保守砲ドカドカ2018年|「BB覚醒日記の世界」に住む人々、イタリア貴族と憂国の臣
本日もお越しいただきありがとうございます。
前原議員にまつわる恐ろしい話
・前原少年が「お父さーん」と呼びながら、海岸に向かって走っていった。
・帰ってきた前原少年は、別の少年になっていた。
・その少年が、後年国会議員になった。
・議員は、後援者の焼肉店の女性オーナーを、オモニと呼んでいる。
・少年は、在日だった池田某の、落胤といわれている。
・たしかに、池田某の若いころと酷似している。
ああ、怖い。
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イザー家の人々の物語
伏見氏の検証で、かなりのことが、わかってきましたね。
・中国朝鮮族の「工作員A」が、香港など日本のTVが受信できる中国圏で訓練を受けた後、密航船にのり、ひっそりと日本に上陸。
・新宿2丁目で、舞鶴高校卒業した井沢◯と知り合い、「道ならぬ恋」におちて(おそらくは)豪州に駆け落ち(笑)。
・しかし、「工作員A」は、豪州で土台人・井沢◯を背乗りし戸籍を奪う。
・井沢◯のパスポートをつかって帰国。
・その後、脚本家イザーになり、何らかの後押しで、NHKなどの大きな仕事をもらうも、ことごとく失敗。
・工作員としては使い物にならず、今は、ネット工作員として何とか繋いでいる毎日。
・大分県にも痕跡がないイザー。舞鶴高校卒業の形跡がないイザー。
・しかし、そのイザーを兄と断言する、中小企業に援助金をばらまく公団の理事にまで出世した弟勇治。
・この人も、もしかしたら、密航船にのって上陸した人かもしれない。
・なぜ、勇治氏の在任中に、わざわざ公団は、脱税天国のタイに事務所をかまえることになったのか。
・脱税と横領目的ではないのか。
・要人の私的な口座に流れているのではないのか。
・国や都のお金が、公益財団を通じて、北朝鮮や中国などの敵国に流れているのではないのか。
・その金が、今のネット工作費になっているのではないのか。
など疑惑が広がります。あくまで疑惑ですけどね。
ランキング操作
イザーは、同じ手法を使っているのに、イザーとは違い成功している人に対する嫉妬にかられて、ベラベラしゃべる傾向がありますから、ブログを丹念によんでいけば、イザーの手の内がわかります。自分がやっていることを、トドコなどのしゃべらせるので、手の内がわかって楽ですね。
WEB魚拓 トドコ
これ「政治」カテゴリーの順位ニダ♪
何故かいつも三橋さんのブログが万年不動の一位♪
でもinとoutの数に注目♪ 他の人気ブログは40~50万のoutいるニダ♪
なのに三橋さんのoutだけ極端に少ないニダ♪
確かブログランキング見て来た人がoutに換算された記憶♪
固定読者だけ物凄い人数なのね♪三橋さん♪
トド子が応援するニダ♪
BB覚醒日記が、一時期、閲覧不能でバナーすら押せない状態が続いたのに、政治ブログ・ランキングの順位が落ちなかった怪。
そして、gooブログは、どこからか指示があり、ランキングを操作
トドコ|「誰がそんな白々しい嘘を信じますか?gooさん」
どなたの指示でNTT系のやたら制約の多いお役所仕事のgooが、順位操作と順位を消してるニカ?
