愛子様の真実③モンスターペアレンツ
wikiより
2005年(平成17年)春から週2回、東京都渋谷区のこどもの城に通い、音楽遊びなどを通じて集団生活に親しんだ。
子供の城の目撃情報
※KUONさまよりお借りしてます。
http://kuonnokuon.blog.fc2.com/blog-entry-1025.html
・こどもの城で愛子さんと子供が一緒だったお母さんから聞いた友人の話だけど 、愛子さんは本当に大きくて4歳児の中でも飛び抜けて背が高い。
小さい子と並んだら頭ひとつ出てるような大きい印象。
しかもお力も強くてパンパン叩かれるとかなり痛いんだって。
身長110cm以上はあるんじゃないかな?って言ってた。
叩いてしまうらしいよ。
・癇癪をおこしになると、周りの職員総出でおなだめになるので 、叩かれた子供がどうのこうの言える状態じゃないらしいです。
すごく嫌な雰囲気になっちゃうそうです。で、そのままお帰りになったりとかもあるそうですよ。
落書きコーナーにおける情報
・某芸能人の子供も、「こどもの城」のビデオライブラリーを見に行ったとき、敬宮が来ていたって。
白紙の壁に落書きができるコーナーがあって、数分見ていたら、敏宮が、 侍従のズボンや、一緒に来た友達、見ず知らぬ子供の服に絵の具をべったり つけていたって。やり返されたら、筆や手で叩いていたって。
・背広着た男性二人に囲まれていたって。東宮侍従二人か、東宮侍従長と東宮侍従かは分からないけどね
(ここまで)
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2006年3月13日 東京ディズニーランド
妹の家族もつれて、TDLを一部貸切。交通規制をひき、信号無視、ノンストップでやってきた皇太子一家。妹の礼子も、準皇族気取りで、手を振って来園。
wiki
2006(平成18)年3月13日 東宮ご一家ディズニーリゾート私的訪問
しかし、「行啓」あつかいになってました。
宮内庁ご日程
http://www.kunaicho.go.jp/activity/gonittei/02/h18/gonittei-2-2006-1.html
平成18年3月13日(月)
千葉県行啓(愛子内親王殿下ご同伴)
週刊ポスト2006年4月7日号
「当日は車列、沿道、園内に総勢1000人の警官を配備。
皇宮警察の応援はなく、すべて県警でまかないました」(管轄する千葉県警)
その他、パトカーや白バイも多数出動し、地元の新聞記者によれば、「明らかに他の地区は手薄になっていて、そのときに何か事件が起こったら、とても手が回らないと幹部はこぼしてました。装備なども含め、費用的にも負担はかなりのものでしょう」
ディズニーリゾート訪問は、宮内庁も反対したのに強行し皇宮警察の警備も宮内庁の職員も随行しなかった。
なお、妹の礼子さんや友人を同伴したことその折の費用などについて、宮内庁報道室は「ご一緒された方々についてはどなたが来られたのかを含め、
費用面についてもわかりかねます。
今回は愛子さまに一般の方と同じような経験をさせたいという皇太子さまの思いをうけたもので、雅子さまの治療とは別とお考え下さい」
(ここまで)
雅子の妹一家も「ディズニーランド」に便乗。「準皇族」であると名乗る小和田家の人々の公私のけじめのなさは、やはり日本人ではないでしょう。
「愛子様に、一般の方と同じような経験」
黒塗りの専用車で正面に乗り付けて
「愛子様に、一般の方と同じような経験」
待ち構えるミッキーのアメリカ式の熱烈な歓迎を独り占めして
「愛子様に、一般の方と同じような経験」
遊園地のお偉いさんに先導されながら、
「愛子様に、一般の方と同じような経験」
一般入場者に手を振りつつ、
「愛子様に、一般の方と同じような経験」
ズンズンと先へ先へ乗り物に乗り、
「愛子様に、一般の方と同じような経験」
一番良く見える特等席でショーを見て、
「愛子様に、一般の方と同じような経験」
