イギリス「日本もファイブアイズに入れてあげても、よくってよ♡」
メイ首相のころから、この話は出てたみたいですね。
ランドパワー(中国、ドイツ)VSシーパワー(英・米・日)
21世紀は、地政学で別れましたね。
今の日英大臣。
日本にとって、なんかいい風が吹いてきました。
英、米、豪、NZ,カナダ、で構成されるファイブアイズ、、、、
ようは、アングロサクソン版大英帝国なのですが、ファイブアイズの定義であった「情報を共有するグループ」から、レアアースや、経済、軍事などに幅を広げた同盟グループにしようという動きがあるそうな。
「日本もどう?」
という、お声がかかっているそうな。
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参加しても、資金担当とかになりそうだけど、この「常勝・不敗のグループ」に入るのは意味があると思う。
アメリカ側は、日本も核を持て、とか言ってるそうだし、軍事では、空母をアジアに派遣するとか、日米英で軍事演習するとか、話が進んでいるらしい。
アメリカの国債を日本が買い続けることで、アメリカはデフォルトしないでいられるわけだし、日本の海自の作戦本部みたいな部署が、米軍基地内にあるとか合併しているとかで、日米は実質、二重帝国状態なのよね。
日本の場合、外圧でしか、大きなことが変えられないという面があり、このままいくと、アメリカの外圧によって、スパイ防止法と改憲が、すんなり成立しそう。
ここで思い出されるのが19世紀中盤のパーマストン英首相の次の言葉。
「イギリスには、永遠の友もなければ永遠の敵もない。あるのは永遠の国益のみである」
京都の人っぽくて、絶対に騙されないイギリスって好きだなあ。
そして、ユリコちゃんが壊れつつあるという評判
東ちづる Chizuru.Azuma@ChizuruA1
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8月8日
モヤモヤするので、ひとりごと。
これ、税金でつくっちゃってるの?
これ、コロナ感染防止に効果あるの?
これ、積極的に着用したい人いるの?
ナゾがグルグルしちゃう。
福祉には金は使わないが、こういうのには、気前よく使う百合子ちゃん。
こういうのを請け負ってるのって、例のベクトルだろうか。
このTシャツに、都民の血税を、いくらかけたのか、請け負った業者はどこか、知りたいですね。
あと、ユリコちゃんのフリップ1枚につき、ベクトルにいくら払ってるのかも知りたい。
新しいユリコちゃん
東ちづるさんは、ユリコちゃんとコラボしてるんですね。つまり、あちら側の人なんですが、その人に、突っ込まれているということは、見捨てられたかな。やることなすこと、トンチンカンで、テレビもかばわなくなってきたね。
もともと壊れてた人だけど、どんどん部品が飛んで行って、ガタガタになってる感が満載。
新しいユリコちゃんとして、次に押してくるのが、三浦瑠麗だと思う。
学歴詐称してないユリコちゃんという感じ。
東大卒の日本の国際政治学者さん。
美人さんですね。最後までユリコちゃんをかばっていました。
日本のグレタちゃん登場か?
「100日目に死ぬワニ」の失敗とか、新世界秩序組の自爆が続く今日この頃。
新しいアイコンの登場か??
東洋経済|中2で起業、高1で母校買収した慶応生の正体
仁禮彩香「私たちが日本の教育を変えていく」
インターナショナルスクール中学生で企業、高校生で母校を買収。
「両親が普通の会社員と主婦」設定で、インターナショナルスクールはないと思うけど、この辺で、綻びが出てきそう。
仁禮彩香さん
お金を出す大人がバッチリいるってのが気になる
「「社会の仕組みをもっと早く知りたいと思ったことも、起業の動機の1つでした。起業の資金については、たまたま通っていた合気道の先生が投資家の方で、起業プランを説明し、出資してもらいました。両親は、普通の会社員と主婦ですが、“なぜ起業したいのか、その理由がはっきりしているなら応援する”と言ってくれました。恵まれていますよね(笑)」」
「アルバイトが禁止されている学校だったので、給与にはストックオプションを取り入れるなど、仕組みづくりには腐心したそうだ。
実際始めてみると、理想と現実の壁にぶち当たることもあったが、周囲の理解や、応援してくれる仲間の輪が徐々に広がっていき、一つひとつ乗り越えていったのだという。」
理数系の大人の男性が書いた脚本を読んでいるっぽいのが気になる
「私が通っていた、湘南インターナショナルスクールの幼稚園では、何か問題が起こったときや、何かを決定するとき、先生がすぐに介入するのではなく “なぜそう思ったのか” “なぜそのようにしたいのか”、一人ひとりの考え方を聞き、みんなが納得できるプロセスで、子どもたち同士が話し合い解決をしていく。そんな教育を受けてきました。
また、“感情”と“理性”を分けて考えるということも、徹底的に教えられ、その中で『自分はどうしたいのか』という思考を深く身に付けることができたのです。しかし、入学した公立の小学校では何事も先生が決めて、1つの答えだけを求めていくという教育が展開されており、例えば、道徳の授業でも教科書に載った1つの答えが正解で、自分の頭でしっかり考えることができない。それは驚きでしたし、正直違和感が募りました」
「環境政策に疑問を持ち、、、」という、グレタちゃんを思い出すわ。
同じ人たちが、脚本書いているのかな。
いずれ、KOKIとコラボとかしそう。
さっそうと、新世界秩序をかたりだしたら、嫌だなあ。
目が笑ってないのがなあ、、、小池に通じるものがあり、一抹の不安を感じる。
まあ、別にどうでもいいかな。日本版グレタちゃんでないことを祈る。
ご検討を祈ります。
本日もアマビエ様
重さ約2kgの疫病退散 アマビエ 高級御影石で手作り
商品番号 amabie
価格 19,800円 (税込)