黒幕は麻生太郎と女性宮家設立派➁
2017年05月26日
続きです。
いうまでもなく、女性天皇、女性宮家を封じているのは安倍ちゃんです。
第二次安倍政権が成立し首相にかえり咲いた安倍ちゃん。さっそく女性宮家を白紙にしました。安倍ちゃんが首相でいる限り女性宮家の設立はありません。
なので、女性宮家、女性天皇を実現させるために、美智子たちは倒閣運動をつづけてきました。
先のモリトモもそうですね。しかし辻元が暴走したため部落利権の蓋をあけてしまうことになり急きょ報道は自粛され、今回の眞子様報道をもって霧散してしまいました。報道が消えた経緯をみると美智子と近衛の闇がわかります。
・辻元が管理責任者だった「東北震災の義援金3600億円」の行方が不明であることが再度指摘され注目を集めた。
・東北の義援金の口座が四川地震の口座と同じだった事が指摘
・義援金は中国、北朝鮮に流れたのでは?疑惑
・さらに口座を引き継いだのは赤十字
・赤十字の総裁は美智子、トップは三笠宮の次女の夫の近衛。
・義援金はどこへ消えたのか、
ここで報道がピタリ止まりました。
そういうことだと思います。
いずれにせよ、倒閣運動はパーになりました。壮大な自爆でしたね。
美智子たちが、ネットもマスコミも、警察も、ほぼ完全に統制できることもわかりました。眞子様ご婚約報道なんて朝飯前でしょう。
今回の眞子さま騒動の黒幕たち??
①加藤の乱のような反乱を起こそうとしている麻生氏。
麻生さんが、安倍ちゃんを刺そうとしているみたいですね。小泉を刺したように今度もやる気満々だとか。
麻生さんはセメント業をやってる関係で、北朝鮮のジャリ利権に噛んでいます。というか北朝鮮の砂利が生命線なのではないのでしょうか。
しかしいくら自民のオッサンたちを懐柔し、派閥を抑えても国民の支持がないと与党になれません。麻生政権が倒れて野党になったときの悪夢が再現することになります。
安倍ちゃんは依然として保守民から支持が高く、森友の印象操作でもビクともしませんでした。麻生さんの穢い陰謀が世間に知られるとメンドクサイことになります。とくに保守民はメンドクサイでしょう。仮に、倒閣して麻生内閣が成立しても、国民からの支持があってこそ内閣が継続するのです。
眞子様報道の目的の一つは、敵に回すとメンドクサイ保守民を、倒閣しようとしている麻生さんへの非難をそらすためかな、と。
ネット民で人気のあった人物が2人います。
・「俺たちの麻生閣下」
・「俺たちのマサオ(金正男)」
暗殺されたときのトピの賑わい具合ときたら。
その大手の保守系まとめサイトでは、今回の眞子様騒動は一切取り上げていません。
2大・大手まとめサイト
・保守速報(人民解放軍系)
辻元の3600億疑惑のトピを挙げた後サーバーダウン
余命三年時事日記の危険を警告するリンクを貼ったコメントを承認せず
余命三年、青林堂(幸福の科学と関係がふかい、公安の監視対象)、
・ニュースUS(部落解放同盟系)
辻元の問題を一切スルー
余命三年時事日記の危険を警告するリンクを貼ったコメントを承認
ともに、創価と皇室問題はスルー。在特会支持。
在特会の桜井誠は朝鮮系帰化人。桜井は通名。高誠が本名だったらしい。
叔母は創価の高級会員。芥川賞作家の村田喜代子さんではないかというリークが。
ま、そういう世界です。
その、ネット民の中で人気があったのが、麻生閣下。
もうずいぶん前から「おれたちの麻生さん」書き込み部隊が活躍しています。
森友の時はウザかったですね。
「アキエと離婚しろ」
「麻生か石破にかわれ」
政治家の領袖は妻と離婚したら政治生命を失うそうです。それを知っているのは政治家ですね。この書き込みで、伏見氏は書き込みが麻生さんによるものだということ、麻生氏の反乱を見抜かれました。
結局、投下しても起爆せず、相手にされてませんでしたけど。倒閣頑張っているなっていうお気持ちは伝わってきました。
②麻生閣下の姪の三笠宮彬子
麻生太郎さんの妹が三笠宮寛仁親王のお妃、信子妃殿下です。
親王は亡くなられましたが、その長女の彬子さんが、父君の薨去後、「父宮のご遺言」にそって自分が宮家の当主に成ると勝手に言い出し顰蹙を買いました。もちろん憲法違反であり誰も支持するものもおらず霧散しましたが、そこまで必死なのです。
この方が「喰ってくために」は女性宮家の設立しかありません。
彬子さんに関してリークを何件かいただいてますが、その内容が、彬子さんの彼氏がいて結婚を視野に入れたお付き合いをしており、彼氏は一般人というものでした。
もし、本当なら、彬子さんとしては、彼氏と結婚し、かつ彼女が皇室に残るためには、女性宮家しかないのです。下手すると、在日、部落、などの皇室には忌諱される小室クラスの物件かもしれません。
その彬子さんが、5月30日から6日まで、スイスへ行かれます。
スイス、、、、小和田が軟禁されているスイス、、、。
続きます。