バカ工作員列伝|ユグドラシルからの削除要請

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

無限拡散|バカ工作員列伝|「ユグドラシル」の依頼で「さくらインターネット」から「でれでれ草」へ削除要請

※前回の続きです。

また来ましたよ。削除依頼。今度も、ばかばかしい内容です。

sakura相手に営業妨害で訴えてもいいレベルです。

しかも、発信されたのが、13日の金曜日の、18:47から数件続いてありました。

また増えるかもしれませんが、転載します。

今回の申請も、おかしいですね。

①就業時間外に発せられている

②担当者名が未記載

おかしいでしょ。カスタマーセンターからの返信は、きちんと担当者の名前が記載されてました。

想像するに、非正規のかたが、正社員や管理職のかたをすっ飛ばして、削除要請をしていると思われます。

 

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掲載しますが、管理人が BIGLOBEと、ライブドアに出した削除依頼の答えです。

これがノーマルな対応と答えだと思います。

BIGLOBEカスタマーサポートからの返事

お問い合わせありがとうございます。

BIGLOBEカスタマーサポート   と申します。

お問い合わせの件につきまして、2点に分けて回答いたします。

●お客様のブログへの削除依頼について

ご連絡いただいた情報だけでは、詳細についてわかりかねますが、第三者が
下記記事のURLを根拠に、お客様のブログへの削除依頼を出した可能性も
考えられるかと存じます。

<ご連絡いただいたウェブリブログのURL>
https://nipponwomamoru.at.webry.info/201908/article_10.html

誠に恐れ入りますが、お客様のブログへの削除依頼が事件に当たるとお考えに
なるのであれば、最寄りの警察署へ被害届を出されるか、相談されることを
おすすめいたします。

警察が事件と認定し、弊社へ令状を伴った問い合わせがございましたら、鋭意
協力いたします。何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

●ウェブリブログでの掲載について

「お客様のブログへの削除依頼」とは別に、ウェブリブログの記事の掲載内容
に問題がある場合、弊社では申告者の方より詳細をお送りいただいた上で対処
しております。

ウェブリブログの記事の掲載内容に問題がある場合には、大変お手数ですが、
以下の項目について改めてご連絡くださいますようお願い申し上げます。

・実際の掲載内容(該当部分のコピー)
・どのような権利が侵害されているとお考えなのか

ただし、誹謗中傷(名誉毀損)に関するお問い合わせにつきましては、以下の
ように、特定の個人あるいは団体を指した内容でなければ、対応することは
できません。

・氏名のほか、住所や勤務先などが記載され、個人の特定が可能な内容
・固有の商品名などが記載され、団体、企業などの特定が可能な内容

なお、お客様の「ハンドルネーム」が記載されているというだけでは、
お客様を特定した内容と判断することはできかねます。下記ページの記載も
あわせてご参照ください。

<京都府警察/誹謗・中傷に関するもの>

http://www.pref.kyoto.jp/fukei/anzen/seiki_h/cyber/answer03.html

以上、引き続きご不明な点がございましたら私、戸川宛にメールにて
ご連絡くださいますようお願い申し上げます。
(本件につきましてはお電話での回答はいたしかねますのでご了承ください)

■…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…■
ビッグローブ株式会社 BIGLOBEカスタマーサポート
※本件についてのご返信は・・・
Mailto:info@bcs.biglobe.ne.jp
※ホームページからのお問い合わせは・・・
https://support.biglobe.ne.jp/ask/info-mail.html
‥‥‥……──────────────────────……‥‥‥
◇ 悪質なコンピュータウイルスにご注意ください・・最新情報はこちら。
https://security.biglobe.ne.jp/index-mail.html
■…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…■
Copyright(C)BIGLOBE Inc. 2019

 