ピザ屋の列に並ぶことなく、個室で最高の食事を供されることを、一般人と同じような経験と言うのだろうか。
女性自身
皇后陛下はディズニーランドに雅子さまが身内の人を呼んだことを、とても心配されていた。
長く並んだ一般人が、皇太子ご一家はまだしも、礼子さんや雅子さまの友人親子まで特別扱いということに対し、怒っていた人が多かった。
(ここまで)
「皇后陛下はディズニーランドに雅子さまが身内の人を呼んだことを、とても心配」
美智子さまの許可がないと、できないと思うけどねー。
東宮夫妻の、阪神大震災直後の中東訪問や、オランダ静養もそうだけど、美智子さんは許可しておきながら、非難がおこると、しれっと、「私たちの時は私的に外国にいくことなどなかった」逃げるのよ。
ディズニーランド
・パークを貸し切るのみ 2200万円
・キャラクターをつけると 800万円追加。
・一日の貸切料金は3000万円。
当然、苦情が殺到。
信じがたいのは、
「千葉県行啓(愛子内親王殿下ご同伴)」
東京ディズニーランドの貸切静養が、ご公務あつかいになっていること。
土産物店における情報
昨日TDRに妹が行ってたので色々と皇太子一家の様子を聞いた。
まずカメラを向けるとニコニコしながら手を振る雅子&皇太子。
能面の様に一切笑顔見せずに見つめる愛子タンがすごく印象的だった。 で、雅子の手を引っ張って口をずっとあうあうと動かしていたので、 どなたかが「愛子ちゃ~ん」と声をかけると、イヤイヤしながら 皇太子の手を引っ張ったりしてた。(一切発語無し)
妹の近くに居た4歳5ヶ月の男の子よりかなり大きくて、身長120㎝ぐらいは ありそう>愛子タン
移動中の雅子は皇太子の前を歩く事もあった。
雅子は常に笑顔で凄く嬉しそうだったが、皇太子は時々笑わないで 考え込む様な仕草を見せて、お付きの人と話をしてた。
見てるこちらが震えるほど雪もちらつき寒いのに雅子はすごい薄着。
私服警官、SPは屈強な男性が多数皇太子一家の周りに付いてた。
みやげ物屋に入ってすぐから奇声が聞こえた(誰の声か不明)
こんな感じで警護が凄くてあまり見られないのかと思ってたがだいぶ観察 出来たみたいです。
あの一家が入る為にみやげ物屋は貸切になったそうです@妹談
そして入った後ですごい奇声が聞こえたそうです。
その声が誰かは分からないけど、でも一般客は遠目に
みやげ物屋を見てたらしいので「奇声」は聞こえてたと
それ私の妹です。
妹から電話で聞いたのは「キーーーー!!」って言う奇声(と言う表現しか出来ない)が
聞こえてきたので、周りの一般客みんなで「え?なに?あの声?」って感じで土産物屋を遠巻きで見てました。
周りのSP(私服警官)もなんだ?って表情で見てましたよ。
完全貸切状態だったので、中の様子は一切見られないので
誰の声かは不明だったけど、すごい声がしたよって言ってました。
(ここまで)
デビ夫人が、高級レストランにて雅子さんにあいさつに伺ったおり、愛子様に手を噛みつかれたということがありましたね。本気で噛みついたらしく、夫人は病院で手当てを受けたそうです。
愛子様は健常児ではないのに、療育させてないのがわかりますね。皇太子夫妻の特権が増長させてしまってるように見えます。
鼻くそをほじる愛子様。私たちの愛子様です。
愛子様の両親は、モンスターペアレンツですね。
「一般人と同じように」といいながら、皇族の義務を放棄し、そのくせ、皇室特権を使って欲心と虚栄を満たしています。
そんな親に「叱らない子育て」を掛け声に、しつけらしい躾もしないまま愛子様は、社会へ放牧されました。
wikiより
2006年(平成18年)4月11日、学習院幼稚園に入園。
愛子さま学習院幼稚園入園式
http://www.sankei.com/premium/photos/141118/prm1411180004-p11.htm
l皇太子ご夫妻とご一緒に学習院幼稚園の入園式に出席される愛子さま=東京都豊島区、平成18年04月11日
