軽装でブータン登山はありえない、セキリティ上、眞子様はガラゲー
2017年06月27日
拙ブログへ、お越しいただきありがとうございます。
コメント欄より
既出でしたらすみません。カイカイ通信で5月に英国留学で真子様と同時期に留学していた韓国人のコメントがあります。彼が言うにはプリンセスはセキュリティー上のことか、ガラケーを使っていたと。なるほど、そうかもね、と印象に残っていました。
なので、唯一の電車内ツーショット写真もチェックシャツ+紺ブレの写真も偽物なんじゃないの、と思ってました。
以上
コメント欄より
写真を見て抱く違和感というは皆さん同じなのですね。
皇室の方々の特徴としてのお手振りですが、手首をあまり動かしません。
しかし断崖絶壁の寺院を訪問した眞子さまは、左手を大きく揺さぶって、一般人の若者のような仕草です。 この眞子さまだったら、写真撮影でピースをしても違和感がありませんね。
http://www.dailymotion.com/video/x5pdsjy
一方で帰国の途につく飛行機のタラップでは、右手で静かにお手振りです。
http://www.news24.jp/articles/2017/06/07/07363640.html
以上
※イヤリングされてますね。前髪をしっかり固めていらっしゃいます。絶対に乱れません。
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コメント欄より
とても気になってる事です。同じく悠仁様の無事を危惧していた方が伏見さんのブログでコメントしていたので書かせて頂いた内容です。
(↓以下、同文)
悠仁様の近況ですが、最後に御一家で一緒に居られてるのが確認出来るのが 5/21に皇居で行われた陸稲の種まきに参加した時です。
約一時間程滞在され眞子様と一緒に車で皇居を出ています。 以降は不明。 普段よりあまり報道されない悠仁様なので一ヶ月の空白期間はどうなのかわかりません。
しかし、眞子様のどう考えても不釣り合いな結婚話。
沈黙する秋篠宮両殿下 (紀子様は表面上は笑顔を作っていますが、このところ秋篠宮殿下は 何とも言えない表情をしている事が多いです。)
そして、理解出来ない眞子様の画像の捏造。偽物を婚約会見に出す為だ。
と皆様その画像の検証に意識が向かっています。
けれど、眞子様は女性とは言え成人されているので、身辺に気を付ける 事が出来ると思います、現在の内廷事情も察する事もできましょう。
しかし、悠仁様はまだ10歳、自分の祖父母にあたる両陛下を純粋に 慕っているかもしれません。秋篠宮様、紀子様もとても言えないでしょう。 お祖父様がお会いしたいと言ってますよ。とでも美智子が言えば止められ ないし、悠仁様ご本人も会いに行くことに疑問もないはず。
美智子が現在の地位にいる間はいつでも、何でも可能だと思います。 なので、脅されているのは本当にある事かも知れません。
日本人が考えも出来ないあり得ない事を平気でやるのが中共であり 朝鮮カルト教です。 官邸メールや請願書、宮内庁への電話の問い合わせに。
未来の天皇陛下になられる悠仁様の近況があまりにも少ない、とか。
(未成年者である悠仁様報道陣が追いかけるのは無理っぽいので)両親である秋篠宮両殿下と一緒にいる所や、学校の節目行事だけでも積極的に報道して欲しいという感じな内容も入れてもいいのではないでしょうか。
国民の目は悠仁様にも注目しているよ。という意味合いも込めて。 です。
眞子様自身の事で脅迫なら国民の前で堂々と否定出来ると思うのですが、悠仁様を人質の様な形で美智子にされたら秋篠宮家一宮だけではどうにもならないのでは?
