東アジア反日武装戦線の残滓④荒井まり子

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


※影武者制度、タブーなど、皇室記事一覧

※最近の皇室記事一覧

※③からの続きです。

無限拡散|刑期満了出所メンバー達

《アネザイチカ=夢の宮一派と不思議に被る、極左爆弾テロリスト「東アジア反日武装戦線」の刑期満了出所メンバー》

自称、カナダに住むカナダ爺に、マリコンがコメントをしている。

ブログ わがまま親父の独り言,カナダで生きてます

http://archive.is/5XReW

タイトル 下らん。

2020.01.20.02:36

コメント欄

嫁不足は分かりますけど

2020.01.31.10:37

私も個人的に中国人女との結婚はおすすめできません。マンションの上の階に日本人夫と中国人妻と娘が住んでいるのですが、引っ越して来て早々に「工事をする音」がして、下の階に住んでいる私達は不安になりました。勝手に部屋の中を改築しているのは明らか。工事の音が終わって、やれやれと思ったら、天井から雨漏り?が始まりました。どんどんシミが広がって来るので、堪らず管理会社に連絡。なんと、シンクに油を捨てていたため、排水管が詰まり、流れなくなった水が天井から落ちていたのです。日本のルール、常識は全く考えていないんです。

夫はちゃんと教育してないのか。たまにスーパーで買い物していると出くわしてしまい、あーだこーだ愚痴を聞かされる(早く帰りたいんだけど)古着を捨てようとすれば、すぐ「あー、それちょうだい!」(私は7号サイズです)五月蝿いし、図々しい。地方では嫁不足解消のために、中国人女性とお見合いさせているそうですが、右も左も分からない国に来れば、3世代同居もすんなりしてくるでしょうけど。絶対年月が経てば「変わってくる」と思うんですよね。大丈夫なのかしら。

マリコン 

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《マリコンと、「東アジア反日武装戦線」幹部の荒井まり子(刑期満了出所済み)の共通点》

荒井まり子

http://archive.is/rxfV3

1950年、宮城県に生まれる。1969年法政大学文学部史学科に入学するが、翌年中退し、アルミ工場、ビニール工場で働いた後、73年東北大学医療技術短期大学部看護科に入学。

75年東アジア反日武装戦線“狼”グループの一員として逮捕され、「精神的無形的幇助」で一審懲役8年、控訴審、上告審ともに棄却され、87年出所。現在、福祉関係の仕事にたずさわっている

Wikipedeaの「東アジア反日武装戦線」には記載されていないが(意図的に隠されているのか理由は不明)この本には、結構詳細に語られている。

狼煙を見よ:東アジア反日武装戦線“狼”部隊

松下 竜一  (著)

法政大学でリーダー格だった大道寺将司と同級生で早くから「東アジア反日武装戦線」のメンバーだったが、頑固で他のメンバーとの確執が多かったため、大道寺は「君は爆弾テロには向かない」と告知して、脱会させた。

脱会後、荒井まり子は、宮城県某市の実家に帰ったが、精神的には「同志」であり、大道寺らの要請で「連続企業爆破事件」に実行に重要な任務を果たした。

それは、犯行に使用された「爆薬」の製造に欠かせない「除草剤 クサトール(商品名)」を大量に宮城県で仕入れて、爆薬製造担当だった佐々木規夫(現在国際指名手配中)の東京のアパートに当時「チッキ」と呼ばれた国鉄(現JR)の宅配便で送っていたからだ。

驚いたことに、当時、大勢の「罪もない市民」を無差別殺傷した、東アジア反日武装戦線の「強力な爆薬」は、この除草剤が成分の80%を占めていたらしい。

佐々木規夫のアパートを、監視していた警視庁公安部の刑事は、佐々木の下に届いた、「チッキ」の発送者名をメモし、ある日、普段見慣れない、女性が佐々木のアパートを訪れ、夕刻、帰るところを「尾行」し、宮城県の「東北大学医療技術短期大学部」の寮まで、尾行し、その女性が荒井まり子であることを確認した。

この辺の、再現場面は、安倍総理とも非常に親しい、ノンフィクション作家の門田隆将氏の名作を読んでもらいたい。

警視庁公安部と公安警察の優秀さと、「007」顔負けのスペクタクルが圧巻である。

門田隆将・・・・Wikiより

http://archive.is/jpovz

日本のジャーナリスト、ノンフィクション作家。本名は門脇 護(かどわき まもる)経歴[編集]

高知県安芸市出身。1978年3月、中央大学法学部政治学科卒業後、1982年4月、新潮社入社。『週刊新潮』に配属され、記者、デスクを経て編集次長に就任。

2008年4月、新潮社を退社し独立。2008年7月、光市母子殺害事件遺族の本村洋を描いた『なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日』を刊行。

