本日もお越しいただきありがとうございます。
皇室の変わったうごきがなく平常がつづいていることと、サイト内の編集、伏見氏の本の編集を担当しているということもあり、ブログの更新が鈍くなりがちですが、無事に生存しております。
本日は大安
「眞子さまのご婚約の内定の破棄」に関する宮内庁からの発表があるかな??
納采の儀、婚約の発表などの会見は、すでに録画済みだと思います。
➀宮内庁長官の生会見「眞子様のご婚約の解消」
②北朝鮮創価のねつ造バーチャル録画「眞子様のご婚約の決行の発表」「納采の儀」
➀と②どちらが、先に報道に乗るかが勝負なんでしょうね。
宮内庁が正常になってきているなら、大安に発表があるはず。
22日は天皇誕生日の前日なので、見送られると思うんですね。
最近、北朝鮮はミサイルをうってないので、北朝鮮・創価側には動きはないと思うのですが、、、
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ご婚約テロと北朝鮮のミサイル発射
5月16日 眞子様のご婚約の内定の一報(赤口の日)
皇族の婚約発表は、大安吉日に宮内庁長官から公式に発表、というのが普通なのですが、眞子様の場合は、突然、赤口の日に、眞子様の婚約者と名乗る人物の囲み取材から始まりました。
3日前の5月14日:北朝鮮がミサイルを発射
7月7日 眞子さまのご婚約の内定の発表の延期
3日前の7月4日に北朝鮮がミサイルを発射
予定は8日だったが、災害のため延期。
宮内庁は、7月8日に予定していた秋篠宮家長女の眞子さまと小室圭さんの婚約内定の発表や記者会見を、延期すると決めた。九州北部の豪雨で、甚大な被害が出ていることを受け配慮した。延期後の新たな予定は未定だという。7日、時事ドットコムなどが報じた。
ちなみに、会見予定日の7月8日は、創価学会の「白蓮の日」だそうな。
白蓮グループ
白蓮グループ(びゃくれんグループ)は、創価学会の女子部に所属する24歳以下の未婚女性会員を中心に構成されているグループ。
創価学会の歴史と理念を学び、大きな会合の運営に携わっている。会合が開催される際には、会館内での受付や場内整理などを行っている。仏道修行として、無償で活動している。シンボルカラーは若草色で、着任時は、若草色の制服を着用する。
転載以上
2017年9月3日 眞子様ご婚約内定の会見とご婚約会見
6日前の8月29日:北朝鮮がミサイルを発射
2018年2月9日 宮内庁より、ご婚約の延期が発表
※北朝鮮によるミサイル発射実験 (2018年)[1] – 日本に向けた飛行は行われていない。
予定では「11月4日を軸に結婚式の日取りを調整」でした。小室は、創価の「王子」ですからね。
先に、皇族になった池田大作の隠し子といわれる雅子に続くつもりだったのでしょう。
創価学会記念日 11月
http://www.hakubundo.co.jp/kinenbi/kinen11.html
11.2
創価班の日
1976年(昭和51年)
男子部結成25周年に際して、結成された。広布草創期から、歴史を開いてきた男子青年部の「輸送班」の伝統を受け継ぎ、新たな広布開拓の推進力として常に「先駆」を誓う。11.3
創価文化の日11.5
男子部の日
1961年(昭和36年)
東京千駄ケ谷の国立競技場で第10回男子部総会。戸田城聖第2代会長の遺訓である「革命児10万」の結集を池田大作名誉会長(当時・会長)のもと、見事に達成して開催された。11.12
女子部の日
1961年(昭和36年)
横浜・三ツ沢の陸上競技場で、第9回女子部総会。池田大作名誉会長(当時・会長)は“仏法を実践する中にのみ、真実の幸福はある”等と真心から記念のスピーチ。11.13
専門部の日11.15
地域部の日
1974年(昭和49年)
この日、地域部が発足。「足下の『地域』で、着実に勝ち抜く」と銘記し、人格光る信頼の人に。11.18
創価学会創立記念日
1930年(昭和5年)
牧口常三郎著『創価教育学体系』第1巻が発刊。発行兼印刷者は戸田城外(のちの城聖)。
発行所として初めて「創価教育学会」の名が世に出る。この日をもって創価学会創立記念日に。牧口常三郎初代会長の祥月命日。
ど真ん中ストレートではかぶりませんが、11月18日の創立記念日に、なにかのイベントに夫婦で参加する予定だったのかも。
5月4日 ナルちゃん即位後初めての一般参賀
雅子は、「皇帝の色」黄色い服。婚約会見、納采の儀、など、ここぞというときには、中韓人にとっての「皇帝の色」で勝負をかける雅子。
2019年5月4日 北朝鮮がミサイルを発射
北朝鮮が、日本国皇帝に即位した朝鮮人雅子を寿いだのでしょう。
2020年 加地隆治・皇嗣職大夫「(いずれ)何らかの発表があるのだろうとは思っている」
眞子さま結婚延期発表から2年 皇嗣職大夫「何らか発表あるだろう」
https://mainichi.jp/articles/20200207/k00/00m/040/430000c
秋篠宮家の長女眞子さま(28)と小室圭さん(28)の結婚の延期が発表されて2年が過ぎたことを巡り、秋篠宮家を補佐する宮内庁の加地隆治・皇嗣職大夫は7日の定例記者会見で今後の見通しについて「(いずれ)何らかの発表があるのだろうとは思っている」との見方を示した。
発表の時期は「何とも申し上げられない」とし、天皇陛下の誕生日(今月23日)や4月の立皇嗣の礼などを念頭に「(秋篠宮家が)行事を考慮に入れて考えられるのでは」と述べるにとどめた。
「正式な」発表をお待ちしております。