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「清ちゃんねる」と「たけちゃん」
拙ブログの内容を文書も画像も丸パクリしていた動画主「たけちゃん」、今はアカウントを削除してますが、リンクも貼らず、断りも入れず、知らない人が見たら、管理人が作ったと誤解されてしまう内容でした。
その同一人物と思われる「清ちゃんねる」。同じようにパクリ動画を挙げてましたが、、、
この方の正体は不明ですが、「たけちゃん」と同じひとなのは、フォントや演出が同じなので同一人物だと思います。
皇室系動画は、他にも結構作られているんですが、、、
天皇陛下皇室エピソードチャンネル
露骨な高円宮家上げ、スタンスが、イザーと被るんですよね。
そういえば、高円宮絢子さんと守谷氏の婚約記者会見の台本を書いたのは、イザーではないかという指摘も。たしかに、会見の内容が、いかにも古臭かったですね。
ミカドチャンネル
ロゴに菊の紋に文字を入れています。す。
このロゴでアウトですね。日本人ではない人間で構成されている街宣右翼のセンスで
車といういずれは破棄される消耗品に、菊の紋をかくセンスは、やはり日本人ではありません。車の上に立ち演説することが多いですが、その場合は、日の丸や菊の紋を踏み立つことになるんですが、その辺は気にならないようです。つまるところ、何が不敬になるかの感覚や常識が、日本人ではないんですよね。
地元にも街宣右翼がやってきては、何やら演説してますが、文大統領を「ムーン大統領」と、ネイティブな朝鮮語で発音強いるところを見ると、日本でそだった在日でもない生粋の朝鮮の人なんでしょう。この動画主もそんな感じですね。
秋篠宮妃を、キーコとかよぶ、あの人たちでしょうか。
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「たけちゃん」と竹園元(はじめ)氏
さて、「たけちゃん」に話を戻しすが、偶然でしょうけど、「明日の君がもっと好き」のプロデューサーの竹園元氏というかたがおられます。
イザーの作品を多く手掛けています。「たけちゃん」がこの方かどうかは不明ですが、イザーの腹心中の腹心であることは確かそうです。
WEB魚拓
身も心もほどけたところへ、東京から竹園元監督来訪。
ドラマの打ち合わせに来てくださったのです。
以前、熱海に別荘がある頃はやはりプロデューサー、ディレクターの方々が熱海の山の上まで来てくださっていたのですが、久々の遠方からいらしての打ち合わせです。思いの外早く済んだので、竹園監督にホテル内の温泉を勧め、それから二人で裸足で芝生を踏みしめて歩きました。
竹園監督は「わが家」「花嫁の父」「母。わが子へ」でコンビを組んだ方ですが、3作品のいずれも国内外の賞を得ているので、相性がいいのでしょう。
このホテルは実は「わが家」のロケに使わせて頂いたところで、私はこの間知らずに泊まったのでした。
ロケで慌ただしく、周りの景色をじっくり見てないという竹園監督は「気持ちがいい」としきりに口にしながら、裸足で芝を踏みしめ頭上にはぶどうの房が垂れ、キゥイが実っています。
中略
写真の右が竹園監督です。東大卒の頭脳優秀さんで、打ち合わせも打てば響く頭の回転で楽です。
竹園元(はじめ)氏とイザーの「黄金」コンビ
竹園氏の作品一覧です
イザーの脚本・演出監督竹園氏の作品
・明日の君がもっと好き (2018)<TV>
・わが家 (2015)<TVM>
・母。わが子へ (2013)<TVM>
・花嫁の父 (2011)<TVM>
竹園氏は、イザーが、代表作と呼ぶ作品を担当してますね。
信頼関係、あるいは人間関係の濃さが伺えます。
「母。わが子へ」
「母。わが子へ」は毎日放送の作品でした。プロデューサー、演出を竹園氏がつとめています。
プロデューサー:竹園元(MBS)
作:井沢満、演出:竹園元(MBS)
MBSとありますので、毎日の所属なのでしょうか。
