせていただきます。
第一報がNHKということで飛ばし記事かと思いました。
お相手の写真を見たのが保守速報の海の王子?だったので、「あまり知性の感じられない顔だな、写真が悪いのかしら」と失礼なことを思い、一日中報道内容が本当なのか悶々と過ごしておりました。
正式発表ではない、とのことで「やっぱり」です。
何をやっているんでしょう?日本ハングル協会。
婚約さえ正式発表はないのに、今日のあらゆるニュースで完全に婚約、ご成婚、その後まで話が進んでいて気持ち悪いです。 後戻りできなくさせるつもりかもしれませんが、今は昭和の半ばではないのでいくらでも後戻りされて結構と思います。
始まっているのかも庶民には分かりませんが。 ののたんにどことなく似ているとのことですが。
私は会見時の黒髪単発にした室井さんの笑顔が国麿さんの笑った感じと似ているように思いました。どこか胡散臭い、と感じるのかもしれません。気のせいであるのが一番よいのですが。 どうなるか分かりませんが、「心が正しければよい方向に導かれる」ことを信じるしかないのかと思います。
どうしても我慢できずコメントしてしまいました。失礼しました。
以上
※(管理人)どこかに、嘘があると同じ雰囲気になるのかもしれませんね。管理人は、眞子様のお相手として、正直、この人はないわ~という印象に落ち着きました。