http://kabanehosi.seesaa.net/article/282365828.html
51人の学友とともに学習院幼稚園の入園式を迎えた愛子さま(4歳)は、
学習院正門前で出迎えた人びとから手を振られても、
うつむき加減で笑顔をまったく見せなかった。愛子さまのこわばった面持ちとは対照的に、この日の雅子妃(42歳)はどの母親よりも目立っていた。
雅子妃以外の母親は皆、濃紺のスーツを着用し、派手なアクセサリーは一切なしという地味な姿だったからだ。
その理由を学習院に通う子を持つ母親が解説する。
「幼稚園に入園する子たちの両親のほとんどが学習院出身なので、
学校行事は濃紺のスーツという“暗黙のルール”をみなよく知っているのです。
(以上)
愛子内親王の入学後の学習院の伝統改悪一覧(週刊誌で報道されたもののみ)
幼稚園
①朝の挨拶撤廃
②雅子妃がママ友と帰りにお茶をする為に制服での寄り道禁止撤廃
※雅子様大好きさまよりお借りしています。
http://masakosamalove.blog.fc2.com/blog-entry-316.html
2006年6月1日特集
学習院幼稚園で「雅子さまを取り巻く親衛隊グループ」
皆さん、ほかのお客さんを気にするわけでもなく、時々”おほほほほほ”という声が聞こえてきて楽しそうでした。
豆板醤をつかった料理の作り方とか、子供のころ、将来どんな仕事に就きたかったなど他愛のない話をしていたようですが、雅子様はどちらかというと、もっぱら、ニコニコとされて聞き役に回っていらっしゃいました。(略)
別の日には、雅子様がラウンジに現れると10人程度の母親たちが総立ちでテーブルを寄せ、雅子様を上座にしてラウンジ中に響き渡る声でおしゃべりを始めるという姿も目撃されている。
このとき雅子様はご自分でコーヒーを運ばれ、近くにいたサークル勧誘の大学生にも立ち止まって何か話しかけていらっしゃいました。大学生も感激して”ありがとうございます”と一礼していましたが、その後様子を拝見していると、ずいぶんお元気になられたんだなあと思いました
(前出の学校関係者)
「雅子様がラウンジに現れると10人程度の母親たちが総立ちでテーブルを寄せ、雅子様を上座にしてラウンジ中に響き渡る声でおしゃべりを始める」
③スプーン&フォーク禁止を撤廃
お箸が使えないということね。
リークによると、手つかみで食べるうえに食べ散らかすので、机の下にシートを敷くそうです。
➄1人だけ特例の車の横付け通学OK
校長がお出迎えをするそうです。今までの皇族方は皇位継承権をもつ親王であっても、そのようなことはしませんでした。
⑥運動会などで父兄のカメラ禁止
徳仁さんは特別らしい。
⑥式典での呼び名が*宮内親王から*子ちゃんへ変更
⑦幼稚舎から他校に移る場合は口止め念書
⑧園長を引き抜いて、愛子内親王の教育係に
愛子様に合わせて、学習院の総養護学校化が始まります。
雅子さんも、モンスターペアレンツへの第一歩を踏み出します。 そして皇室の権威を使って、皇族のための学校を壊しにかかります。
2006年6月1日号 特集
学習院幼稚園で「雅子様」を取り巻く親衛隊グループ
ところで、雅子様が愛子様の送り迎えをなさっている学習院幼稚園の「さくら組」には26人の園児がいる。
皇室典範が改正になれば、いずれ天皇になるお立場の愛子様だけに、そのお友達レ張りには学習院や宮内庁もさぞや気を遣うだ尾る。
「昔ならば華族から知能優秀な子息がご学友に選ばれたのものですが、現代ではそうしたことは不可能です」
「その代わり、愛子様の婆、きちんとした家庭構成で経済力があり、近隣在住という家庭の中からお友達が選ばれたといわれています。
実際には愛子様が幼稚園にあがる1~2年前から、宮内庁が学習院と連携をとりながら新党に”ご学友”選びが行われました。
週1~2度の割合で灯具御所に愛子様と同世代のお子さんを母親と一緒に招いて御所のお庭で遊ばせ、その中から爽籟のご学友が選ばれたんですね」
(ここまで)
