グーグル八分になりかけた件②犯人

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

※グーグル八分になりかけた件➀からの続きです。

拡散希望|2020年グーグル八分にされていたかもしれない件②

不可解な数字

「でれでれ草」は3ページ目の、列外何とかという某過疎ブログの後ろに落ちていました。

一方では、「でれでれ草の1か月分のアクセス数より、総アクセス数が少ないブログ」が検索がトップページの7位に表示される、など、グーグル検索がおかしなことになり、アドセンスの収益もあり得ないことになりました。

ポリシー違反があるのかと思い、ダッシュボードの「ポリシー違反」の警告をチェックしましたが、問題はなし。

さらに、対応もおかしい対応が続いていました。

月に一度、グーグルアドセンス側から「改善案があります」というメールが来る。

クリックして見てみると「改善案はありません」

これが半年続いていました。

さすがにおかしいと思い、「グーグルアドセンス」に問い合わせてみます。

 

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グーグルとのやり取り

1月20日 管理人からグーグルへ「原因は何ですか?」

アクティブユーザー数や閲覧数はそれほど変化がないのですが、アドセンスの収益が下がり続けている理由は何でしょうか。ポリシー違反をしているという告知はありませんし、思い当たる節がないのです。

ブログのジャンルでSEOに登録している「皇室ブログ」でグーグル検索すると、現在3ページ目に表示され順位は16位となっています。私のブログの10月分の「総閲覧数」は200万ビューでした。下がり続ける傾向があるとはいえ、1か月100万ビューを下回ることはありませんでした。

しかし、同じジャンルでトップページに表示される7位の「足湯でよもやま話」というブログは2011年から続けているブログですが、ほぼ10年間で総閲覧数」は100万ビューです。

私のブログの1か月分の「総閲覧ビュー」の半分です。不思議でなりません。

私のブログの検索や、アドセンス収益に関することで、なにか抑制されている要素があるのでしょうか。

家人は、これは「陰謀」だから弁護士のところへ行けと言いますが、設定が間違っているのか、何か足りないのか、検証いただけませんでしょうか。

以上

 

1月28日2時26分 グーグルから「新たに違反が一件見つかりました」

正式な回答はなく、メールボックスに入っていた答えらしきものが、これ。

 

 

グーグルの指摘する違反はこれ 問題のあるサイトは1件

 

違反の理由「コンテンツが存在しない」??????ハア???

 

特定のページではなく、過去記事の一覧表の4番目。どこに違反があるのか全く不明。 

http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?paged=126

コンテンツは存在するし、ここのページがアウトなら、ほかのページものきなみアウトなはず。意味不明。

「答え」らしきものは、この警告だけ。

「1営業日かかる」と表記されているが、1週間以上待っても返事は来ない。

再度、同じ内容の問い合わせに、「お返事をいただいてません」という強い文体の問い合わせをグーグル側へ送る。

すると、担当者の名前が明記された返事が来た。

1月28日16時27分 グーグル広告サポートチーム佐伯さん→管理人へ

ご担当者様

いつもお世話になっております。

Google広告サポートチーム佐伯でございます。

この度はGoogle Ad Senseについてお問い合わせいただきありがとうございます。

折角お問い合わせいただきましたが、当窓口は「Google広告」専用窓口のため、

Google Ad Senseに関して私から確実なご案内させていただくことが難しい状況でございます。

お困りのところ、お力になれず大変申し訳ございません。

下記ヘルプページにて「Google Ad Sense」等検索いただけますと、

ご活用いただけるヘルプページが出てまいりますので、ご確認いただけますと幸いです。

以上

つまり、ほかに行ってくれ、ということらしい。
問い合わせの内容は、グーグルアドセンス側の対応も含まれているのに、スルーしているのが腹が立つ。
かなりきつめの返事を出した。

