高円宮絢子|NPOとリヨン③

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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続きです。

日航機123便墜落事故の日に納采の儀

コメント欄より

こんにちは。

朝からニュースで赤坂御用地に向かう車に乗る父親の守谷治さんと慧さんが報道されていましたが、極力治さんの顔をうつさないのが違和感です。

納采の儀の使者の近藤さん(母方の親戚?守谷治さんの兄弟は居ないのか?)は画面にはっきりうつりましたが、、。

何故、治さんを画面に出さないのか?出すと都合が悪いのか?やましい事情でもあるのでしょうか?

家族の存在がハッキリしない上、慧さん本人が日本郵船に勤務しているのも本当なのかぼやけた感じです。

もしかしたら、守谷治さんの息子の慧さんの事情、環境、というか慧さんの枠を貸していてその見返りを貰っているとか、そういう風に勘繰りたくもなってくる。

高円宮(皇室)と守谷側(NPOetc…)のギブ&テイクで成立する打算的な関係、、を感じます。

以上

ありがとうございました。

 

コメント欄より

更新ありがとうございます。

私も守谷氏の父親の顔を頑なに映さないのは変だと思いました。ノーパンしゃぶしゃぶの顧客はどんなお顔なんだろうと楽しみにしていたので。

池のほとりでの2ショットの絢子さんのワンピースを見て「またこの色?」と呆れました。

車内でほくそ笑む写真がとても意地悪そうなので、この人はきっと本物なのだろうと思ってます。

ピンクのスーツで会見した時よりふくよかで、横から写すと本当にぽっちゃりですね。

皇室の若い女性でおデブちゃんって記憶にないです。

わざわざ日航機事故の日にぶつけなくても。皇室のおかしさに気づく人が増えそうです。

以上

ありがとうございました。

 

コメント欄より

明治神宮の絢子女王ですが・・・公式行事でないにしても皇族方が公開写真で爪先の開いたサンダル履くかなーとふと思いました。
しかもこれ、素足ですかね。。。

以上

ありがとうございました。

 

コメント欄より

花束を抱えた絢子さんはフォトジェニッックの指導でもされたのかな(笑)

さて最近、来年から休眠預金等活用法が施行されます。民間公益活動を促進するためだそうです。

またNPOも貸借対照表の公告しなければならなくなったそうです。

ここで、高円宮家と縁組みしておけば守谷さんのNPOが有利になるため?絢子さん側もNPOに流れたお金からキックバックが受けられそうですね。

以上

ありがとうございました。

 

コメント欄より

でれでれ様、毎日お疲れ様です。

他の方も書かれておられますが、12日は忘れもしない日航機123便墜落事故のあった日ですよ。

500名以上の方が亡くなった日・・・あえてそんな日に

「納采の儀」を行った高円宮絢子さん。

そして久子さんの神経を疑いますね。あの宮家を異常に持ち上げ秋篠宮家を、これでもか!これでもか!と叩き罵ってる
工作員達が恐ろしいです。

ここなんか典型的ですよ。

http://girlschannel.net/topics/1753140/

9割がた、工作員でしょうけど。

安部総理、私も支持していますが、何にせよ「公明党」がダニのごとくくっついている限り日本は良くなりませんよ。

「平成」という元号は「金日成」を彷彿させる不吉な元号です。

1989年、昭和天皇崩御、元号「平成」暗黒時代スタート

1990年、創価学会、本家、日蓮正宗より波紋

(完全な邪教になり教義も滅茶苦茶になり毒偽本尊販売)

バブルが崩壊、以後、阪神淡路震災、異常気象の頻発、止まらない不況、増税、拓殖銀行破たん、外国人が大量に住み着き日本人の血税にたかる。凶悪事件の多発!