以上
コメント欄より
うなずくばかりの鋭い検証の数々……心強い
ブータン登山 トミーズ睦は、鼻梁に微かに段があります。
こちらの横顔が、なんか天海祐希風で気づきました。
https://cdn-ak2.f.st-hatena.com/images/fotolife/e/e-vis/20170626/20170626063800.jpg
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三越お忍び 木竹展の眞子さま?も鼻梁に僅かに段が有って……
トミーズ睦?
https://cdn-ak2.f.st-hatena.com/images/fotolife/e/e-vis/20170626/20170626223111.png
本物眞子さまは、源氏物語絵巻の当に姫のスーッとした鼻梁です。
眞子さま横顔 平成26年12月23日(火)天皇誕生日一般参賀
http://blog-imgs-94.fc2.com/a/k/i/akishinoya/09363a91.jpg
眞子さま横顔 平成28年9月9日(金)パラグアイ
http://blog-imgs-94.fc2.com/a/k/i/akishinoya/147342973634079386177.jpg
左にいるSPは、パッと見既視感があって、私もKKの緑枠SPが似ていると思いました。
一方、水色枠でマークした中年男性は、SPというより従者のようです。
※水色枠のSPと、似てる風に見えますね。別人なのでしょうか。
この人も既視感有って、佐藤睦関係の舞台監督と写っている、右端の男性かと…しかし
h ttp://ameblo.jp/kodo111/theme-10090797531.html
この人。少なくとも2015年から、眞子さまが都内お出ましの時に、いつも助手席に乗ってお供しています。東京大空襲慰霊祭にも随行。
以下、水色枠従者が登場する動画 ↓
三越お忍び 木竹展
17/6/25 http://www.asahi.com/articles/ASK6R6FMGK6RUTIL05C.html
三越 工芸会
17/5/24 https://m.youtube.com/watch?v=Vy0grrQ9sdY
紀子さまと京都 国民と触れ合い 2016年
https://www.youtube.com/watch?v=JMKACdz3Jl0&app=desktop
www.youtube.com
平成27年 秋篠宮眞子内親王殿下 銀座お出まし 2015/11/14公開
https://www.youtube.com/watch?v=i0n0sc9hV_o
※京都のSPと同じ人っぽいですね
平成28年 秋篠宮眞子内親王殿下 世田谷文学館
https://www.youtube.com/watch?v=gZCJbF7whPU
以上
コメント欄より
SPのバッチについてですが、ぼやけていて見えにくいのですが「宮内庁皇宮職員記章バッチ」ではないでしょうか?
ただし、例え本物であったとしても偽者SPがつけている可能性はあります。
何故なら、画像検索している中でこのバッチがヤフオク出品されていたのです。貸与品が未返却のまま流れた物だと思われます。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e217220133
以上
※(管理人)ありがとうございます。簡単に購入できるんですね。バッジが本物でも、偽物の可能性がありますね。
ナンバーが3153ですね。
三越お忍びの車は 1701。車の色も違うのですが、、、。
平成28年 春季慰霊大法要 秋篠宮眞子内親王殿下ご退席
www.youtube.comトミーズ睦と劇団員SPが事実なら。
…まさか、この人以前から宮内庁に潜入している工作員なの?
