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毎年、インフルエンザでなくなる方:アメリカ1万5000人、日本3000~5000人
漠然と説得力を感じるストーリーですが、例えば同じように高齢者の命を奪う季節性のインフルエンザの場合は、例えばアメリカで毎年1万5000人前後の死亡者を出している一方で、日本は3000から5000の死亡者数で推移しています。
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インフルエンザの場合、自粛はしてない
ピーク時には1か月、1000人以上の方がなくなっている。
不思議なのは、インフルの時で1000人以上1ヶ月で死んでるのに、自粛も何もなかった。でも、コロナになった瞬間なぜ?#現金一律支給がなければ二度と自民党には投票しない pic.twitter.com/qwFtdwVv9K
— 二宮あきのり (@Cw8AfsWlalghei6) April 9, 2020
2020年のインフルエンザとコロナ
インフルエンザ
13週目に行く前に、終わっているという件。
4月9日時点 コロナで亡くなられた方103人
日本
「毎年、インフルエンザは、ピーク時には、1か月1000人以上がなくなっている」
「インフルエンザの死者数は、日本は3000から5000人で推移」
「4月9日の時点で、コロナで亡くなった方は103名」
アメリカ
「アメリカで毎年1万5000人前後の死亡者を出している」
「4月9日の時点で、感染者数38万8000人、死者1万3000人」
細菌テロをやってるやつがいるんじゃないかと疑われるほど、アメリカは阿鼻叫喚の有様なのですが、日本の場合、安倍ちゃんがなかなか非常事態宣言を出さなかった理由は、この数字と関係している可能性があると思うんですね。
陰謀論的コロナパニック
頭の片隅に、作られた恐慌かな、という疑いがあります。
つまり、毎年発生する感染症を、大きく見せることで社会を停滞させ、国家破産させて恐慌状態にもっていくための「陰謀」というやつです。
国際金融同盟=イルミナティ=イルミちゃんの勝ちパターン
➀恐慌状態を作る
➁市場が崩壊、秩序崩壊
③ロス茶と(麻生を含む)閨閥が、どさくさに紛れて、底値で買い占め、変な法律をどんどん通す
④ヒャーーハハハッハハ
➀~④は、「ナポレオンとロスチャイルドの二人羽織芸」以後の、定番ですからね。
表は皇帝、議会、と次々と変わりましたが、裏はロスチャイルドであることは、一貫して変わりませんでした。
コロナショックテロは、大敗をよぶ一勝になるのかも
しかし、仮に今回のコロナが、「刈り入れ」のために、人為的に作られたパニック、経済停止状態だったとしても、日本をはじめ各国の政府や国民は、よく持ちこたえていると思います。
そして、今は、インターネットやSNSがなかった19世紀ではありません。
SNSで普通に、黒幕である財務省や麻生のことが上がりますからね。海外もそうなんじゃないのかな。
A:99.999%の被支配層の不幸と貧困は、0.001%の支配層が作り出している。
B:99.999%の被支配層がいないと、0.001%の支配層は生きていけないし世界も機能しない。
C:0.001%の支配層がいなくても、99.999%の被支配層も世界も機能する。
D:0,001%の支配層の力は、金融であり、貨幣という共通幻想である。
E:99・999%が、これに気が付いている。
今は、イルミちゃんの刈り入れ時なのかもしれませんが、同時に、「ギロチンもってこい」にもなりえる時勢です。
パラダイムシフトが変わるきっかけ
今回のコロナショックの後、ベーシックインカムが定着したり、資本主義自由経済の形をとりながらも、社会主義的な要素(分配、均一性)などが進んだ場合、貨幣という共通幻想が消滅する可能性が高いかもしれませんね。
コロナショック後、経済の価値が変わってパラダイムシフトが起こったあと、結果として、国際金融同盟=イルミちゃんの力が飽和して敗残することもあり得るわけです。
フランス革命や、ロシア革命のような、支配層の惨殺ということはおこらないとおもいますけどね。
「通貨、貨幣」に関する共通幻想が変貌した場合、ロスチャイルド家やその藩屏や閨閥(麻生を含む)は、特権が消滅するか飽和したあとは、善悪の価値観だけが残るでしょ。
その場合は、パラダイムが変わる前の支配層は、新しい世界では、犯罪者として認識され、忌み嫌われ、差別される可能性が高いかも。
後戻りはできない
しかしながら、すでに、緊急事態宣言を出す事態になっているのが世界と日本。
失業者の数が増大し、危機的状態になっています。
後戻りはできないんですよね。
これを機会に、麻生や宏池会、財務省などの日本の敵をあぶりだして追いおとしてほしい。
そして、災いを転じて福となし、起死回生を見せ、新し時代に一歩進んでほしい。