バイデン派の敗走のきざし
youtubeの広告はがし、フェイスブックアカウント削除
本日もお越しいただきありがとうございます。
コロナが問題になった時もそうでしたが、広告はがしに屈服した方が多かったみたいね。フェイスブックは露骨で、トランプ支持の活動をするグループのアカウントを丸ごと削除したそうな。
百田尚樹@hyakutanaoki
保守系のユーチューバーが、突然、バイデン推しになったのは、広告外しが怖かったのではないだろうかと思ってる。わずかなゼニで主張を変えるような人間にはなりたくないね。バイデンを推す保守論客には、たとえバイデンが負けても、最後までバイデンを応援してほしいね。
手を洗うカンチ@KgOtshIaMxlPVUB
YouTubeでも バイデン批判すると広告はがされたりバンされるそうですね。
保守系番組は バイデントランプに関しては 略称とか伏字ばかりで 何が何やらわからなくなってます
(ちなみに韓国人のウォークさんは、ずっと韓国と言えなくて K国とか言わされてます)
地味黒子@kurokojimiko
保守系のYoutuberも昔は好んで見ていた。しかし方向転換したことに対して不信感しかない。たとえ、見直す言葉や動画があってもしばらくは拒否すると思う。
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ワイドショー
小林麻耶さんが、バイデンさんには、大統領になってほしくない、と脚本以外のことをコメントしてまったので、番組は降板、事務所からは馘首されたそうな。
しかし、その、ワイドショーなどの日本のテレビが、アメリカ大統領選、とくにバイデンのことをピタリと取り上げなくなったそうです。話題をコロナに移したそうな。それにあわせて、周波数で陽性、陰性、結果をコントロールできるPCRを利用して、コロナの感染者数を上げてきたのかもね。
バイデンが負けており、民主党・ディープステート側が負けそうであり、旗色がわるいのではないかという、もっぱらの噂。
産経と、FOXテレビが、もとの立ち位置に戻りつつありますね。今、新世界秩序を目指す一派は、水面下で国境を超えたミーティングをしていると思われ。
中国が新大統領誕生後に、「台湾独立派リスト」公表、生涯にわたって追及
産経|中国「台湾独立派リスト」公表へ 香港紙報道「生涯責任を追及」
2020.11.18
【北京=西見由章】中国当局が台湾内外における「台湾独立派の頑迷分子」のリスト作成を進めていると、複数の香港メディアが報じた。台湾独立を主張・画策した人物や活動資金の支援者が対象で、外国人も含まれる可能性がある。厳しい制裁や立件の対象となり、「生涯にわたって責任を追及」するという。
中国系香港紙の大公報(電子版)によると、
・リストに記載された人物は刑法が定める「国家分裂罪」、台湾独立阻止を狙った2005年の「反国家分裂法」、15年の「国家安全法」違反に問われる恐れがある。
香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト(電子版)によると
・リスト化は2年前から検討されていたが、ポンペオ米国務長官が12日に「台湾は中国の一部ではない」と発言したことなどを受けて実施を決定した。
・米国の次期政権誕生後に公表される見通しという。
中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報・17日付社説によると
・(リストアップされた人物は)香港やマカオ、大陸(中国本土)の地を踏めなくなり、他国訪問も危険な旅となる」と警告した
・外国人がリスト化された場合、中国入国時に拘束される恐れがある。
以上
「外国人がリスト化された場合、中国入国時に拘束される恐れがある」
恐れがあるんじゃなくて、やる気満々なわけですが、中国人であれ、台湾人であれ、何人であれ、勝手に処分できると思ってるところが、まさに、チャイナ。犯人引き渡し条項を結んでいる国への入国も危険ということらしい。
「米国の次期政権誕生後に公表される見通し」
露骨だなあ。バイデンなら、どうにでもなると思ってるらしい。
何が何でも女性大統領
天道輪廻 蒼天がどなたを見逃したことがあるでしょうか?【第60回】
※https://www.youtube.com/watch?v=2Ua6e3W9a_A
一部抜き出すと
11月15日、Twitterで、トランプさんが勝利宣言しました。やはり、勝利を確信できる理由があるわけです。
トランプサイドの弁護士さん、伝説の女性弁護士パウエル氏(右)
パウエル弁護士
・ベネズエラの独裁者チャベス氏のためにドミニオンとスマートテックは、選挙結果をコントロールするために作られたもの(キリッ)。
・この2つの投票システムを採用した多くのアメリカの州を刑事調査するべきだ(キリッ)。
・数名の民主党議員をはじめ、関係者は、投票システムに問題があると指摘したのに、無視された(キリッ)。
・CIA,FBI,司法省も、わかっていたけど無視した。CIA長官を更迭させるべき(キリッ)。
推測として・・・
もともと、バイデンは捨て駒だった。ディープステートは、最初から、カマラを女性大統領にしようとしている。
バイデンは、最初から、当選後、短期で「消される」予定であり、アルツハイマーを理由に退陣させるのか、病死にみせかけた暗殺なのか、バイデン家のスキャンダルを連打してニクソン式に社会的に抹殺するのか、いろいろはオプションを用意しており、結果的に、カマラを女性大統領にする予定なのだろう。
結論として「長引くけれども、トランプは再選される」
※https://www.youtube.com/watch?v=2Ua6e3W9a_A
何が何でも女性大統領が欲しいみたいですね。
「大統領は?」 Siri「カマラ・ハリス」
Yurietta @YurieYoshida3
コリャ〜たまげた!
