徳仁親王ご夫妻と震災
無題 Name 名無し 11/03/15(火)23:47 ID:kRKFvWm1 No.281354 [返信]
日本のマスコミが報じない現場の現実
隔離された被ばくした少女と 窓越しに会話する母親
ロイター通信
http://jp.reuters.com/resources/r/?m=02&d;=20110315&t;=2&i;=362732712&w;=450&fh;=&fw;=≪=&pl;=&r;=2011-03
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… 無題 Name 名無し 11/03/15(火)23:49 ID:kRKFvWm1 No.281355
A mother tries to talk to her daughter who has been isolated for signs of radiation
after evacuating from the vicinity of Fukushima’s nuclear plants, at a makeshift facility to screen, cleanse and isolate people with high radiation levels in
Nihonmatsu, northern Japan, March 14, 2011.
【日本語訳】
母は娘と話をしようとする、娘さんは福島の原子力発電所の近くから避難後の放射線被曝して
隔離されている、間に合わせの施設でガラス越しに、高放射線レベルで被曝した人々を隔離する為の施設です、北日本 二本松 2011年3月14日。
… 無題 Name 名無し 11/03/15(火)23:55 ID:C8LSAs.. No.281357
頭坊主にされていないから
たいしたもんじゃないと思うよ。
検査がおわったら 外に出られるよ。
以上
雅子様の異様な御性格
岩手県訪問にて、徳仁と雅子が東北大震災の津波の映像をご覧になったそうな。ご夫妻は、たいそう、大喜びされ、
雅子「お~、お~、もう一度見せてください」
と仰せになったそうな。
雅子「お~、お~、もう一度見せてください」
雅子「お~、お~、もう一度見せてください」
以上
慰問に行った先で、ニタニタ笑う徳仁夫妻
雅子は適応障害ではなく、ディスチミア症候群
『週刊新潮』<2012年1月5・12日新年特大号>
p.27より引用
さきに本誌は、ご病状が「適応障害」には当たらず、他罰的感情をその特徴とする「ディスチミア症候群」ではないかと報じた。事実、そうしたお振る舞いは長期療養に入られる2003年以前、さらに言えばご成婚直後から見受けられたという。さる東宮職OBによれば、
「ご懐妊の兆しが見える数年前、東宮ご夫妻が揃ってある地方都市を視察されたことがありました。土地の産業や地域の過疎化などについて、県や市の幹部と意見交換し、食事をともにされたのですが、後日、妃殿下は『ああいう集まりには、もう二度と出席したいとは思いません』と仰せになったのです」
このOBが当時、耳を疑ったのは言うまでもない。
「つまりは、現在のご自分とお暮らしとは直接に関係がないことだというようなご趣旨だったのですが、皇族のお立場というものについて、根本的にご理解が異なっているのではないか、という違和感を強く覚えたことを記憶しています」(ここまで)