エロ系デパート、秋葉原、のアイデアは竹園氏
WEB魚拓 https://archive.is/Tnzrp
「母。わが子へ」で八千草薫さん扮する母が行方不明の
二男を探し歩いて辿り着く秋葉原。母がそれと知らずに入ったのは
エロ系デパートです。取材では某量販店のコスプレフロアを想定して
訪れましたが、スタッフは更に過激に6フロアほどあるビル全体が
ソレ系のグッズや写真であふれているところをロケ先に選びました。
うっかり画面に写り込んだらオンエア出来ないようなものや
写真がひしめいています。
場違いの場所に迷い込んで心細い母親が、でも息子に会いたい一心で
息子の写真を握りしめながら、レジに立つコスプレの店員に訊ねる。
八千草さんの可憐さとあいまって、なかなか味わい深いシーンになったと
思います。
普通なら選ばない場所をぶつけることで出る効果、それが本日の
講座のテーマです。
二男の生息地に秋葉原を選んだのも「場違いの効果」を狙っての
ことです。母と子の情愛を描くには最もふさわしくない場所。
猥雑とアニメの純情と冒険が同居する場所。
秋葉原の混沌とした活気を背景にすることで、
親子の情感がより際立ったと、ロケ現場を訪れて感じました。
二男の仕事を地下アイドルを仕切る事務所の社長としたのは
演出の竹園氏のアイディアで、時代の先端にアンテナを張っている
方と組むと作家もインスパイアされることがあります。
「花嫁の父」の父がやる闘牛も竹園さんの提案で、私は
即座に乗り、それと対比的に隅田川を配置してあの物語が
生まれました。
闘牛の荒々しい世界と隅田川の情趣との組み合わせ。
これも「意外性」のセオリーに属しますね。
*「母。わが子へ」の宣伝サイトです。
http://cgi.mbs.co.jp/fixf/bbs_log/motherson.html以上
もしかして、竹園氏。そういう設定をひり出してくるというのは、ロリコン変態エロ系にどっぷり浸っているのか、あるいは、その系の知識がゆたかなのかも。
竹園氏とは関係ありませんが、ときおり、皇室画像掲示板に嫌がらせのコラやイラストが貼られますが、そのなかに、ロリコン変態エロ系画像も貼られることがあります。あれは、だれが作ってるんでしょうね。だれのコレクションなんでしょうか。女性の趣味ではないことは確かそうです。
「花嫁の父」のプロデューサー兼ディレクター竹園元さんから「花嫁の父」のDVD見本が送られて来ました。
短信が添えられていて、読みやすい綺麗なそして温かな文字で、私は竹園さんの字がとても好きです。
最近ではメールやワープロ打ちの文字ばかり目にしているので、その人の体温が感じられる手書きはやはりいいなあと
思います。
できれば画像で公開したいくらいの竹園さんの字ですが私信ですから、そうも行きません。
繊細で優しくあたたかく、「花嫁の父」の演出のままです。
かといって「ハンチョウ」みたいなハードなオトコっぽいものも撮れる方なんですけどね。
演出家としても人としても信頼できる方です。
以上
竹園氏がイザーの仲間なんだろうなっていうのは、よくわかるんですが、、
竹園のWIKIはないのですが、ちょっと調べると、毎日テレビ放送の子会社である関西のテレビ局に在籍しているプロデューサーらしいということは、わかりました。
毎日放送は、出世するにはハングル語が必須なアレ系の会社で、女子アナも在日以外はなれないようなアレな会社なので、竹園氏も、もしかしたらアレかもしれません。
例の殺害予告書き込み
最近、伏見氏でドカドカが始まり、工作員の洗い出しがはじまったら、クリスタルピープルが、うちのコメ欄にどなりこんできました。伏見氏にはなにもいってないようです。クリスタルピープルは、伏見氏のようなノーマルで父権的な男性が怖いのかもしれません。しかし、女性には強気になって威圧的にでる、自らの身に何かがおこると、その怒りが女性に向かうよう。
