無限拡散|remmikkiのブログの管理人の黒岩みき子氏の消息(前)
アネザイチカ(旧手相見姐さん)とリアルに数年も、会食した中であり、アネザイチカの写真も多数持っているとメールに書いていた為に、非常に心配していた。
そして、残念なことに「大きな変化」に気付いた。
Sponsored Link
remmikkiのブログ
2020年02月20日
日本政府 水際で失敗・コロナウィルスで不妊症になる可能性
話題は、中国武漢発の「新型コロナウィルス」のことだが、記事の末尾に、いきなり、ハイレベルな中国ウォッチャー、石平氏や黄文雄先生の著作の表紙の写真を写している。
これは、恐らく来月の3月のアネザイチカ=夢の宮の「プレミアムセミナー」の「ネタ本」だね(爆)
《真島久美子とは喧嘩していたが、元々、アネザイチカ(手相見ねえさん)の側の人間だった可能性もあるremmikkiこと黒岩みき子さん》
1 明治学院大学というキリスト教会系の大学の出身者でキリスト教徒
2 同僚や知人の「労働裁判」に積極的に関与
3 「反自民」で「次世代の党支持」
★remmikkiこと黒岩みき子氏は基本的には「左翼リベラル思想の人」だと実はかなり前からわかっていました。
上記の3点は全て、御自分で、ブログや著書に書いています。
《2016年5月、黒岩さんが真島久美子からの「脅迫」に怯えていたころのメールでのやりとり》
私「真島に脅迫されていることを御主人に相談しては如何ですか?」
黒岩氏「相談したら、「ブログなんてそんな危ないもの止めろ」と言われるだけです」
私「警察に相談してはどうですか?」
黒岩氏「警察はなかなか被害届を受理してくれない」
私「そんなこと言わずに、明日にでも警察に相談に行ってはどうですか?」
黒岩氏「明日は、私は友達の裁判の「証人」で出廷しなくてはいけませんから・・・・」
私は「はぁ?」という気持ちになり、絶句した。
黒岩さんちょっとずれていないかい?
ただ、当時の私にとっては、練馬区の「脅迫の達人」で半島系部落民2世のの真島久美子の「脅迫の道具」の「一条の会」が、「実態が無いもの」だということを教えてくれただけで、十分だった。
《remmikkiこと黒岩みき子氏の「左翼」としての故井沢満へのシンパシー》
remmikkiのブログ
2013年05月31日
井沢満さんの格調高いブログ
知り合いになにを言ってもカルト宗教が広めたという秋篠宮家をおとしめる噂を信じている人がいる。
どれだけ嘘と捏造か、雅子さんのスライドによる中傷か、自分の説得だけでは到底かなわないので、説得力あるブログなどを紹介し、彼女の頭を切り変えさせようと努力しているのだが、一度洗脳されたアタマはなかなか解けない。もうがっくりする。
あれだけの雅子さんの体たらくを映像をもって示し、公務に励んでおられる紀子妃殿下の事実をもって説明してもガンとして譲らない。なんなの~、これ~。アタマ悪過ぎ。
彼女はカルト宗教信者かどうかはわからないが、おそらく信者たちがまわりにいてどっぷりつかった環境なのかも。
そんな折、脚本家の井沢満さんのブログを発見した。芸能界は在日・反日にすっかり乗っ取られている世界だ。そこで脚本家としてご活躍されている井沢氏がこんなこと書いて芸能界でほされないのか心配だが、書かれていることの格調高さ、事実に基づいたすばらしい内容にただただ感銘して読んでいる。
これを彼女にも紹介してみるが、どんな記事やブログを紹介してもガンとして譲らない。これを読んでもダメならもう望みなしだ。洗脳の解き方、誰か教えてほしい。
転載以上
故井沢満の文章が「格調高い」というのは、黒岩さんも「日本語が苦手な永住外国人」なのかなと苦笑してしまう。
故井沢満は、韓国や在日に対してかなり辛辣なことを言っていたが、出自が「中国朝鮮族」なのだから、なんら遠慮がなかったのだろう。
過去記事で、何度か書いたが、「中国朝鮮族」は人種的には朝鮮人だが、「国家意識」は中国人だし、中国共産党に忠誠を誓う。
偶々、韓国が経済成長を遂げて、「先進国クラブ」に入ったので、朝鮮語を習得して、大量に韓国の大都市に出稼ぎに来て、底辺の仕事をしている。
韓国人と韓国社会は「中国朝鮮族」を蔑視して、差別が酷いので、ソウルで働いている「朝鮮族」は恨みからよく、殺人事件を起こす。
《小泉政権時代に暗殺されたといわれている民主党の石井紘基の秘書と親友だった故井沢満》
これは、情報の「出所厳秘」の読者様からの「極秘情報」。
石井紘基殺人事件の時に、主犯は在日やくざであり、獄中で「嘱託殺人」であることを言明している。
当時の民主党の江田五月が「石井は「時の政権」のアキレス腱となる事実を国会で追及しようとしていた」とTVのインタビューで述べていた。
情報をくれた読者様は「石井紘基事件」については、深入りすると危険です。と忠告してくれた。
私も、もう18年前の事件で興味はないが、当時公開された情報だけでも、「嘱託殺人」の依頼者は、当時の総理の小泉チョン一郎しかいないだろう。
故井沢満は、石井の元秘書に「〇〇ちゃんには財産を残してやりたいんだよな~」と言っていたらしいが、その〇〇ちゃんは、井沢と同居していた岡林某なる「出張整体師」とは名前が違うという情報提供だった。
岡林某はHPを見ると「商標登録」していた「バランス工房」という屋号を譲渡したようだ。
今見ると、かつての出張施術士の中にも見当たらない、全く知らない男が「バランス工房」のHPでがんがんPRしている。
しかも、HPの構成は、一年前の岡林某のHPと「クリソツ」だ。
岡林某は、HP作りのコンサルもやっていたので、有料でそれも請け負ったのだろう。
旧バランス工房のHPからは「商標登録済み」の表記が消えているので、「屋号」を売却したことは間違いないだろう。
現在は、カマ爺の遺産を相続して、「隠し口座」があり、オカマ天国のタイでも行ってのんびり過ごしているのだろうか。
故井沢満の「駄作ドラマ」には必ず付録の様についてきた、竹園某なる「非正規プロデューサー」は、チェックすると1年半ぶりにテレ朝出仕事を貰っているようだ。
ドラマだが、みな「深夜帯」だ。
「カマ爺色」がすっかり染みついたので、キー局の評価が低いのだろうか、気の毒なことだ。
Remmikkiこと黒岩みき子氏の「井沢礼賛」の記事は、かつては「井沢満」でググると必ず1ページ目に来ていたのに、現在は、最終ページでやっと見つかる。
もしかして、remmikkiこと黒岩さんは、年齢の割には「SEO」や「逆SEO」に詳しいのかもしれない。
何しろ、ブログから「拝察」するに「資金力」はありそうだから。