LINE株式会社からの返事

LINE株式会社 livedoorお客様サポートセンターです。

お問い合わせいただきました件につきまして、

誠に申し訳ございませんが、弊社では伝言対応は行っておりません。

ブログ管理者の設定にもよりますが、該当のブログにコメント欄、メッセージ等、

それらをご利用いただきましてご連絡をお取りいただきますようお願いいたします。

なお、弊社サービス内にお客様ご自身の権利を侵害する記載があり、

当該掲載について送信防止措置(削除)をご依頼とのことでございましたら、

特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に

関する法律(プロバイダ責任制限法)に基づき対応させていただきますので、

本人確認書類と送信防止措置依頼書をフォームにてお送りください

《送信防止措置(削除)依頼について》

http://help.blogpark.jp/archives/52467882.html

—————————————-
■本人確認書類■
弊社では、正確に対応を行うため、本人確認書類を【2点】
提出いただきますようお願いいたしております。

本人確認書類の種類は下記ヘルプページをご確認ください。

《個人のお客様はこちら》
http://help.blogpark.jp/archives/52467878.html

《法人のお客様はこちら》
http://help.blogpark.jp/archives/52467879.html

※申告者が【代理人】の場合は、権利を侵害された方ご本人の確認書類に加え、委任状
を合わせて添付ください。
※「お名前」「住所」「有効期限(発行日)」が鮮明に確認できますよう添付ください。
ご提出いただきました書類はお手続きが完了した時点で破棄いたします。
※お送りいただきました本人確認書類等は返却しておりません。
また、お送りいただきました書類に不備があった場合も返却して
おりませんので、あらかじめご了承くださいますようお願いいたします。

■送信防止措置依頼書■

プロバイダ責任制限法 関連情報Webサイト( http://www.isplaw.jp/ )にて
公開されております書式:侵害情報の通知書 兼 送信防止措置依頼書
「 http://www.isplaw.jp/p_form.pdf 」をご利用下さい。
※送信防止措置依頼書の添付が難しい場合は、下記項目(1~6)をフォームにて
ご回答ください。なお、2~5は、発信者へご申告いただいたとおりに通知いたします。

1.お客様の「氏名」「住所」「連絡先(電話番号・メールアドレス)」
2.掲載されている場所(URL)
【URL指定方法は下記ページを必ずご確認ください】
http://help.blogpark.jp/archives/52467810.html
3.掲載されている情報
4.侵害されたとする権利(名誉毀損、プライバシー侵害等権利名)
5.権利が侵害されたとする理由
6.発信者に対し、お客様の氏名を開示しても差し支えないか否か
—————————————-

弊社では、上記書類を受領し、お客様よりお寄せいただいた本件対象情報が
確認できた段階で、発信者または管理者に対して、プロバイダ責任制限法
第3条第2項第2号に基づき、送信防止措置を講ずることに同意するか、
発信者または管理者に7日間を目安として、意見照会をいたします。

なお、上記書類に関しましては、原則としてフォームでの添付にて
お受けいたしております。

書面による郵送をご希望の場合は、その旨改めてご連絡いただければ
送付先をご案内いたしますが、フォームで申請していただいた方が迅速に
対応を進めることが可能なため、まずはフォームによる申請をお願いいたしております。

また、直接弊社にお越しいただきましても受領することはできませんので
あらかじめご了承ください。

《送信防止措置依頼の確認事項》
http://help.blogpark.jp/archives/52484261.html

<このメール内容の無断転用、転載を禁止します。>

《返信用URL》 ※下記はお客様専用のURLです。公開はお控えください。
https://contact-cc.line.me/livedoor/?ticketNo=0010454266&authID=9cde31ac81461e588f546c209b76b40a&functionType=Re-Question

・livedoorヘルプ
https://help.livedoor.com/
・ライブドアブログのヘルプ
http://help.blogpark.jp/

お問い合わせ情報は、プライバシーポリシーに従って取り扱い、
サポートガイドラインに従って対応いたします。

・プライバシーポリシー
http://www.livedoor.com/privacy/
・サポートガイドライン
http://www.livedoor.com/support/

