保守砲ドカドカ2018年|BB覚醒は「びびこ氏」のファンクラブから始まった
本日もお越しいただきありがとうございます。
「パリは燃えている」状態になってますね。
燃料税反対デモが暴動につながりました。連動して、学生が授業料の値上げに反対して放火したそうです。
パリに装甲車が出動、美術館は閉鎖、汚れていく街、かつてフランスが植民地にしたアフリカで「よくみる光景」になってますが、植民地支配に関するカルマなんでしょうかね。
G20から帰国したマクロンさん、涙目になって「富裕層への増税」の検討をしたりしてますが、検討と実施はちがうわけで、、。
こういうのを見ると、やはり、皇室系の陰謀のプロデューサーは、ロス茶さんだったんですね、と思ってしまいました。
王朝の寿命は最大で270年ほどですが、そろそろ時期が来る頃だし、ロス茶さん王朝の寿命が切れるのかな、、、と。
富裕層の独占に愛想が尽きて、貨幣が支配する形の資本主義社会が、終わる予感がしますね。
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ビビコ氏とベベコ=BB
護国夢想日記
BBの別のブログかと思ってましたが、宮崎正弘氏など、いろんな保守系のブログの記事を転載されていますね。その中の一つが、BB覚醒だったんですね。一番古い記事が、2011年06月となっています。
カテゴリー
カテゴリーの中に、「お電波べべこの覚醒日記」があります。
ブックマーク
気になるのが、ブックマークに、「祈祷師・inoribitoびびこの寿日記ファン倶楽部」とあります。
※WEB魚拓 https://archive.is/rIWhy
こちらの「祈祷師びびこの寿メゾット」を書かれているびびこ氏のファンクラブサイト、だったと思うんですが、、、
「祈祷師・inoribitoびびこの寿日記ファン倶楽部」をクリックすると、今はアカウント停止された、前のBB覚醒日記のページへと飛びます。
ベベコ=BB
BB覚醒の初代のアカウントは、「inoribito_001」でした。
そして、HNは、当初は、ベベコだったそうです。
祈祷師びびこ氏
祈祷師ビビコ氏の、アカウントは「inoribito」
http://inoribito.com/pc2/
ビビコ氏は、今現在は、アメブロに公式サイトがあり、祈祷師として今も活動されておられるようです。
GooブログのBB覚醒は、当初は、祈祷師ビビコ氏のファンクラブからスタートしたのではないでしょうか。
今となっては推測するしかないのですが、イザー=ベベコ=BBは、ビビコ氏に粘着し、すり寄り、そして、最後は背乗りしようとして失敗したのはないのでしょうか。
阿含宗退会後
あくまで推測にすぎないが、もしや、阿含宗の祈祷スキルを身に着けたあと、「いつものように」後ろ足で砂をかけて、立ち去ったのではないのか、イザー。
本当に、手ぶらで、出て行ったのか?イザー。
その後、オネエ祈祷師ビビコ氏に粘着したのではないのか、イザー。
びびこ氏
https://bibiko.cocoloni.jp/t.cgi?t=f%2Ftop&zspid=w999999999
ビビコ氏のアカウントは、inoribito、
初期のBB覚醒のgooアカウントも、inoribito、偶然か?
最初は、BBは、ベベコだったそうだな。
今現在、ビビコ氏は、アメブロでブログをされている。ヒーリング、祈祷の仕事もされ活躍されているようだ。
びびこ氏とBB覚醒が、別人であるとするなら、、、、、
かつて、ドス子さんや、なす子さんにしたように、ビビコ氏に粘着した後、本体をつぶして、背中乗りしようとしたのではないのか、イザー。
しかし、イザー=ベベコには、霊能力がなかったので、ビビコさんにはなれなかったのではないのか、イザー。
その結果、精神がブレて、拝み勘弁屋kanegonになったのではないのか、イザー。
教祖にも、拝み屋にもなれなかったイザーは、皇室ブログで評判の高かったドス子さんに近づき、ナス子さんや、ふぶきにしたように、粘着し、信用させ、ブログをつぶし、背中乗りし、ネタを奪ったのではないかイザー。
あくまで推測だが。
以上
「明日の君がもっと好き」脚本はイザー、監督は竹園元氏
迷場面の一つです。演出、監督は、竹園元氏がされています。
でかすぎる月、マンガなら許される構図を、あえて、実写でもってくるのが痛いですね。
しかし、演出、監督が、マンガオタク、アニメオタクなら納得の構図です。
そして、パクリ動画「清チャンネル」=「たけちゃん」、であろうと推測される竹園元氏。イザーに、ター坊とよばれているのは、この人と思われ。
イザーのブログより「エロ系デパート、秋葉原、のアイデアは竹園氏」
WEB魚拓 https://archive.is/Tnzrp
「母。わが子へ」で八千草薫さん扮する母が行方不明の
二男を探し歩いて辿り着く秋葉原。母がそれと知らずに入ったのは
エロ系デパートです。取材では某量販店のコスプレフロアを想定して
訪れましたが、スタッフは更に過激に6フロアほどあるビル全体が
ソレ系のグッズや写真であふれているところをロケ先に選びました。
うっかり画面に写り込んだらオンエア出来ないようなものや
写真がひしめいています。
中略
二男の仕事を地下アイドルを仕切る事務所の社長としたのは
演出の竹園氏のアイディアで、時代の先端にアンテナを張っている
方と組むと作家もインスパイアされることがあります。
「花嫁の父」の父がやる闘牛も竹園さんの提案で、私は
即座に乗り、それと対比的に隅田川を配置してあの物語が
生まれました。
闘牛の荒々しい世界と隅田川の情趣との組み合わせ。
これも「意外性」のセオリーに属しますね。
*「母。わが子へ」の宣伝サイトです。
http://cgi.mbs.co.jp/fixf/bbs_log/motherson.html以上
皇室掲示板のアニオタ、ロリオタ
久しぶりに、皇室掲示板に行きましたが、もしかして、アニメ系、ロリコン系の画像の投下と、そのトピ主は例の「たけちゃん」ではないのかな、と。
前のブログが、ふぶきやイザーによって潰されたあと、皇室掲示板に、アニメのロリっぽい女の子が、「大勝利」といって勝鬨を挙げている画像が投下されたのを思い出します。「大勝利」は、創価が好んで使うそうですね。
「たけちゃん」と竹園氏の関係がどうであれ、竹園氏が大阪の民放テレビ局に所属するプロデューサーということは、関西在住なんでしょう。たぶん。
そういえば、大阪市内や京都市内からの変な書き込みが多いんですよね。こうした一連のイザー系のネット活動と、竹園氏と関係があるとしたら、プロデューサーって、暇なんですね。こういう活動をTV局は認めてるんでしょうか、知ってるんでしょうかね。
・山口達也⇒芸能界追放
・三田佳子⇒次男が崩壊
・羽賀研二⇒現在服役中
・大沢樹生⇒名門出身のツマ喜多嶋舞による托卵、その後、いわれのないバッシング、
・高島政宏⇒家庭が崩壊状態(両親は介護状態、弟は離婚、兄弟で目立つような仕事がない)
イザーとかかわった人、イザーに目をかけてもらった人達は、全員不幸になっています。
イザーが、こうした目を欠けた人たちの運気をすり替えたり、吸い取ったりして生き残ってきた、やばい妖怪の可能性がありますね。
ター坊も、行く末は昏そうですね。