無限拡散「反日工作員」の定点観測③井沢満と咢堂塾
《故井沢満の死亡を暗示する新しい証拠が出てきた(爆)》
故井沢満は「尾崎財団」の「咢堂塾(がくどうじゅく)」のレギュラー講師を務めていました。
HPを見れば講師陣に名を連ねて、写真もアップしていました。
昨年の死亡推定時期の4月中旬以降、年内に何度かチェックしましたが、講師陣に残っていました。
講師陣の紹介は、昨年2019年3月時点と標記していましたから、未だこの時点では生きていたので、変更していなかったのでしょう。
そして、昨年2019年は、井沢が2014年に就任して以来、一度も欠かしたことのない、セミナーの講師をやらないまま、咢堂塾は年度を終了しました。
咢堂塾は、毎年5月からセミナーを開始して、12月には終了します。
それで、私は、今年、4月以降年度が替わってHPを更新して、井沢が講師陣から「抹消」されていたら、「尾崎財団」自身が、「死亡」を暗示したことになると思って待っていました。
昨年の講師陣の魚拓
https://web.archive.org/web/20190927074344/https://ozakiyukio.jp/gakudojuku/main.html
2019年3月の時点では 主な講師陣に故井沢満が掲載されています。
年度が替わった今年
2020年4月現在、井沢が綺麗に「抹消」されています。
「欠員補充」のような形で、故井沢満がブログの「ゴーストライター」をやっていたと言われる元静岡県下田市議の高橋富代が代わりに入っています。
《「納税義務免除」の公益財団法人は「不正」や「虚偽」が発覚すると「法人格」を監督官庁から取り消される》
まあ、尾崎財団も故井沢満から頼み込まれて、死亡を隠し通しても一年が限度だったでしょう。
推測するに、故井沢満、実弟で元東京都の「灰色高官」の井澤勇治、同居人でパートナーの整体師の岡林某との間で
「タイの隠し口座」など、相続税逃れの工作に1年はかかったのでしょう。
マルサから逃げおおせたかどうかは知りませんが。
※続きます。