代々、お子様を学習院へ入れていた華族や、それに準ずるお家のお子さんから、近場に住み、財力がある家のお子さんに変わっていったということですね。
コメント欄より
連日のご更新、ありがたく拝読しております。
今週の女性週刊紙に「アイちゃんは常に学年でもトップ10に入り、東大も射程距離という素晴らしい成績です」というアゲ記事を見つけました。
百歩譲って本当に学習院女子高のトップ10にいたとしても、申し訳ないですが東大を目指すレベルの受験校ではありません。何を寝ぼけた話をしているのかしら。
私達の頃から入試問題も簡単でしたし、エスカレーターで学習院大学に行ける保険のような学校でしかありません。それでもまだ昔は皇族の子女が切れ目なく入学されていたので、両家のお嬢様の割合が多かったですし、お上品だったと思います。
ところが今となっては……アイちゃんのご学友を避けて定員割れすることを見込んで、入って来た怪しい勢力に乗っ取られてしまったようです。
今年から始まった東大の推薦入試も、悪用を当て込んだようにも受けとれます。東大にこだわっているからこそ、「悠ちゃんは東大農学部で獣医さんになりたいようだ」とスライド記事も書かせてあります。呆れて開いた口がふさがりません。
今回のアイちゃんも絶対に偽者です。もう本物のアイちゃんは表に出せない状態なんだと思います。
(ここまで)
ありがとうございます。
発展途上異国の独裁者一族のように全てを私物化しながら生きる皇太子一家。
しかし冷水をかけられることが発生します。
日本に神風が吹きました。
2006年2月7日 紀子妃の懐妊をスクープ。
2006年2月25日に宮内庁から正式発表。
ご懐妊の発表があったのに、それを無視して、不可思議なことを書く。朝鮮系マスコミの日本民族に対する宣戦布告ですね。
2006年6月1日号「皇室典範が改正になれば、いずれ天皇になるお立場の愛子様」
秋篠宮妃のご懐妊で、改正は凍結。朝鮮系小泉の無念そうな顔。
2006年9月6日悠仁さまご誕生
皇位継承をめぐる全面戦争に突入です。
・愛子天皇を実現させ皇統簒奪を狙う朝鮮勢力
・悠仁天皇の実現を守る大和民族
日本人にとって、決して負けられない戦いです。
2006年宮内庁職員組合文化祭
出品された愛子内親王が撮影したと言われる「白百合に止まるトンボ」の写真。
トンボはこのような花への止まり方はせず、白百合の上に死んだトンボをのせて撮影した可能性が高い。
http://koramu2.blog59.fc2.com/blog-entry-752.html
(ここまで)
wikiより
同年8月、皇太子徳仁親王・同妃のオランダ旅行・滞在に同行して、初めて海外訪問した。
8月 オランダ訪問
悠仁さまご誕生の一か月前、 ベアトリクス女王陛下の王配さまが、長年、うつ病を患っていることから、雅子さんに対する同情と、日本へのあてつけ、反日の同志的なつながりもあってか、静養の引受先に。
ここでは、詳細は触れませんが、東宮一家の振る舞いがオランダ王室側に顰蹙かいまくったらしいですね。
・当時の王太子「雅子の病は、重篤だ」
・職員「雅子様は、ときどき、国民には見せられない姿になる」
なにか、晒したみたいね。
wikiより
同年11月11日に、袿(うちき)と袴をつけ「着袴の儀」を行った。このとき着けた「濃色(こきいろ、濃い赤色)」の袴は、誕生のときに天皇から贈られたものである。
リハーサルは、明仁天皇より贈られた赤い日本風の着物。
本番は、ピンクの布でつくった朝鮮風の色と、朝鮮風にアレンジした衣装。センスも色も、朝鮮風。雅子妃は、なぜかスーツ。着物を拒否。
こちらは、紀宮様。
http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.htm
無題 Name 名無し 15/11/30(月)20:28 ID:9UP1Ak0Q No.1463937
>池田犬作からの贈り物の生地で作ったそうよ。陛下からの赤い着物はリハーサルで着ただけ。
陛下<犬作?