・・・今期の異常な暑さ、書いたらキリがありません。

私的には祭祀をしない今上と創価が全国へ大量に配布させた偽本尊が日本を不幸に陥らせていると思います。とりとめのない事を書いてしまい
ました。

偽本尊とは開眼のないインチキコピー本尊です。これは大変に恐ろしいシロモノです。拝むとド不幸になるようです。

祭祀の出来る新天皇を即位させ創価を撲滅させなきゃ日本は終わります。

以上

ありがとうございました。

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そして、ナルはフランスへ、フランス、リヨン、インターポール、

皇太子さまがフランス訪問へ 9月7~15日

https://mainichi.jp/articles/20180807/k00/00e/040/240000c

皇太子さまはリヨンとパリに滞在し、ワイナリーや織物博物館などを訪ねて同国の文化に触れる。政府要人との面会や障害者施設の訪問の他、日本政府などが中心となってフランスで日本文化を紹介するイベント「ジャポニスム2018」の関連行事にも出席する。

 皇太子さまの同国への公式訪問は初めて。英国留学中に旅行した経験はあるという。【高島博之】

 

コメント欄より

政府専用機でリヨンに到着。8日にリヨン市長主催の昼食会に出席

「リヨン」が肝かもです。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%A8%E3%83%B3(参照。)

『1989年以降は国際刑事警察機構(インターポール、ICPO)の本部が置かれている。』

『フランスにおける金融センターのひとつであり、多くのフランスの銀行の本店が置かれる。永井荷風が横浜正金銀行の社員として滞在したこともある。すでに中世からヨーロッパ各地の手形交換所として機能していた(飛脚#西洋の飛脚)。』

ダヤン様が、インターポールの本部がここにあるとおっしゃってました。

世界のトップオブトップを教えてくれたその記事内に、郵便でのし上がった家系の事も書いてらっしゃいました。

西洋飛脚に通じるのがリヨンのようです。

かつて、船舶が海外との主要交通手段の時は、マルセイユ↔リヨン↔パリ、だったと思います。

マルセイユ領事館の記事をもう一度貼りますね。

http://www.marseille.fr.emb-japan.go.jp/jp/annai/presence%20japonaise%20%C3%A0%20Marseille%20-%20M.%20JeanPierre%20BOEUF.html

(これより参照。)

『戦間期のマルセイユ日本人社会は、人数も少なく、笠戸氏が代表していた。

すでに述べた「たかせ」氏、「まつなが」氏、「さとう」氏の他にも、幾人かの日本人を知ってはいるが、これらの人々がどのようにしてマルセイユに来るようになったのかは承知していない。

「ふじわら」氏は笠戸氏同様、マルセイユに来る前にアレクサンドリア(エジプト)に腰を落ち着けた。行商をしてマルセイユに寄港する日本船舶の船員に香水を主とした無賃持ち込み商品を売っていた。市内アンドゥームにあるバーを拠にしており、フランス人女性と暮らし、娘が一人いた。

「かんたろう」氏は、大工であった。

「おおえだ(当館注:原文ではOwedaと表記)」嬢は、マルセイユのとある家庭の家政婦をしており、私が知る限りでは、当時マルセイユにいた唯一の日本人女性であった』

 

このOwedaと言う女性は、発音はわかりませんが、オワダかも‥‥と思ってます。

 

(また上記サイトより参照。)

『在マルセイユ日本総領事館の開設に伴い、1930年代、日本人社会は大きくなった。

マルセイユの初代総領事は私の知る限り山下芳郎氏で、氏は、従前肩書きこそなかったが実質上の名誉領事を務めていた笠戸氏ととても仲が良かった。笠戸氏を介して私も山下氏やその家族、すなわち令室と二人の子息「かずお」と「あきお」、及び二人の令嬢「さだこ」と「さよこ」と親交を得た。

戦争が始まり一家が帰朝するまで私たちはしばしば会ったが、特に笠戸氏が郊外に持っていた別荘で日曜日を過ごすことが多かった。

戦後、私は幾度も山下「かずお」君にマルセイユやパリで、また日本に出向いた際に会う機会を得た。

山下かずお(和夫)君は、パリで、その後に仏語圏アフリカ諸国、最後はスペインで外交官としての輝かしい経歴を積んだ後、徳仁親王の(東宮)侍従長を務めた。

かずお君は、NHKの記者であった弟「あきお」君の没後数年の1996年5月25日に逝去した。二人の姉妹は今も東京にお住まいである。』

以上

以上

ありがとうございました。

 

コメント欄より

度々失礼します。

ナルは政府専用機でフランスへ行くのですね?