《門田隆将氏・安倍総理と親しいがゆえに誤解された「トランプ握手事件」》

2019年4月22日、来日中のドナルド・トランプアメリカ大統領が、大相撲の千秋楽を観戦した。

観戦終了後、出口に向かう、トランプに対して、金美齢女史と櫻井よしこが、トランプに握手をせがんだのが、騒動の発端となった。

二人の女性が観戦していた「マス席」に、日頃、安倍総理と親しいと言われるジャーナリストの門田隆将氏がいたからだ。

「反日マスゴミ」は早速、門田氏ら4名のいたマス席は「安倍総理のお友達枠」だと騒ぎだしたのだ。

今、国会で「野党が無意味な質問を繰り返す「桜を見る会」と構図は同じだ(怒)

門田氏の「怒りを込めた反論」を見て見よう。

NEWSポストセブン

http://archive.is/SeFhl

2019.05.29 07:00

門田隆将氏が明かす「トランプ握手騒動」と「新聞という病」

4月12日、産経新聞がトランプ氏の大相撲観戦の予定を1面トップでスクープした。記事を見た私は、即座にコミッションドクターとしてボクシング界やプロレス界といった格闘技界、あるいは自身が慈恵医大の相撲部だったこともあり、大相撲界にも広い人脈を持つ旧知の富家孝医師にすぐ連絡し、マス席を確保してもらった。

さすがに普段より値段が高く、かなりの金額だった。私は富家氏と相談し、いつもお世話になっている金美齢さん、櫻井よしこさんのお二人をご招待することにしたのだ。

私たちのマス席は西方で通路のすぐ横。それはたまたまトランプ氏らが出入りする通路だった。朝乃山関への表彰が終わって退場する時、思わず、私たち4人が「Mr.President!」と声をかけるとトランプ氏がニコニコしながら近づいてきて、金美齢さんと握手をしてくれた。

私も手を出すと、大きな手でぐっと握ってきた。カサカサしていて、アスリートのような手だった。私は、野球選手の手のようだと思ったが、考えたらトランプ氏はゴルフの腕前がシングルなので、それはゴルフ選手の手だったのだろう。私のあと櫻井さんも握手したが、富家氏だけがしそびれてしまった。

するとそのシーンがテレビで生中継されており、「安倍首相が国民の税金を使って、自分の知り合いを招待した」などというデマがネットで流布されたわけである。私は、毎日新聞から取材を受けて、「ああ、こうやってデマは“拡散”されていくのか」と思った。いや、毎日は取材を入れてくるだけ、まだマシなのかもしれない。

安部晋三氏が感銘を受けた本

2012年12月に、安倍総理が5年ぶりに総理に復帰した時に、インタビューで「復帰するまでに読まれた本で最も感動を受けた本は何ですか?」という質問がった。

総理は、慎重に、書名と著書名には触れずに「極左テロリストと戦った公安警察のドキュメンタリーです」と答えていた。

飽くまでも、私の推測だが、著者は門田氏で、書名は「お狼の牙を折れ」ではないかと思っている。

安倍総理は「新左翼・極左暴力集団」が大嫌いだ。

民主党政権で菅直人が総理になったときに「極左政権だ」と怒っていた。

現在立憲民主党代表の枝野幸男の国会追及に対しても、枝野が「極左テロリスト集団の核マル派」から政治献金を貰っていたことを逆に追及している。

出所後の荒井まり子と「マリコン」

話しは荒井まり子に戻るが、「連続企業爆破事件」の実行犯ではなかったため、たった8年の刑期で1987年(昭和62年)に出所している。

獄中で知り合った男と結婚したらしいが「地方出身の元受刑者」は、「近所が皆顔見知りの実家」には戻りづらい。

私の予想では、「隣は何をする人ぞ」の東京の様な首都圏の方が、前科を知られにくい。

「工作員マリコン」=アネザイチカの分裂人格と見ていたが、「薬物依存で多重人格者」のアネザイチカ=夢の宮一派の中に、荒井まり子が加わっていても全く不自然さはない。

「マリコン=アネザイチカの分裂人格」が地元で大好きだと言っていた「足立区」なんて、過去を隠蔽して「潜伏」するにはもってこいのところだ。

24・マリコン(アネザイチカ)が語る、DEEP荒川。たまに北区と足立区の話

「マリコン」の書き込み内容から割り出せるプロファイリングと、東アジア武装戦線の活動拠点が重なるのは不思議だ。

※東アジア反日武装戦線とブロガー⑤へ続きます。

東アジア反日武装戦線の残滓⑤加藤三郎

ニセモノが天皇に即位?