伝言版ではない

警察に行ってくれ

これが、ノーマルな、ブログサービスの対応だと思います。

プロバイダー責任制限法というものがあります。それを盾に顧客の個人情報を守り、サイトやブログを守るのが、サーバーや、ブログサービスの商品価値でもあります。

再度書かせていただきますが、

プロバイダー責任制限法について

佐々木弁護士さんをはじめとする弁護士さんへの、不正大量懲戒請求の事件をご存じだと思います。

Xサーバーで運営されていた「余命三年時事日記」というブログが、弁護士会が朝鮮学校の補助金停止に対して、懸念を示したことを理由に、「弁護士会は反日である」とし、ブログ上で、特定の弁護士に対して懲戒請求を呼び掛け、960人近い読者が乗ってしまい、何の関係もない弁護士さんに対して、大量の懲戒請求を送りつけ、問題になった事件です。

管理人も伏見氏も、このブログを観察していた人間の一人であり、危険性について警告していた一人です。

余命三年時事日記~問題の多いブログ~

在特会と連携していた余命三年時事日記と管理人は、そのブログの内容が嘘ばかりで、かつ、在日朝鮮人への暴動をあおる内容もあり、自分は安部首相とつながりあがる、など嘘を書いて、自分は安部首相の黒幕の一人であると思わせて扇動しているなど、問題が多い内容でした。

さらには、自衛隊の情報をあつめるためのフォームなども設置して怪しげな活動をし、理由をつけては寄付金を集めたり、気に入らないブロガーに対して、外患罪で告訴したり(受理されませんでしたが)、いずれ問題が大きくなるとみていたからです。

この問題のブログに関しては、警察にも通報しましたが、警察側は「好き勝手書いてますねー」とあきれながらも、「言論の自由の範囲」とされ、「閲覧しないようにしてください」という注意で終わってしまいました。

Xサーバーの対応

当然、Xサーバーにも、大量の通報や送信停止を求める要請があったはずですが、「プロバイダー責任制限法」を盾に開示請求を拒み続けたのでしょう、顧客である余命三年時事日記を守り通しました。

しかし、裁判の結果、被害者の弁護士さんの要求通り、裁判所から開示請求を命じる判決が下りると、サーバー側は、即、余命三年時事日記の契約を解除し、結局、顧客を守りました。

管理人も、いくつかのブログに対して、削除依頼を某ブログサービス側に出したことがありますが、たいていが、このプロバイダー責任制限法を盾に、はねつけられられています。

レンタルサーバーとは、本来そういうものです。

なので、今回の、さくらインターネット側の対応は、異様なものだったと思います。

今回、あの連中からきた削除依頼の内容をご覧ください。

第一弾はユグドラです。本当にバカですから。

ユグドラシルからの削除依頼の内容

さくらインターネットabuse対策チームから、でれでれ草の管理人へ

ご連絡日 [2019-09-13]18:47

ご契約者:     様

【重要:要返信】 ご利用サービスについて(1900936573)

平素は弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
さくらインターネットabuse対策チームでございます。

ご利用の弊社サービス

「さくらのレンタルサーバ(hiromihiromi.sakura.ne.jp)」で運用されております

コンテンツに対し、掲載情報の削除を求める申し立てが弊社へ寄せられましたのでご連絡いたします。

以下、申し立て内容となりますのでご確認ください。

===============================

【掲載されている場所】

http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/

【掲載されている情報】

ネットの地図25ユグドラシルの樹の下で

ネットの地図㉛ユグドラシルの樹の下での輪

このページの記事で、私のブログ内容を張り付けた上、その内容をこき下ろし、挙句には全く知らない人のブログ管理人と同一人物であると断定した書き込みがあり、以前からも度々小馬鹿にするような事を書かれていましたが、事ここに至ってあまりにも度が過ぎたため、対処していただきたいと考えております。
なお、掲載は8/22ですが、更新するごとに変動したり、最悪記事自体を削除される恐れがありますので、魚拓を張っておきます。