皇太子、呑気に笑ってんじゃね~わ。ここまで貶められてよく平気だね。本当に陛下の息子なの?
無題 Name 名無し 15/11/30(月)22:59 id:svtQNdak No.1464007
徳仁も雅子も徳仁の本当の出自を知ってるかもね。
だから(他人の先祖の)祭祀を行うのは合理的でない。
という前提であれば雅子祭祀サボリと徳仁がそれを容認するのもよ~く理解できる。
無題 Name 名無し 15/11/30(月)23:16 id:gwJO1Yj. No.1464017
なんでこのピンクと黄色?
まさこさんはなんでスーツ?
なんでだす?
なんでこないにおかしいんだす?
(ここまで)
やはり、雅子さんは、噂通り、池田大作さんの実子である可能性が高そうです。
・リハーサルは、偽祖父から贈られた衣装で撮影。
・本番は、実祖父から贈られたの朝鮮風衣装。
日本国天皇<<池田大作
すくなくとも、雅子さんの実父が小和田恒であれ、池田大作であれ、ともに朝鮮系であり、東宮家の朝鮮化が進んでいることは確かです。
池田大作、成太作(ソンテチャク)
wikiより
この頃には自転車の練習なども始めている。
乗れるようになられたのかしら?? 何故、公開しないの???
しかし、相も変わらず、週刊誌・東宮側の「愛子様ご優秀説」の流布は止まりません。
女性セブン2007/12/6号
愛子ちゃんはお友達のお母さんに駆け寄られ、人懐こい笑顔で「○○くんのおかあさま、おはようございます。」と挨拶するとのこと。運動会で緊張している様子のお友達に「○○くん、おゆうぎがんばろうね。」と声をかけたりも
(ここまで)
この、気がめいるようなわざとらしさ、北朝鮮の金書記賛美を思い出します。
愛子様を支持する方たちが、朝鮮の血統だからでしょうか。
※日の本様よりお借りしています。
http://kabanehosi.seesaa.net/article/282365828.html
週刊新潮 2006年4月20日号
「ご夫妻が少々甘やされた面もあると思います」と学習院OB会メンバー。
「雅子さまは個性が強くアメリカナイズされた方。自分の手元で育てたいという意識が強く、女官任せにしなかった。」
「ご夫妻のご友人や教育係が持ってきたプレゼントを、気に入らないと持ってきた人の前でポンと投げ出されたりする。」
共同通信社の橋本明さん「愛子様がガラスの器に盛られていたイチゴを投げたり、紀宮様からの
プレゼントを放り出したりしたという話を聞いたことがあります。十分な愛情と同時に厳しい教育もしていただきたい。」
女性自身 2006年4月?日号
入園式で愛子様が挨拶できなかった。
紀子様のお子様方に対しては、美智子様が「ちゃんと挨拶できるように」などの
5項目をアドバイスして差し上げていたのですが、雅子様にはなかったのでしょうか
4歳児ならできないのもしかたないという意見もある一方で、
殿下も雅子様も厳しくしつけられ、その反動でのびのび育てたいのではという見方も。
女性自身 2006年10月31日号
雅子さま愛子さまの「ご心配」幼稚園で“友達の輪”に入れない
愛子さまは、幼稚園でも友達の輪に自ら入っていこうとしないし、特定の友達としか話さない。
みんなで何かする時も興味のあるものにしか参加しない。
運動会の時は、みんなが席に着いても、愛子さまだけポツンと突っ立っていたので、
先生が少し慌てて連れ戻しにいった。
競技の前も誘導されないと順番に並んで待たないといけないということが分かっていないご様子だった。
