小室圭と婚約した眞子様はニセモノ
公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。
①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。
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本日もお越しいただきありがとうございます。
コメント欄より
記事タイトルと違うコメントですが、お許しください。
２２日付、日経新聞朝刊 社会面に天皇陛下関連の記事が２件ありました。
何気なく読み過ごしたのですが、２件の記事にある写真の天皇陛下の顔・頭の形が明らかに違っていました。姿勢・受ける印象も全く違います。
記事内容は次の通り。
①平成の天皇と皇后 がんを乗り越え
30年の歩み(22) 平成11～20年
写真のキャプションには「東大病院を退院する天皇陛下（2003年２月、東京都文京区）」
とあります。
②天皇皇后両陛下、被災者らと面会 豪雨被害の愛媛・広島
写真は愛媛・広島訪問時ですから、20日辺りでしょうか。
日経新聞の右紙面に①の記事、左紙面に②の記事、しかも明らかに違う顔の天皇陛下の写真付き。
これを皇室問題に全く興味の無い知人に見せたところ、明らかに別人だとびっくりしてました。
年を取ると顔は変わりますが、天皇として持って生まれたオーラ・印象は劣化する？変化する？ことは無いと思います。
以上
ありがとうございました。この写真かな、、とおもうんですが、。
こちらはＴＢＳから。
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皇太子時代と2003年は似てますが、耳の形と、顎の長さが違いますね。皇太子の頃は顎が短かったです。
2017年10月27日
顔を貼ってますよね。耳に輪郭線、アゴもぼやけています。
本物はどうしたのか、知りたいですね。
ナルちゃんも、連続性がないのよね。
奇妙な光景
コメント欄に非公開希望でご指摘いただいているひとつに、本木氏をはじめとする遺族たちが、数珠を持ってないのは不思議、というものがありました。たしかに妙です。非宗教的な形式でおこなったのかもしれませんが、、。
不思議な光景ですね。数珠持たない理由って何ですかね。キリスト教式だったのかな、、と思う反面、遺影を持っているかたの向かって左の方は数珠持ってますね。
小和田家の墓参りを思い出しました。
小和田家の墓参り、オリジナルの小和田雅子ではなく、雅子2号ですね。他人の墓に参ってからでしょうか、みょうにちぐはぐしています。
①数珠を持っていない。②お寺さんがサングラス。③手の合わせ方、拝み方がどうも日本人っぽくない。
浩宮に求婚されていた雅子1号。
皇太子の妻になった雅子2号
結論すると、「小和田家」はコードネームであり、もともと、複数存在していること。
①雅子1号チーム・「上流階級」オリジナルの小和田家
②雅子号チーム・「中流階級の小和田家」ご成婚した蛇顔の雅子２号のチーム
③雅子3号チーム・「デブ雅子とエラ張り優美子」の愛子さん誕生後にメインになった小和田家
藤田女史に「皇太子妃になれる」と予言されていた小和田雅子の幼少時から、小和田夫妻はもとより、妹もまた、最初から複数用意されていて、途中でメインが入れ替わってますね。
で、最近、気になるのは、本木・内田家です。
続きます。
