06月21日共謀罪公布 そして本日22日は夏至の日
2017年06月22日
拙ブログへ、お越しいただきありがとうございます。
水面下では、どんなご立派な方とご縁談が進んでるんでしょうね。旧宮家、皇別摂家、本当のご婚約発表が楽しみです。
2017/6/21
「共謀罪」法を公布、7月11日施行 夏にも国際条約締結
犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の構成要件を改め「テロ等準備罪」を新設する改正組織犯罪処罰法が21日午前、公布された。同法の付則で公布から20日後に施行すると定めており、7月11日に施行されることが確定した。
政府は施行を受け、各国と組織犯罪の捜査情報を共有できる国際組織犯罪防止条約(TOC条約)を締結する手続きを進める。今夏にも締結する方針だ。
新設するテロ等準備罪の適用対象はテロリズム集団などの「組織的犯罪集団」。2人以上で重大犯罪を「計画」し、少なくとも1人が現場の下見などの「準備行為」に及んだ段階で、計画した全員を処罰できるようになる。組織的な殺人や人身売買など277の重大犯罪が対象になる。
政府は法改正の目的について、2020年の東京五輪・パラリンピックに向けたテロ対策強化のために条約を締結する必要がある、と説明してきた。国会審議では捜査当局による法律の乱用への懸念の声もあった。施行後は、適正な運用がなされているかを司法が厳しくチェックする取り組みが求められている。
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共謀罪の対象となる277のリスト
「内乱等ほう助」を筆頭に、窃盗、詐欺罪、背任、横領、組織的な恐喝、組織的な詐欺、組織的な殺人、277のリストがありますが、昭和の頃からミッチーズはあてはまる項目がかなりあるはず。
日本赤軍や総連と関係のあるらしい某女性議員が副大臣だったころ、東北大震災時、野党のように救援物資を横どりし物資がいきわたらない地方のお年寄りが餓死したケースや、また義援金3600億を横領もしくは外国へと横流しをしたとか、敵国といっていいような国のジャリ利権に噛んでいるとか、適応するのかな、と思ってるんですけど、どうなんでしょ。
あるいは、皇族になりすました外人工作員が天皇になろうとしていたり、皇族になりすました女性が女性天皇になろうとしていたり、皇后になりすました複数の女工作員が御所に住み着き皇室財産を横領してたり、
公安の監視対象にある組織とつながり倒閣運動に金を流していたり、皇位継承権第2位、第3位の皇族、および妃、内親王の暗殺を計画してたり、恐喝していたり、、、、それ、広い意味での内乱にあたるのかな、恐喝かな、組織的詐欺かな、横領カナ、とおもったりして、、、、
巨悪を攻め落とす場合、脱税から入ることも多いと聞いています。
ベトナム訪問に行ったけど、「なにか重い荷物」を専用機にのせて持って帰ってきたとか。マルサさんにも頑張ってほしいです。
ピンポイントで神風を起こし元の船を沈めた神威と、日本の自浄力に期待してます♡
生前退位報道で、創価帰化人の風岡宮内庁長官が事実上更迭されましたね。
楽観的に考えると、国の機能がまともなら、今度の「眞子様ご婚約報道」で、宮内庁の人事に影響があるんじゃないのかと、さらには、報道に指導とか入るんじゃないのかなと思うんですけど、甘いでしょうか。
古舘などの偏向報道があまりにひどいキャスターが降板させられましたが、電波乗っ取りの上での「内親王と正体不明の在日ニートを無理やり結婚させるための」報道テロ、日本がまともな国なら、このまま放置されるってことがあるんでしょうか。
7月8日は、8が好きな民族の数霊頼み(美智子たちは朝鮮族中国人)と、安倍ちゃんがEUがらみで外国へ行っている時期を狙ったのでしょうね。
どんなけ安倍ちゃんが怖いのよ、って感じですね。
日本再生するためには、今後も首相は安倍ちゃんでいくべきです。
アキエちゃんはお莫迦ですが、巨視的な視点で日本のことを考えて、管理人は辛抱します。
話を鬼畜河童ミッチーズにもどしますが、「正田美智子」の武器で残っていたのは、閨閥と思想で連携していた共同通信、マスコミだけでしたからね。
GHQ・CIAとは平成になって縁が切れ,アメリカから乗り換えた中国共産党は今ガタガタですし、資金と暴力で支えていた堤家は没落、暴力団は今動けない、、、、
最後の本丸は、皇室の権威と徳仁親王即位でしょうけど、デンマークでの待遇を見るに、「偽物だと国民にばれてる」ことがばれてますね。
ご指摘いただいたように影の向きが変。①王太子と皇太子、②王太子妃とおっちゃん、それぞれ影の向きが違うのはなぜ。
足の長さが違ってみえるのは、ナゼ。