以上
コメント欄より
私は登山にハマっていた時期がありますが、国内でもいわゆる中級以上の山に登る時は、あのような軽装はあり得ません。
熱中症対策のために必ず帽子を被りますし、汗でグチャグチャになるので髪もまとめます。
登山道が整備されていない山であればなおさら、グローブがないと怪我をします。
長時間であればタオルを首に巻いて、冷やしながら登ることもよくあります。
水の入ったペットボトルは、リュックの側面ポケットなど歩きながら手の届く位置に入れておく必要があります。
眞子さまがどのような「断崖絶壁の」山に登られたのか知りませんが、この画像加工に関わった人は、登山を舐めてますね。公安にも通報しておきました。
以上
コメント欄より
山ガールなる言葉が流行る、遥か前から山に登っている山女(やまおんな)です。
「植生が違う」というコメントを読み、「!?」と思いましたので、山屋さん(やまやさん=山に登る人の意)の観点から、一般論ではありますが、一連の写真への違和感を、お伝えしたいと思います。
①タクツァン僧院の標高は、 2500m~3100mです。 http://hashim.travel.coocan.jp/bhutan/1222/01.html
8時17分 タクツァン僧院登り口 車でここまで来る(標高約2500メートル地点)
山域には「森林限界」と呼ばれるものがあります。
「この標高を過ぎると、高い草木が生息し得ない」標高のことを言います。つまり背の高い草木が生息して行く限界標高のことです。
これが関東圏では、おおよそ2000m前後です(諸条件により、山域で細かく違いますが、まあおおよそ2000m前後。前後100m~200m程度の誤差有)
つまり「もっと岩が多くて、ゴツゴツしている」のは当然のことで、タクツァン僧院は登山口からして、森林限界を越えています。
しかるに、この「タクツァン僧院に向けて登山している」とされる写真は、背景が豊かな緑に溢れており、「森林限界」という自然の摂理を無視した写真であり、標高と背景の辻褄がありません。
背景の緑が正しいのなら、もっともっとずっと低い低山でのハイキング写真であって、タクツァン僧院に向けて登山しているお写真ではありえません。
②高地順応
また実にバカバカしいと思うのが、
・時差もあり、連日のレセプションもある内親王
・まともに登山訓練もしたこともないであろう内親 が「いきなり3000m級の山に上る」という設定です。
下手にケーブルカーなんぞが出来てしまったがために、ハイヒールで谷川岳(2000m弱)に行けてしまい、「思い付きで」富士山に登り、高山病で身動きが付かなくなる人が発生する日本。
こうした日本人の感覚であれば、「気軽に3000m級のタクツァン僧院への登山」もありだと受け入れてしまうのかもしれませんが。
本来ならば(<高山病で倒れたくなければ)日本に居る時から、あちこち登って高度差に身体を慣らして、現地での高地順応に備えることが必要です。
また高地順応には個人差もあり、「どれだけ訓練しても、一定以上の高地には順応できない」人もいますし。また体調に左右されるので、「疲れ」なんぞ、もってのほか!とされています。
歓迎行事続きの内親王が、日程の合間に「気楽に」登る様な高度では、ありません。
③装備 <リュック>
リュックを真後ろから写した写真があれば、なお有り難いのですが(詳細に検証できます)。
「タクツァン僧院に向けて登山している」とされている写真を見る限り、「内親王」が背負っているリュックは、いわゆる「タウン用」と呼ばれるものであり、3000m級などの本格的な登山に用いるものではありません。
2000m級の山であっても、荷物の重量の分散化を図るため、胸ベルトや腰ベルトが付いているリュックを使います。 胸ベルトや腰ベルトというのは、 こんな感じ↓
後ろの男性のリュックなんか、完全にタウン用ですよ。
これで3000m級に登る!バカバカしくて、お話にならない。
<シャツ>
ついでに、徹底的に書きましょう。
現在、山用品というのは「吸湿速乾性」と言う素材(?)のものが大半です。
写真だけでは断言は出来ませんが、吸湿速乾性素材のシャツに見えません。
へー、こんなシャツで3000m登るんだぁ~、そんなに死にたいんだぁ~としか思えない。
<スラックス>
これも山用のスラックスに見えないんですよね~動きが制限されるので、ピッタリとしたものは「履かない」というのが鉄則です。
特に高山に行けば行くほど、装備は基本に忠実なものになります。また「忠実でなければ」極めて危険な山行となります。
一流の経験者の助言を得て、装備を揃えるであろう「内親王」の「タクツァン僧院に向けての登山」にしては、あまりにお粗末で笑止千万。
<靴>
なお、靴だけは、軽登山靴なので、それなり。
ただ写真のものは軽登山靴だと思われます。 軽登山靴とは「低山(1000m級)~中低山(2000m前後)」の山用であって、3000m級の山に入る靴ではありません。
従って、これもおかしい。
以上
※(管理人)貴重な情報をありがとうございました。
ムツミズも沢山用意している可能性がありますので注意してみていきたいですね。