教えてgooさん♪
ブログ運営側に、指示があり、ランキングに下駄をはかせるように、アクセスランキングが操作されている事情が、よくわかります。イザー派は、今は、その恩恵を受けてるんでしょう。件のブログランキングも、上位にびっしりヘイト系が並ぶようになりました。
「指令を出している人」は、ヤフー検索やランキングで、ふぶきが優遇されているところを見ると、創価でしょうかね。
つまり、今のイザーは、創価からの仕事をもらっていることになります。ブログに、タレントの久本雅美さんと会食したということを書いてましたが、そのときに、創価に入信したんでしょ。
入会するかわりに、脚本の仕事をもらったのが、例の大コケしたドラマ「明日の君が、、、」だという推測は、当たっていると思います。時期も会いますしね。
「BB覚醒日記の世界」に住む人々
憂国の臣⇒弟の井沢勇治氏
※伏見顕正の政経塾|新展開・ハイノリーズ「井◯家の人々」|(56)
2015年 公益財団が、タイのバンコクに事務所を開設
責任者が、イザーの「弟」
《正体がばれる前のBBの覚醒記録の「憂国の臣」と名乗るタイ在住の投稿者》
この投稿者が、随分とタイについての詳細な情報を提供していたことを覚えている人も多いだろう。
この「憂国の臣」とイザーの「弟」氏と、被るものがあるのは偶然だろうか。
以上
イタリア貴族⇒版権をまかせているイタリア在住の日本人
何時も、貴プログの渾身の記に、感服しております。
小生、30代前半より、約35年間に亙り、仕事で海外駐在して、現在、タイ国に在留しております関係上、母国日本、特に、皇室の現状に疎い状況におかれておりました。
今春、避寒の為、タイ国の別荘におられるイタリア貴族末裔の老夫婦に、友人と一緒に晩餐会へ招待され、食後のコーヒー談笑の際に、老夫婦から、
欧州王室で、日本の皇太子両殿下のお振る舞いが顰蹙を買い、各国王室から皇太子両殿下招待を避ける動きがあると聞かさせれ、驚いたと同時に大変恥ずかしい思いを致しました。
老夫婦の発言は、貴プログ等の記事で実証されております。
又、老夫婦より、オランダ、ベルギー王室始め、各国で、秋篠宮両殿下が、高く評価されている由も伺いました。現状の東宮御所援護とも思える日本のマスコミを考えれば、日本国民の日本皇室の真実を覚醒することは難しいことと危惧しております。
転載以上
この憂国の臣の設定の一つが、欧州の王族と縁戚である某イタリア貴族と親しい、という設定でした。
イザー「版権をお預けしてある代理店の社長さん(日本人)」
※WEB魚拓
イタリアのプロデューサーからプロモーションビデオを送って来たので
アップしておきます。私が書いた物語は、豪州に初めて鉄道が通った日で始まるので
舞台でどう処理するのだろう、あるいはそこはカットするのか・・・
と思っていたのですが、工夫してやっているようです。
ほぼ私が綴ったまま、忠実な舞台化です。明後日は、この作品の版権をお預けしてある代理店の社長さん(日本人)と
お食事です。以上
本物のイタリアの貴族ではなく、イザーの作品「ジョージィ」の版権を任せているという、イタリア在住の人物だと思うんですね。イタリア在住の日本人がイタリア貴族に化けたっぽい(笑)
イザーのペットだった俳優の村上弘明氏
村上弘明:「酒場でみつけた」「パンツを洗ってやったりしていた」
2012年7月2日の記事
村上弘明は酒場で見つけた。オーラがあった。聞いたら役者の卵だというので、単発ドラマに呼んだ。彼とはひんぱんに会った。ロタ島やサンフランシスコ、ニューヨークに共に旅して、私はホテルの洗面所で村上のパンツを洗ってやったりしていた。
だが結局密着しすぎて口喧嘩はするしで,
やがて縁が切れたから、それはそれでそういうご縁だったのだろう。
彼がテレビに出ているのを見ても、ある意味記憶が近すぎて妙にむず痒い。私的な交流があり過ぎて役者としてふっきって見られない。以上
★「濃い恋愛関係」だったことが分かりますね(驚)ある意味生々しすぎます。村上弘明がね~
転載以上
イタリアの某さんも、もしかしたら、イザーの、カ◯友かもしれませんね。
そのうち、「イタリア親父の独り言」とかいってブログとか書きそう(笑)
イザーが背乗りした、カナダ某
・いくら伏見氏に叩かれても、伏見氏が怖くて、伏見氏にはからめないのがカナダ=イザー。
・伏見氏にボコられると、なぜか、管理人のコメ欄に、どなりこんでくるクリスタルピープル=イザー。
ああいうヘタレなオ◯マは、ノーマルな男性が怖いんでしょうね。
カナダの某本人は、ダヤンさんのプロファイリングどおり足立区にいるのかどうかは不明ですが、日本在住の可能性が高いな、と、管理人も最近思います。ときどき、奥さんの実家のフィリピンに行くんじゃないでしょうか。
といっても、今、カナダブログを書いているのはイザーですけどね。
去年のカナダの「オフ会」がらみの形跡をみるに、カナダ某が日本在住なら、沖縄じゃないかと睨んでいます。
どうでもいい話ですが、カナダ某も、もしかして、イザーのカマ友なんでしょうかね。
ああ、キモイ。