・昼食会のみ晩餐会なし
・レッドカーペットは玄関マット的な長さ、儀仗兵と歓迎式典もなし
・市長との昼食会のショボさ
・クルーズには王太子は同行せず、妃のみ。
斜陽の北欧でこの待遇ですから、家元の英国だとどんなあつかいをうけるんでしょ。
昔から、向うの王室の間では、ナルちゃんや鬼畜河童ミッチーズが偽物だとはばれてたと思いますが、国民にバレている、ことがバレたのではないでしょうか。
※掲示板よりいただいてきました
最近、仕事が粗いと思うのよね。
幕末は公武合体、戦後は貴賤合体、
幕末、「公武合体」なんて運動がありました。その結果、皇女和宮と徳川将軍が結婚しましたが、正直あまり意味がありませんでした。もともと、徳川幕府を開いたときから、将軍家と京都の公卿は婚姻を重ねつづけてましたからね。
天皇家のちかいお血筋のお公家さんの御姫様を正室に迎えて代々婚姻を進めた結果、正室が跡取りを生まなくても、連れてきた女官たちの影響もあり、作法を京都風にしたこともあり、一部を除く大大名や将軍が公卿化しました。
一方では、お公家さんの奥さんに大名の姫を迎えたり、その姫が生んだ娘が宮中にあがって、親王を生んだりした結果、江戸時代も末になると、武人めいた明治天皇が登極する一方では、お公家さん的だった秀麗な徳川慶喜が最後の将軍になったりで、江戸時代を通じて武家と公家は、アイデンティティの交換したかのように見えます。
最後の将軍と明治天皇の正妻は姉妹でしたね。和宮の降嫁には反対する人間が多かったそうですが、将軍が若くして亡くなったこともあり、あんまり意味がなかったように思います。
今の皇室を見ていると、紀子様、華子様を除くお妃をみるに、「貴賤合体」という言葉がうまくはまると思います。この動きは戦後からはじまっていて、明仁、徳仁と2代にわたって皇太子の妻になった女性が被差別民とされる出自でした。百合子さんは華族ですが、嫁の三笠宮系の2人の宮妃も怪しいです。
最高位にいる男子が、最下層の女性を妻にする。巨視的な視点では、20世紀が赤い世紀で、その波にのっただったからというのもあると思います。
女性も男性もおんなじ、貴族も庶民も同じ、中国人も白人も日本人も同じという、なんでもかんでも同じだという赤い思想の大きな波にのっかって、20世紀は動いていたようにみえます。
でも、ソ連は解体し、赤い思想は破産しました。行き過ぎた平等思想のあとにくるものは、差異を受け入れる思想じゃないでしょうか。
男女、貴賤、民族それぞれ、先天の環境をそれぞれが最良最高にいきることが求められると思います。
天皇は最高の天皇を目指し、皇族は最良の皇族を目指し、政治かも、官僚も、サラリーマンも、主婦も、それぞれの違いを受け入れてかつ、最良になろうとする努力をすることを是とするなら、天皇が平民の世界に降りてきて、同じ視線で話し同じような一般人と同じ人権や自由を要求する天皇なんてのは、義務を放棄し逃避しているふうにしか見えません。
うまく書けませんが、眞子様も、佳子様も、内親王という天から受けたお役目を全うしていただきたい。特権と人権は両立しません。そのためにも、皇籍復帰の資格のある旧宮家、皇別摂家から配偶者となる方を選んでいただき、勇気を持って「内親王である私たちは、下賤な男とは結婚できない」こと、冷酷とそしられようとも一般国民と皇族との差異を断固としてしめしていただき、ご成婚後は最良の宮妃となって、天命を全うしていただきたいと願っております。
今回の報道が「眞子様と庶民がご結婚することになった、眞子様を残すためには女性宮家しかない」「眞子様がご成婚する前に女性宮家を」という流れを期待していたなら自爆しましたね。
国民は、仮に眞子様が自ら望んであんなひどい男と結婚しようとしているなら、眞子さまに失望し見限るでしょう。皇室にのこっていただく価値のない内親王という判断を下します。
そもそも、日本人は、御優秀な内親王おひとりと、2700年続いた天皇家を取り換えるようなことはしません。キム・コムロなる正体不明の犯罪の匂いのする男の出現によって、女性宮家、女性天皇のリスクをまざまざと見せつけられ、保守層も男系復帰のほうに傾いたのではないでしょうか。
今日は夏至の日。平成29年、昭和92年の後半に入りますね。
太古の昔はお正月が年に2回あったそうです。気持ちあらたに切り替えたいと思います。
昔貼った写真。三輪大社。夏越の大祓の日でした。
読者様には、貴重な御時間を割いての拙ブログのコメント欄への投稿いただき、ありがとうございます。
承認できない内容のものも若干ありますが、多くが同志の方々の情報や見識に管理人も気づかされることが多く、勉強させていただいております。
時間の関係で一つ一つお返事がかないませんが、ご寛恕ねがいます。
まだまだ続きますヨ~。