漫画界の闇➂伝説の編集者
「新人10人潰しても編集1人育てろ」と言われた時代


「 女は黙ってハイハイ言ってりゃいいんだ!」と当時の同僚に言われました、

今と違って漫画の発信媒体が紙媒体しかなかったころだから、連載ができる漫画家さんは、マンガの雑誌の連載の枠の数しかなかった時代。出版側と書き手さんとは、圧倒的な力関係の差が生じてしまってたんですね。
これ、文学界でもありそう

知人が某新人賞が有名作家の草刈り場になってるかもと推測してたけど、文学界でもやってそう。
倉田真由美さんが「ダメんずうおーかー」の中で、ご自身の体験談として、「課長島耕作」の某男性作家氏が「倉田さんが漫画家になったのは自分が好きだったから、自分が目当てだった」と盛んに吹聴していて本当に迷惑したと書かれてました。
体験談を書かれています
岡田斗司夫の元愛人のつぶやき 1-28(4/2追加部分更新)

https://posfie.com/@soukanzuya/p/oxAMbxL
以上
漫画家さんに対する編集者側からのセクハラ、パワハラ・・・・・
こういう世界は芸能界だけだと思ってた・・・