9月からOECDのCRSの日本施行だったと思うのですが、まさか金塊をフランスから政府専用機に積んで来たりしないですよね?

国境なき子供たちの寺田朗子がフランスがらみなのと、寺田倉庫がフランス高級ワインや美術品など繊細な物を保管する事業に力を入れているのが気になっています。

高円宮絢子様と婚約内定の守谷慧の周辺、守谷治(経産省時代にパリ駐在)、国境なき子供たち(フランス人ドミニク レギュイエ創設)の日本代表寺田朗子(フランス留学経験)と息子航平の経営する寺田倉庫は高級フランスワインを保管する事業をしており、と背後にフランス系のイルミでも介入して来ているのか?

そうか煎餅工作員に変わる工作員連中にシフトしたのか?

ブラジル偽眞子様もチェンジしたようですし、、で、小室もチェンジ??

(私には小室が別人とは見抜けなかったです。)

昨日の小室報道では”眞子様と婚約内定″をやたら強調し、こちらは結婚が2年延期なら実質破談と思っているのに、将来結婚するとか眞子様の婚約者の小室とか国民に刷り込みたいマスコミの魂胆見え見えじゃないですか。

マスコミの節操の無さと宮内庁の無能さには本当に腹が立ちます。正式婚約もしていない素性も怪しい小室の紛らわしい報道は一切してくれるなと宮内庁にメールしました。

以上

ありがとうございました。

 

コメント欄より

こんにちは。

小室も守谷も複数ですか?美智子といい雅子といい如何わしい工作員はスペアを沢山用意するのがお約束なのでしょうか?

昨日もデトロイトに着いた小室さんでまたニュースに出ました。

さて、ナルの来月行くフランスのリヨンですが割合とスイス銀行のあるバーゼルから近い(フランス国鉄 TGVで3時間あまり)みたいです。

気になったので調べました。

*リヨン

フランス第2の都市。フランスにおける金融センターのひ とつ。多くのフランスの銀行の本店がある。

中世からヨーロッパ各地の手形交換所として機能していた。

古代から栄えた物資の集散地。中世には市の立つ町として、ヨーロッパでも有数の交易地として栄えた。

明治初期、初めてフランスに日本総領事館を置いたり、横浜正金銀行(現 東京三菱銀行)が事務所を開いたのがリヨン。

 

*バーゼル ミュールーズ フライブルク国際空港

空港の所在地は完全にフランス領内。空港の建設と運営はスイスとフランスが共同で行う珍しい形態。

フランス国内で発着する航空路線については、ミュールーズ(MLH)発着として時刻表に掲載されることも多く注意。

 

小和田恒の拘束されているスイスのバーゼルは、ドイツとフランスの国境に有ります。

空港がフランス領内にあり、フランスにとっては半分国内みたいな扱いなのではないかと考えます。

リヨンはフランスにおける金融センターであるみたいですし、ナルさんのリヨンでの表向きの用事は勿論あるのでしょうが、普通なら政府専用機でパリに飛びリヨンの用事は電車か自動車で移動するんじゃないかなぁ?

何故わざわざ先にリヨンへ政府専用機で入るのかな?

そしてパリの用事の為リヨンからパリへ政府専用機でまた移動、、。

パリのシャルルド・ゴール空港で大量の金塊を積む(恐らく政府専用機二機)と怪しまれるとか、リヨンならバーゼルにも近くひっそりと荷物を動かせるとか、、考え過ぎでしょうか?

昨日の週刊新潮の見出し、破談を決めた美智子さま発言秘録「あの方はあり得ない、、、。」のご真意。

自分も黒幕のくせに事が上手く運ばないとすぐに「あてくしは常に正しいことを言ってきた。」風味に役どころを変更。

ほんとにとんだ嘘つき婆ぁです(呆れ)。

以上

ありがとうございました。

続きます。

高円宮絢子|NPOとリヨン➃

 

ニセモノが天皇に即位?