http://archive.fo/CSGDN#selection-807.0-807.20

【削除を求める理由】

記事の削除をお願いします。

また、他にも同様の被害を被っている方たちがいますので、できればドメイン停止を望みます。

————————————————————
==================================

ご担当者様におかれましては、ご確認をいただきコンテンツ管理者として
本件の対応についてご回答をいただきますようお願いいたします。

また、ご回答及びご対応内容につきましては、本メール返信にて
ご連絡いただきますようお願いいたします。

本件におきましては 2019/9/20をご回答期限とさせていただきます。

以上、よろしくお願いいたします。

─── さくらインターネット株式会社 ──────

■abuse対策チーム
Email : abuse@sakura.ad.jp

■FAQ(よくある質問)から調べる
URL : http://support.sakura.ad.jp/faq/

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でれでれ草から、さくらインターネットへ、回答

「小バカにすることを書かれた。内容をこき下ろされた」

気に入らないから、記事で反論したらいいでしょう。バカですか。

「ブログ管理人と同一人物であると断定した書き込みがあり」

件の人物と、同一人物でないと、証明してみたらいいでしょう。

しかし、それは、顔を出してブログをやってる人以外は、不可能ですね。

つまり、同一人物でないことも、同一人物であるという証明も匿名では不可能なことは、この業界の人間ならわかるはずでしょう。

こちらは、世界中に公開しているブログの記事の内容と、オープンソースから検証しているだけです。

政治評論、芸能人の話題、文芸評論と同じものです。

自分こそ、さんざん、フィギュアスケート選手の画像を無断で使用し、こちら側を誹謗しているくせに何を言ってるのでしょうか。

違法行為(禁止されている薬物の売買、個人情報をさらす行為、児童ポルノや出会い系詐欺、自殺教唆、など)が掲載されているなら、話は分かりますが、気に入らないから削除しろなど、そんな正気でない内容を取り上げ、こちらに回すのはやめてください。

こんなものを、真面目に転送するほうが、おかしいです。

相手のブログのコメント欄に書き込んでください、と一言答えればいいのに、なんですか、これは。

sakuraの社員が、買収されているのではないのかと疑われても仕方のないレベルです。

しかも、2度目ですよ。

今回の申請も、おかしいですね。

①就業時間外に発せられている

今は正規社員にすら、コスト削減のために、なるべく残業はさせない時代になっています。

まして、立場の弱い非正規の方に、残業さえると労働基準監督署が、うるさいはず。

さらに、ドメイン停止、ブログ削除など、大切な警告を時間外で発信するなど、考えられない。

②担当者名が未記載

おかしいでしょ。想像するに、非正規のかたが、正社員や管理職のかたをすっ飛ばして、削除要請をしていると思われます。

あるいは、管理職や正規社員が、時間外に、会社の権限を越えて、特定のブログを削除しにかかっているとも取れます。

内部に金をもらって気に入らないブログを削除し、ドメインを停止するという「副業」をしている社員がいるのではないのでしょうか。

おかしいでしょ。無責任すぎます。

想像するに、非正規のかたが、正社員や管理職のかたをすっ飛ばして、こちらに、削除要請をしていると思われます。

あるいは、管理職や正規社員が、「副職」として、外部から依頼を受け、勝手に特定のブログを削除し、ドメインを廃止している可能性もあります。事実なら、犯罪ですよ!!

上記の削除依頼を送った担当と、直属の上司の名前を記載の上、謝罪を要求します。

御社には、外部から金をもらって「副職」として、特定のブログを削除し、勝手にドメインを停止している社員がいるのではないのでしょうか。徹底したコンプライアンスの見直しを要求します。

あまりにひどいので、御社の社長あてに、内容証明を送ることを真剣に考えています。

もし、今後、個人情報の漏洩の形跡がある場合、サクラサーバーからの漏洩を疑いますし、警察にもそのように証言します。

勝手にドメインやサービスの停止を行った場合は、告訴しますし、賠償も請求します。

※続きます。

 

 

ニセモノが天皇に即位?