ディープステイトは既にここまで工作済み?
大統領はいくつ?って言う簡単な質問をSiriにすると、「カマラ・ハリスは…..」って教えてくれたよ。
「ドナルド・トランプは」の間違いでしょ?まだ任期終わってないし…
井沢満さんがブログで暴露
ディープさん=イルミちゃんは、予言、霊言を上書きしながら常勝してきました。
何度もご紹介していますが、電通がドラマを作るときのプロセスにふれている、本家の井沢満氏のブログの転載させていただきます。電通は、ディープステート米国派の下部組織ですが、これを読むに、政治も、企画も、そして、皇族の配偶者を設定するときも、常に、どこかで、霊言予言がおり、それを下部組織が利用していること、実行していることがよくわかります。
井沢さんは、無意識に、その断片を暴露することになりました。
井沢満のブログより
良くも悪しくも伝説のドラマとなった「同窓会」は、最初からああいうドラマを書く気でいたわけではありません。
内実を申せば、局からオファーを受けた条件が2つ。
斎藤さんを主演にすること。タイトルは「同窓会」であること。
困惑しました。
2つの条件共に困惑しました。
当時斎藤さんは、今回のようなゴシップの渦中にありそういう方をヒロインとして書く、ということは作家にとっては至難なのです。
美しく描くほど、視聴者の失笑が耳に届くに決まっていますから。
そして「同窓会」とはまた、なんという地味なタイトル。
後年その理由を聞いてへたったのですが、単に電通のその年の予測として「同窓会」がブームになるから、という局の上層部の方の判断だったそうです。
以上
「単に電通のその年の予測として「同窓会」がブームになるから、という局の上層部の方の判断だったそうです。
逆説的に、本家のディープステート=イルミちゃんも同じように、政治はもとより陰謀もすべて、ある筋からの預言や霊言から、企画をたて、それにあった人間を用意し、上書きしてきた可能性があります。
「女性大統領誕生」のときが、グレートリセットというのでしょうか、新世界秩序の始まりだという予言霊言が、降りてるんだと思うんですね
本来なら2016年、ヒラリーが女性大統領になる予定でしたが、トランプさんが当選し、イルミちゃん=ディープステートの計画はとん挫しました。そして用意したのがカマラ・ハリスさんなのでしょう。
ヒラリーも、屋号化されており、少なくとも3人確認ができます。なので、ハリスさんも、複数用意されてる可能性がありますね。
米国民主党は、労働者党から、ネオコン、中国共産党の出城に
同じ民主党のバーニー・サンダースさんの票を、「いつものやり方で」盗み、ヒラリーや、バイデンが大統領候補になりました。
サンダースさんは、共産主義というより社会主義者で、おそらくは、北欧型の社会を作ろうとしている人です。資産があるので買収が効かない。理想もあり、頭もよく、信念もある、なので、コントロールができないので、都合が悪いそうです。
しかしながら、今度も挫折しそうです。
予言霊言を上書きし続けた団体は、当然、予言が外れ続けると、敗北します。
イルミちゃん=ディープステートは、悪魔崇拝の団体ですが、悪魔は、「嘘をつく、人をだます」ことを是とした存在です。
まずは、自分を信仰する人間を「だます」でしょう。サタンは、欺瞞と悪の神なのだから。
グレートリセットは、ロスチャイルド体制のリセットになるかもしれませんね。
保存しておきたいので
種子法の怖さ
フランス発、モンサント社と聞こえたので見てみたら凄い字幕が付いていた。今国会で進んでる種苗法改正案に無関心の人はぜひ見てほしい。
pic.twitter.com/cRh8ZROHwB— 君と生きる (@akasakaromantei) November 17, 2020
郵政民営化の裏舞台
竹中平蔵と聞こえたので見てみたら凄い話が展開されてる。
pic.twitter.com/ArH2NugMwv— 君と生きる (@akasakaromantei) November 17, 2020
話を大統領選に戻しますが
比べてみましょ。
それでも、トランプは負けなかった州って、どんだけ圧勝したんだろう。
オレゴンと、東海岸の小さな州をが4つほど、これしかバイデンさんは取れなかったということね。
訴訟に次ぐ訴訟でながびけば、議員投票でトランプ再選、越年すれば下院投票でトランプ再選、正確に集票したらトランプ再選、
庚子の年は動乱そのものだったけど、来年2月初旬に庚子の年も終わる
来年は、いい年になりますように。