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余命三年時事日記
2016年の余命三年時事日記とのブログ抗争からずいぶん年月が経ちました。
久しぶりに、余命三年時事日記の事件がどうなったのか、レジスタンスの方々のサイトを読みに行きましたが、悲惨なことになってますね。
1記事20万アクセス(なんらかの仕掛けを使ってこの数字を出していた可能性はありますが)のカリスマブログも、伏見砲によって、ウソがばれ、「ハードランディング」論が通用しなくなり、笛吹としての機能を失いました。おそらくは、在日さんに対して暴動を煽るつもりだったと思われますが、それが、できなくなりましたね。
結局、本も売れなくなり、残った信者相手に寄付金をあつめるしかできなくなり、会員制サークルのような形になりました。
1000人いれば、一人1万集めれば1000万になります。余命側は、何度も、理由をつけてはお金を集めていましたから、相当なお金を集めたと思います。
伏見砲とその後のレジスタンスの方々の活動により、騙されたとわかって、余命三年時事日記から離れていった方は多かったのですが、高齢の方が余命の泥船から逃げ遅れたようです。
余命三年時事日記一派は、理由をつけては寄付金を集め、「何か国のために運動をしている」「時代を動かしている自分たち」という妄想の船に、信者を乗せて、戦っているふりをしなくてはならないので、弁護士さんに懲戒請求を出させたり、管理人を含むブロガーを含めた人たちを、外患罪だの、刑事告発だの、無駄なことばかりやってました。
余命が何かの運動を呼びかけ、信者がそれに乗り、また新しい呼びかけを余命がおこない、、、
というのを繰り返しを続けるはずだったんでしょうが、弁護士会が、大量に送られてきた懲戒請求を拒否せず、粛々と懲戒請求を受理したため、事が大きくなりました。懲戒請求に乗った年齢が、引きこもりの若者ではなく、50代、60代、70代の方がおおかったという意外性が、話題になりました。
懲戒請求をした人数が960名ほどおられたわけですが、驚きましたね。余命三年時事日記の信者は、多くて二けただと思ってましたから。伏見砲がなければ、桁は1つか2つ増えていたと思います。
あれを繰り返したくはないなと。思うんですね。
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田母神事件
さらには、愛国保守に化けた外人工作員であろう人たちに利用されて捨てられた田母神さんの事件のこともあります。
田母神氏の選挙対策本部長がチャンネル桜の水島さん。金庫番は鈴木某。
鈴木某は、逃げ切ったらしいですね。正体は不明。remmikkiこと黒岩さんの旧姓が鈴木姓でしたが、管理人の友達にも1人いました。スズキはよくある姓ですね。通名の一つの可能性もありますね。今、どこにいるんでしょうね。
余命三年時事日記の信者さんも、田母神さんも、、朝鮮系のプロ工作員たちに囲い込まれ利用され、最後は捨てられました。
田母神さんの事件では、使途不明金だけで5000万と言われていますが、受け皿になる団体が複数あったはず。それに、田母神さんの許可なしに、慰労金として2000万円ずつわけられたお金は、使途不明金の中には含まれていません。
全国から、相当な額が集まったであろう寄付金も帳簿がちゃんとつけられていたのかもよくわかりません。表に出てきている数字以外にも、集まっていたんじゃないでしょうか。
嫌韓と愛国ブームに乗って、全国の日本を愛する人たちからものすごい額のお金が集まり、そして消えた事件でした。
国を愛する日本人が、日本人になりましたプロ活動家にだまされ、日本を破壊する活動に利用され、搾り取られ、最後は捨てられたわけです。
新しい街宣右翼のスタイルである、ネット右翼ビジネスのために、愛国保守のムーブメントが破壊され汚されたのが残念でなりません。
結局、ネトウヨの運動は、
日本人になりすました朝鮮系工作員(韓国人や日本で生まれ育った在日さんではなく、在日を背乗りした朝鮮族や高麗人や北朝鮮人と思われ)や、街宣右翼崩れが、日本人を騙してお金を搾り取り、日本人を騙して日本人や日本社会を攻撃させ、日本を破壊する活動、という点が共通していると思います。
頭の壊れたアンチ羽生の連中が、京アニのような事件を起こすとも限らないし、頭の壊れたアンチ羽生たちが、のきなみ皇室ブログを乗っ取りました。おそらくは、世論を作る力を金に換え、寄付金詐欺など、田母神事件と同じことをしようとしていると思われるので、再犯は防ぎたいと思っています。
なので、伏見氏の記事の転載は続けます。