拡散希望|ブログ「いとしいココちゃん!」も乗っ取られたのだろうか?
「ふぶきの部屋」の講演会を仕切り、ふぶきの番頭を自称していた、ジュゴン。
ジュゴンさんのブログが「いとしいココちゃん!」でした。
ジュゴンさんは、別に仕事を持っている方で、あまり更新しないブログでした。
ちょうど、ふぶきの文体が変わった2018年8月ごろから、ぼちぼち更新をはじめています。更新が止まりましたが、今年に入ってから更新しましたね。
いとしいココちゃん!
2020年1月21日
遡って見てみると、ふびきが肺炎でダウンして、別人に変わったかと思われる2018年8月の記事に、ジュゴンは漫画を取り上げています。
漫画??そういうキャラではなかったはず。
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ふぶきが、2018年8月、肺炎でダウンしたあと、文体が変わりました。
ジュゴンは、2018-08-21の記事に漫画を取り上げています。転載します。
gooブログ 愛しいココちゃん!
タイトル 甲子園の空に笑え!
2018-08-21 08:52:40 | 日記
川原泉女史が何年か前に描いた
「甲子園の空に笑え!」という漫画まさに
今激動の金足農業高校にそっくり!
ジュゴンはスポーツ興味ないのだが
今回はちょっと興奮してる
(笑)素朴で人間味あふれ
優しい気持ちになれます☺️甲子園球児達
がんばれー
➀「甲子園の空に笑え!」、これは、白泉社の漫画で、80年代の作品ですね。管理人も読んだことがあります。
②還暦を過ぎて花魁のコスプレをし、喜んでyoutubeにUPするジュゴンとは、キャラクターが合わないんですけど。
③疑惑として、ふぶきが乗っ取られ(あるいは、貧乏なふぶきは、ブログのアカウントを譲渡した可能性がある)たのは2018年の8月。肺炎になってから、文体が変わりました。これと同じころから、相方のジュゴンも、別の人間が書いているのではないか。
白泉社の漫画に執着するということは、「中の人」は、「あれ」ではないか、と思うんですね。
白泉社の漫画を評価するフィギュアスケートのファンブロガー
「あれ」とは、この方。
フィギュアスケート系の工作員ブログを検証したシリーズ「ネットの地図」で、フィギュアスケートファンのブログ「銀色プリズム」の検証をしています。その中に、「銀色プリズム」というブログがあります。
ブログ|銀色プリズム
「銀色プリズム」https://archive.is/wip/ctEbT
➀このブログの管理人は、鹿児島在住であり、金妍児ファンであり、真央ちゃんファンであり、羽生ファンであり、ようは、好きな選手が沢山いるフィギュアスケートファンという設定だが、フィギュアスケート観戦などを記事している内容に、どうも嘘が多い。
②ブログで、年代、設定や文体が、愛知県に住むオータムに似ている。
③もう一つ、オータムに似ているブログが、「夜の更新」
④昔のアネザイチカがブックマークしていたブログで、「夜の更新」というブログがあり、この管理人が愛知県に住む「あや」。
⑤そのキャラクター「バンドが好き、北海道に友達がいる(ユグドラ?)、バイク乗り」にも似ているんですね。
・オータム、あや=愛知県在住、バンドが好き、1970年代生まれっぽい
・オータムは鹿児島出身、銀色プリズムは鹿児島在住、
・スケート系ブログでつながっている
ブログ|夜の更新
ROCK好き、旅好き、食べるの好きなインチキ単車乗りのお気楽日記です。
時々書いて時々サボります。
https://web.archive.org/web/20071012164354/http://bluetopaz7.seesaa.net/category/1021609-1.html
プロフィール
名前:あや@ゼファー乗り
年齢:1973年生まれ
誕生日:てんびん座
性別:オンナ
メールアドレス:bluetopaz1021@yahoo.co.jp
一言:
チーム「ダメ人間」でROCKと読書と旅が好き。
いつか土に還るまでゼファーに乗っていたい。
そんな感じのお馬鹿さんです。
④「皇室ブログ」で検索すると、トップページに、「みんカラ」という車自動車関連のSNSに投稿した記事が表示されていました。今は、2ページ目に下がっている。この人と関係があるのかも?
⑤背乗りされたブログ「laviniaの日々思うこと」のコメント欄に住み着いているのが、あや。関係がある人では??
ここからが、本題に入りますが、
この銀色プリズムは過去記事の中で、白泉社の漫画を取り上げています。そして、バンドが好きだったとも書いてます。
「あや」は1974年生まれとありますが、銀色プリズムの管理人と年代が近いです。
銀色プリズム~フィギュアスケートメモ帳~
80年代。
2018/08/27 Mon. 22:29 [edit] tb: 0 cm: 2
80年代なんて格好良くない!と思っていた私は80年代から90年代にかけて青春をおくった。今日、さくらももこさんが亡くなられたとの報道があった。
とてもびっくりし、昔のことも思い出してとても悲しくなりました。
当時リボン読者であった私は(当時はリボンかなかよしかで派閥争いがあったものじゃ)、一風変わったちびまるこちゃんと岡田あーみん先生の漫画が大好きでした。
でも「だって女の子だもん」なので、星の瞳のシルエットとときめきトゥナイトも好きでしたな。
今考えてもあの漫画を掲載したリボンは凄いかもしれない。
話しはそれますが、そういえば、当時から山岸涼子先生の「日出処の天使」をLALAで掲載したのは冒険だったな、と思っていたのですが、今考えてもちょっと考えられないですな。
まるでLALAに、つげ義春先生の「ねじ式」がいきなり掲載された感がある、それくらい異質で美しくて怖い漫画であった。
当時は絢爛豪華な漫画の時代だった。
バナナフィッシュとかスラムダンクとか、僕の地球を守ってとか、キャプテン翼とか。
土曜日、24時間テレビの日に高校~大学時代の友人達(みなオタク)と同窓会をしたのですが、
なぜ今バナナフィッシュのアニメなのか?で盛り上がり、結論としてわたしらの年代の人が管理職、プロデューサーになる年齢になり、今までできなかった自分の趣味をぶっ込んできたからwという結論になりましたww
昨シーズン、フィギュアスケートでもいきなり80年代のバンドであるティアーズ・フォー・フィアーズの曲がプログラムに使われたりして驚いたのですが(スケーターは知らないはず)、きっとコーチや振付師がその年代なんだな。
漫画「ドリフターズ」から島津家の本家分家屋敷跡は鹿児島県のどこにあるかというマニアックな話からw白泉社の漫画はいろいろあって手に入りにくくなっているので、見つけたら即買いだよ、というお話とか。
さくらももこ先生の訃報と
同窓会で話しに花が咲いた80年代のカルチャーのことを思い出しまして
昭和も遠くなった。。。。と悲しく懐かしくなりました。
最後に80年代ではなく90年代ですが(90年代はバンドにドハマりしまして)
スマッシング・パンプキンズの「1979」を。
The Smashing Pumpkins – 1979
1979年の徹底捜索 クールなキッズにはいつも時間がない
ストリートのすぐ上の電線で、僕と君は出会うべきだ
忘れ去られ、土の下に吸収され、ストリートに熱されて、音は緊急性を増す
ご覧の通り ここには誰もいない
わたすはスマパンの女性っぽい湿度が高いメロディーが好きでしたなあ。
逆にニルヴァーナやグリーン・デイなどは男臭すぎてあまり好みではなかったですな。
そういう意味では無性的な羽生君が好きというのは、昔から趣味は一貫しているかもしれないです。