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2019年05月トランプ大統領夫妻を招き宮中晩さん会(宮内庁提供)
長細い頭蓋骨ですね。面長です。
4:00ごろからナルちゃんのスピーチが始まります。
語尾が普通の話し方ですね。最後を「N」にする、トレーニングを受けた、皇族の話し方ではないんですよね。
最初は、似せてるんですが、6:26「1971年ご即位後、、、それぞれ歓迎をいただきました。」あたりから、どんどん、地声に近づいてきます。
過去記事より、転載。
2003年 徳仁2号
www.youtube.com
2015年55歳
こちらも徳仁2号でしょう。ネチネチした話し方、話すとき、口が思いっきり右へ歪みます。
www.youtube.com
2017年
声が上の2つの動画の声とちがう気がします。鼻から下が左による癖がついてますね。
www.youtube.comコメント欄より
ナルの声が合成音疑惑に賛成の一票。
会見時のナル、口パクと声が微妙にずれていました。録音に合わせる高等技術など、ナルが持っている筈無いのになぜそんな手を使うのかと悩んでいましたが、合成音だとずれるらしいんです。腑に落ちました。それにしても妙な声でしたね、ナル。
コメント欄
こんにちは。 ナル会見2017は、口と音声のズレについて修正バージョンがyoutubeででたようですね(ちょっとくやしい)。
でも、この方、生まれも育ちも東京の筈なのに 7:39 洪水 7:48 後奈良天皇 その後次々と出てくる歴代天皇 の、イントネーションが変です。
10:24の洪水発音はきちんと修正されていました。
7:39もすぐ直されてしまうのかな。
洪水という日本語を、中国の文化大革命時大活躍した江青と同じイントネーションで話す地域の方(特に館林市あたり)、いらっしゃいますかね。
原稿にはよみがなはついていても、アクセント記号まではつけてもらえなかったのでしょうか。
80%の出来でパーフェクトという中韓文化が遺憾無く発揮された会見でしたこと。
コメント欄より
出身地は東北ですが、訳あって群馬県人会所属の東京都民です。
ご指摘の「こーずい」のアクセント、群馬の東側(館林など鶴の首辺り)では↑↑↓↓と言うかも。標準語では→→→→と平坦ですが。方言としては「こーずい」とは言わずに「おーみず」↑↑↓↓と言うかな、とも思いますが、ここではあくまで記者会見なので上州弁は使わないでしょう。
この人がグンマーかどうかは解りませんが、何となくイントネーションは関西風でもありますね。いずれにしてもすべてが偽物なのは間違いないですね
以上
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再び、2019年宮中晩さん会
秋篠宮皇嗣ご夫妻
お美しいのですが、本物でしょうか。鼻の下が長めですね。
ツグコちゃんです。ここだけなんですよね。写ってたのが。
画像は、皇室全般画像掲示板から。
ツグコちゃんがいない、のかな。
高円宮家の家族写真は、「ツグ子ちゃんがいない、次女+三女+大耳の久子さん」写真が多いです。
皇族には制度として、ダブルがいるようですが、ツグコちゃんの場合、そのダブルが、英国留学中にはっちゃけすぎて、顰蹙を買いました。
ビッチとか、奔放とか、タトゥーとかは、ツグ子ちゃんの場合、ダブルの所業であって、冤罪です。お気の毒です。
左)英国留学したダブル(岡本夏生似のムッチリしたツグ子ちゃん)、右)本物の承子女王(スレンダーで受け口の山田優似の本物)
頭身も身長も違いますね。
父上の高円宮殿下は、スカッシュの最中に急死しましたが、そのスカッシュの名誉総裁をさせられています。過酷だと思うんですけどね。
ご成婚した小耳の久子さんのお子さんであるツグコちゃんは、有栖川宮家の方に酷似しています。ツグコちゃんは、本物の皇族の姫なのかな、、と。だから、後妻であろう大耳久子と2人の妹から、はぶられて、迫害されているのかも。
あのスキャンダルで、本物のご縁談が(例えば、高円宮家に養子に来ていただく予定の、旧宮家や皇別摂家家の男系男子)延期されたり、破談になったのかな。
ぜひ、旧宮家から高円宮家に養子に来ていただき、その方のお妃になり、お幸せになってほしい。
直立した状態での、秋篠宮様と佳子様。秋篠さん、小さいほうの人かな。
ムーミン展におなりになった宮様は、な、ぜ、か、シークレットブーツみたいな高いかかとの靴を履いていました。長身なのに。
ムーミン展にお出ましになった紀子様。丸顔ですね。人中、鼻の下が長いです。トランプの晩さん会には、この人が来たのかも。
そして、ムーミン展(右)の紀子様は、小柄です。
宮さまは、片目が内斜視なので、焦点が合わせにくいのか、左目が寄ったり、回ったりするんですね。
バチカン訪問時でも、コロッセオのライトアップの時、片目が回っていたのが確認できました。
今回も、一瞬、両目が、がばっと、開いたんですが、開いたのが両眼ってところが、なんか怪しそう。それにこの佳子様、かわいいんですが、アヒル口なのかな。
本物は、たれ目で、アヒル口ではないんですわ。
秋篠宮様は、耳が低い位置にありますね。
ムーミン展に出てきた方もそうでした。こっちの人じゃないでしょうか。
彬子さんと久子さん。
読者様のご指摘で判明しましたが、彬子さんも、皇族の慣例通り、ダブルがいるんですが、最初は、小鼻がニンニクみたいなので、それを恥じ、修正していると思ってたんですね。でも、歯並びや、顎がちがうので、やはり別人なのかな。
サカナ君に似ているほうは、学歴獲得要員で、英語担当だと思われます。
今回の晩さん会に出てきた方は、ツンク似の方ですね。オリジナルのほうで、祭祀や慰問、慰霊を担当しているようです。
瑤子さんと、信子妃殿下。このお二人も、本物かどうか怪しいんですが、、、
ようは、大正天皇も2人確認できたように、皇族にはダブルがついており、そういう制度になっているらしい、ということですね。
問題は、そのダブルが暴走して、マスコミと、宮内庁内の創価学会派と協力して、勝手に婚約の記者会見を開き、小室とご婚約内定までもっていってしまったり、正田美智子のように、オリジナルがもう死亡しているのに、ダブルのチームがなりすまして皇室を支配し、秋篠宮家や高円宮家に対して、子供を作らないように圧力をかけ、皇統断絶の危機を招いたり、愛子さんのダブルたちが、愛子内親王に成りすまして女性天皇になろうとしたり、今回のように、ナルの偽物が、実際に天皇に即位してしまったことです。
続きます。