1月28日(火) 16時55分  管理人から 担当佐伯さんへ

佐伯様

まったく、答えになっていない内容ですが、 ご多忙のところ、お時間を取っていただいたことに感謝します。

家人は「いくらなんでもおかしい。これは、グーグルの担当が競合相手に金をもらって嫌がらせをしているに違いない」と言って譲りませんので、

家人のアドバイス通り、弁護士と消費者センターに相談することにしました。

読者様にも、ご心配をかけているので、経緯を説明するために、

今回のやり取りは、ブログの記事にさせていただきますので、ご了承ください。。

問題はないはずです。

失礼します。

その返事がこれ。

1月28日(火) 17:54 グーグル担当佐伯さん→管理人へ

この度は指標の変動につきましてお問い合わせいただき誠にありがとうございます。

ご存知でございましたら恐縮ではございますが、

AdSense の収益は大きく、広告を配信される広告主様の支払額(単価額)やユーザーの挙動に依存しております。

単価額については配信の際に広告主様がご設定されており、こちらの単価は商戦シーズンや広告主様の配信ターゲット設定に左右されます。

直近 1 ヶ月ではクリスマス・年末年始に商戦が集中していたことから単価があがっておりましたが、年始には商戦終了とともに単価が下がっております。

アカウントの場合、年始頃から広告単価、インプレッション、クリック数が下がっておりますことから見積もり収益が下がっている可能性がございます。(スクリーンショット)

単価につきましてはその時のマーケットによって変動することからサイト運営者様側でご調整・改善することが難しくなっております。

一般的には検索ランキングの改善やコンテンツの拡充を奨励しておりますが、広告の配置という観点ではできるだけ広告の配置箇所をページの上部と中部にご導入いただき、アクティブビューの低い広告ユニットなどをお減らしいただきますことをおすすめいたしております。

なお、ブログの検索やランキングにつきましては恐縮ながら別のサービスとなるため、Search Console フォーラムをご利用いただくようお願いいたします。

このフォーラムでは、サービス知識の豊富なエンジニアとプロダクト エキスパートがお客様の質問にお答えすることができます。

何卒宜しくお願いします。

Google

以上

 

 

1月28日(火) 18:48  管理人から→グーグル担当 佐伯さんへ

佐伯様

丁寧な回答をありがとうございます。

指標のことは、もちろん、存じ上げております。それを差し引いても、おかしい思うから、ご連絡させていただきました。

管轄外だったのなら、お手数をおかけして申し訳ございませんでしたが、問い合わせフォームはそこしかないのです。

➀しかし、アドセンス様側からの対応、

改善案があります、と連絡があるのに、いざリンクを踏み、アカウント内に入ると、改善案はありません、という対応が、何か月も続いていいる。

これはよくある対応なのでしょうか。

それとも、適当に、「仕事をしている振り」をしているのでしょうか?

②1月中旬にお問い合わせをする前に、ポリシー違反がないかどうか、なんども調べましたが、そのような警告は来てませんでした。

お問い合わせフォームの注意書きに、お返事は1営業日いただきます、というような表示がありましたが、ずいぶん時間がかかりました。

しかし、本日、今になって、ポリシー違反が1件ある、という連絡をいただきました。

違反しているという指摘内容(コンテンツがない)に相当する事実が見当たりません。

そのページは特定の記事ではなく、一覧の3ページ目であり、ほかのページは違反がないのに、なぜ、ここだけ??

どう、判断しろというのでしょうか。

やっつけの返事のために、やっつけで、違反指定して、それを答えとしてごまかそうとしている、と、普通は考えませんか?

とりあえず、再審査を依頼しましたが、なにか、嫌がらせをされている気分にならないほうがおかしいと思いませんか?

実は昨年、 特殊な思想を持つ集団を通じて、ノートン社から同じような嫌がらせ(危険サイト認定とアクセス制限)を受けました。

しかし、オーナー側の身元を登記簿を取って調べ、思想団体との関連性を指摘したら、その嫌がらせは止まりました。

5か月後、今度は、レンタルサーバーからも、同じく特殊な思想を持つ集団から嫌がらせ(問題のない内容の記事に対するあり得ない数の削除依頼、)を受けました。

弁護士に見てもらったら法的に問題がない、このまま嫌がらせを続けると、監督官庁へ通報すると警告したら、収まりました。

そして5か月たった今、ランキングの不可解な低下、アドセンス収益も激減、アドセンス様からの対応は、この通り。

5か月に何の意味があるかはわかりませんが、疑うのが自然でしょう??

沢山のサイトの管理をされているのは、存じ上げています。

弱小とはいえ、いちおう契約しているわけですから、まっとうな対応を望むのは、当然でしょう?