おおたまころがしは理解できていなかったようだ。
「他の子達と違い笑顔が全く無く、周囲に全く興味を示さず、何が行われている状況なのか把握は出来ない様子でした。
週刊文春 2006年12月14日号
いまでは雅子さまのお弁当作りのお手伝いもなさるというが、折に触れて愛子さまを近くで見てきた宮内庁関係者はこう話す。
「10月20日の皇后陛下のお誕生日に、愛子さまが『幼稚園のお疲れ』を理由に御所への挨拶を直前取り止められましたが、あの頃から特に、愛子様のことが話題になるようになりました。
愛子さまはまず、おじぎをなさらない。実は両陛下にもなさらないようなのです。
こういうことは小さいときに教えなければいけないと思うのですが、両殿下もなぜかその場でご指導されない。
妃殿下が病気で行事の参加できなかったりするのは仕方がないことですが躾は別の話ですから。」
前出の宮内庁担当記者も、おじきをする愛子さまを見たことがないという。
「9月にご一家で大相撲をご覧になったときは、説明役だった相撲協会の北の湖理事長の前を素通りされました。
皇太子がトンガご訪問に出発されるとき、東宮御所の玄関で雅子さまとお見送りをした際もそうでした。
お見送りが済んだ後、雅子さまが愛子さまを連れて、侍従長に挨拶をされたのですが、
愛子さまは身体をくねくねさせながら、ジーッと侍従長の方を見るばかりでおじぎをなさらなかった。
雅子さまも促すようなことをされないので、不思議に思っていました。
先月、秋篠宮の誕生日会見で、紀子さまが『小さいときから基本的な生活習慣を学ぶことは非常に大切なことであると思います。例えば、あいさつや感謝の心でしょうか』と仰っていましたが確かに眞子さまや佳子さまは、かなり小さいときから、おじぎをなさっていました。」
週刊新潮 2007年1月4・11日新年特大号
「愛子さまは、極めてお小さな頃から、触られることを異常なほど嫌がる感覚過敏の様子が見られます。
また、健康的な笑顔が少なく、感情の表し方に不自然な点が見られます。
殿下が、愛子さまが大相撲の力士の下の名前や出身地まで諳んじていることを披露されたことがありましたが、
ご自分の興味のある部分に対する“機械的記憶”に優れているという特徴もお持ちです。
一方では、お遊戯でも他の園児よりアクションのテンポが一つずつ遅れている。
親というのは、そういう細かなことが気にかかるものですから、殿下もご心配なのではないでしょうか」
(宮内庁関係者)
2007年2月号「これでよいのか皇太子家の『変容』」
天皇も心配する「子育て」「ありがとうは言わないもん」
養育担当者が幼稚園の送迎などの際、「ありがとうは?」と挨拶代わりの感謝の言葉を相手に伝えるよう促したところ、内親王の口からこんな答えが返ってきた。
居合わせた園児の母親たちは「一瞬凍りついた」という。
一般的な礼儀作法はもちろん、常に周囲に感謝の気持ちを伝え、相手の気持ちや立場を忖度することが、皇族だからこそ強く求められる。
しかし内親王にはそれが日常的な行動として身についていない、「しつけ」が十分になされていないのではないか。
天皇は側近らにそれとなく内親王の養育について相談しているというのだ。
三年前に公開されたビデオの「パパもー」を聞いてショックを受けた古参の宮内庁職員もいた。
wikiより
2008年(平成20年)3月に学習院幼稚園を卒園し、同年4月に学習院初等科に入学。
そして、名門・学習院の伝統の破壊が始まるのです。