反日国家で名高いオランダの王妃が来日
しかし、おかしなサミットでしたね。オランダ王妃、マキシマさん。出自の不明瞭さは、正田富美といい勝負なんですが、よく働きますね。そこが、雅子との違いです。
反日に生きがいを感じている王家がオランダ王家ですね。東宮時代のナルマサのオランダ訪問を受け入れるが、その日が、インドネシア独立の日だったり、王夫妻が来日するも、どうも、晩餐会のオランダ王はダブルの可能性があったり、北朝鮮とのつながりが深いのもオランダ。いまだに、慰安婦がどうのと何かにつけて、のたまうオランダ。何かにつけ嫌がらせの機会を逃しません。
メラニアさんを置いて長女夫妻が来日。
メラニアさんが来なかったのは、驚きましたね。そして、ドヤ顔だったのが、長女イバンカさん夫妻。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56879
(英フィナンシャル・タイムズ紙 2019年7月1日付)
今年の主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)について長く記憶されるイメージは、米国のドナルド・トランプ大統領が再度、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と談笑する様子ではない。
記憶に残るのは、娘のイバンカ・トランプ氏が微妙な雰囲気の中で世界の首脳たちの輪に割って入る動画だ。
フランス政府が公表した動画は、フランスのエマニュエル・マクロン大統領と英国のテリーザ・メイ首相、カナダのジャスティン・トルドー首相、国際通貨基金(IMF)のクリスティーヌ・ラガルド専務理事が話し合っているところへイバンカ氏が割り込んだ時に、無理して礼儀正しく振舞おうとする首脳たちの様々な表情を映し出している。
ラガルド氏は特に、苛立ちを隠すことができなかった。
首脳たちが何を話し合っていたのかは、二の次だ。マクロン氏は社会正義について意見を述べた。メイ氏は、経済がそこに持ち込まれると人々が気づくと返した。
そこへイバンカ氏が割り込み、防衛産業がいかに男性優位かについて、まるで無関係な発言をした。
以上
イバンカさん。きれいな脚なんですが、この場で足を組むかなあ、、、会話の相手がオランダ王妃ですよ。
ざっくりまとめると
・長女夫妻は、大統領執務室に出入りできる比類ない権限を持っている。
・クシュナー氏とイバンカ氏はどちらも幅広い職責を与えられている。
クシュナー氏
・レックス・ティラーソン前国務長官は最近、メキシコ外相がクシュナー氏と夕食を取っているところに偶然出くわした時に初めて、外相がワシントンに来ていることを知った。
・中東のバーレーンで先週、パレスチナ側の代表者が不在のままで乗り出したアラブ・イスラエル和平計画の責任者。
イバンカ氏
・世界銀行を本部として運営され、主にペルシャ湾岸諸国が出資している女性起業家向けの基金の責任者。
・米国の労働者教育も統括している。
・父親のトランプ大統領「イバンカ氏は「何百万人もの雇用」を生み出したため、米国のスキルアップ対策を率いる独特な資質がある」
→本人が直接経営していないイバンカ氏のアクセサリー会社が生み出した雇用は数百人程度で、ほぼすべてが中国の雇用だった。
・トランプ大統領は娘を米国の国連大使や、世界銀行の総裁にすることも考えたという。