これ、放置子の特徴でもあり、イザーの様な、コンプレックスで性根がねじ曲がったオカマの特徴でもあるそうです。オカマにもいろいろな方がいるので、ひとくくりにはできませんが、ねじ曲がっている人もいるようです。
察するに、クリスタルピープルはイザーと同じ、「性根のねじ曲がったオカマ」で「カマ友の輪」の一部はないでしょうか。
イザー、中森明菜を泣かす
中森明菜さんが歌姫ということで取り上げられてたのをちらっと見ながら
昔、彼女を泣かせてしまったことを思い出してしまいました。
六本木の酒場で、遭遇。フロアでお互いすれ違いそうになった時
私のほうから話しかけたような気がします。初対面です。(酔っていた)
で、よせばいいのにアドバイスと称してお説教をしちゃったのですね。
明菜さんは大粒の涙をこぼしたのですが
おそらく感性の豊かな人で、私の言葉が琴線に触れる所があったのかもしれません。
以上
イザーが、中森明菜ちゃんを泣かしたことを自慢たらしく書いていますが、これ、仕事中の話ではなく、プライベートなときに、イザーが絡んで泣かせた、というのがポイントです。
つまり、イザーは、業界の力関係を利用して泣かせたわけではないんですね。街に遊びにいったら、怖いおっさんに絡まれて怖かった、だから、泣いた明菜ちゃん。
しかしながら、明菜ちゃんは強い子です。
その明菜ちゃんが泣いたということは、よほど、その小柄なオッサンのものの言い方や威圧が、極道だったのでしょう。
そうやって、最後には本性を出しては恐喝しては、女性から知的財産やブログなど、多くのものを奪い、苛めてきたんでしょうね。そこが放置できないし、許せないんですわ。
そして、最近、盗作を指摘したら、書き込んできたのが、これ。
世間では、これは殺人予告といいます。刑事事件あつかいになります。
これを書き込んだのは、例のパクリ動画主の「清ちゃんねる」=「たけちゃん」なんでしょうか。もしかして。
竹園氏とは無関係でしょうが、クリスタルピープルの正体はもしかしたら、「たけちゃん」か「たけちゃん」のアシスタント的な人なのかもしれませんね。いろいろと推理は広がります。
しかしながら、ドス子さんや、なす子さん、ふぶき、のケースを見てわかるのが、あの連中は背乗りのプロですね。何年も辛抱強く時間をかけて、ターゲットに近づきしたしくなり信用を得てから背乗りし、戸籍や作品、ブログを乗っ取ってきたわけです。やはり、放置するのはキケンです。
「新宿2丁目の黒い夕日」イザー兄弟の謎と闇
・イザーは朝鮮語で「釜山へ帰れ」を歌うとブログに書いている。
・イザーのブログで書く、朴槿恵の発音や表記が北朝鮮のもの。ネイティブと思われる。
・子供のころ、霜柱を踏んで学校に通った、しょっちゅう氷点下になった、と書いているイザー。つまり、大分県出身でもソウルでもありえない。イザーの出身地は、朝鮮族自治区か北朝鮮ではないか。
・ラグビーの名門、大分県舞鶴高校を卒業したとうそぶいているが、ラグビーに無知で、大分県に痕跡がないイザー。
・早稲田のフランス語学科中退としているが、フランス語の知識も文学の知識もなにもないイザー。
・つねに、左翼、中国共産党系、朝鮮人(在日というより総連系)閥で仕事をもらい動いてきたイザー。
・あきらかに日本人ではなく、在日でもないイザーを、「兄」であると、きっぱり、インタビューで証言している、都庁で出世した井沢勇治氏。
・井沢勇治氏が理事を務めた財団は、企業に援助金を配る権限を持つ。援助金を受けた会社の一覧を見れば、巨大な何かがわかるかも。
・井沢勇治氏はタイに赴任していた時期があった。そして、BB覚醒のコメ欄にあらわれ、タイの時勢に詳しかった「憂国の臣」。
・タイで王族のように接待を受けたイザー。経費はどこから?
・そして、イザーに仕事をもらっている、別名、朝鮮放送といわれている放送局に所属している竹園元氏。
・竹園氏と、関係があるのかどうか不明だけど、パクリ動画主「たけちゃん」の存在
北朝鮮からひそひそと海を渡ってきて、戦後の日本の闇に住み着いた「妖怪」を見ているようです。