いちおう、弁護士や、消費者センターにいき、あらゆる手段を尽くして、納得するまで追求するつもりです。

では。

2020年1月28日(火) 17:54 <adsense-support@google.com>:

 

 

1月28日 16時51分  グーグル検索で上位に急上昇

グーグルサーチ

 

ナニコレ??今まで、何をしてくれてたのよ??

 

1月29日 深夜01時03分 グーグルから管理人へ「再審査、違反は見られず」

深夜の1時に回答が着ました。審査は時差のある所でやるんですね。

 

追記|1月29日 昼ごろ 皇室全般画像掲示板が復活

直接関係あるのかどうかは不明ですが、皇室全般画像掲示板が復活し、閲覧可能になりました。

01/29(水)12:32に書き込みがありますね。ここで復活っぽい?

1月24日23:11の書き込みが確認できますね。この後ダウンしたのかな。

そして、30日の早朝に、例の連中が、せっせと書き込んでいます。

皇室全般画像掲示板で、検索すると、本家の皇室全般画像掲示板が、トップページのトップにきてました。

そして、閲覧不能状態の間、トップに位置してたナルズが、だだ下がり。

グーグル検索の、ランキングもノーマルな状態に戻りつつあります。

 

結論

・ヘルプフォーラムは、時間の無駄。

・直接、会社側へ働きかけるべき。

・消費者センター、弁護士、監督官庁、の名前を出すこと。

・グーグルの運営が、公平に公正に運営されているかどうかは、担当者によっては、必ずしもそうでないかもしれない。

・検索順位の操作、アドセンスの広告はがし、これらは、金とコネでどうにでもなるのではないのか?

・まずは疑ってかかるべし。

 

 

犯人は誰だ

ヒントが、グーグル八分のwikiにあるかもしれません。グーグル八分の実例として挙げられている「イオンド大学」「日本平和神軍」ですが、これ、中杉弘氏ですね。つまり、中杉氏の疑惑や活動を書き込んだ掲示板やサイトなどをグーグル八分にして、閲覧できないようにしたという例です。

グーグル八分wikiより

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB%E5%85%AB%E5%88%86

グーグル八分、およびGoogleでWebページが表示されない例権利侵害サイトであると抗議を受けてのグーグル八分日本においては悪徳商法と具体的事例についての周知を目的としたWebページ「悪徳商法?マニアックス」の書き込みが、2004年1月にGoogleの検索結果から削除されたことによって大きく知られるようになった。

ある企業が米Google本社に検索結果から削除することを依頼したためとされている[8]。当初、この問題でグーグル八分されているページは3ページ程度であったが、平和神軍観察会事件に関連した記述が悪徳商法?マニアックスに上げられ、グロービート・ジャパンと右翼系宗教団体「日本平和神軍」や「イオンド大学」に一体性があるとの記述がなされたことに対して、グロービート・ジャパンに関するページが、ことごとくグーグル八分され、現在は30ページ以上に上っているとされる[5]。

つまり、中杉氏は、特定のサイトや記事を「グーグル八分」にするノウハウと、グーグルへの働きかけのルートを知ってるということでしょう。

中杉氏は、政治ブログランキングに登録してましたね。

・夢の宮~開運のツボ~で、コメント欄にコメントした伏見氏の読者さんを、夢の宮は盛んに中杉氏のブログへ誘導しようとした。

・中杉氏のブログのコメント欄に、アネザイチカは、「手相見姉さん」のころから住み着いている。

そういうことでした。

しかし、不思議ですね。夢の宮たちの資金源が何かが気になります。

資金の受け渡しは、「アネザイチカ氏のプレミアムセミナー」をカバーにしているとみていますが、、

彼らは、働いている様子はない、講演会は過疎化しているので利益は出ない、ブログにはアドセンスはってないし、アドセンスを貼っている「元宮内庁職員を詐称したブログ」や、「背乗りした馬之助、これでいいのだpart2(のんびりTea time)」はブログは見せかけはトップページにあるが、中身は過疎ブログなので、収益は出てないと思うんですね。

複数の人間でわけるとなると、そう利益は出てないはず。

だれが資金を援助しているのでしょう。そこが気になりますね。

※➀はこちら

グーグル八分になりかけた件➀

ニセモノが天皇に即位?