大統領選㊷アメリカ特殊部隊の活躍

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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アメリカ特殊部隊の活躍

本日もお越しいただきありがとうございます。

トランプさんが、敗北宣言をせずに、ホワイトハウスを明け渡す気配がないので、こういうツイートになったのかな。

オバマ元大統領「私たちはいつでも海軍特殊部隊を送ることができます」

スパンク@KpURmRDMV0aaQSl

[オバマ·私たちはいつでも海軍シールを送ることができます]

·ホワイトハウスからトランプを取り除くために

(2020年11月21日·Just The News)

海軍特殊部隊、ネイビーシールズとは、世界最強と言われているアメリカ海軍の特殊部隊だそうな。陸海空、いずれも、こなせる猛者ぞろいらしい。

 

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新国防長官は、国際テロのスペシャリスト、特殊部隊を長官直轄に

国内の反乱軍暴動に対して、連邦国軍の出動に反対したエスパー国防長官をクビに。

新しい長官は、元特殊部隊の、国際テロのスペシャリスト。

クリストファー・ C・ミラーさん

元軍人。現在、国家テロ対策センター所長、国防長官代行。元陸軍特殊部隊所属である。1983年から2014年まで軍隊に勤務し、後に防衛産業の請負業者として働いた。アメリカ国家安全保障会議ではテロ対策顧問を務め、イラクとシリアにまたがる地域で活動するイスラーム過激派組織・ISILに対する作戦に関与していた。その後、特殊作戦およびテロとの戦いのために国防総省の副次官補として働いた。またイラン、ヒズボラ、およびアメリカの国内テロリズムを米国への脅威として指定することにも関与している(WIKIより)

 

ミラーさん「特殊部隊を長官直轄にするわ」

部門は”直接”、長官代行に報告する」と発表。さらに「現行の官僚体制報告ルートを避けるように」と強調。

文字おこし

我々が大統領の命令を執行するとき、軍事における連絡と活動にはリスクがともない、予期せぬ困難と出来事に遭遇するのもわかっている。ここで私は公表する。私は特殊作戦部隊の幹部に”現行の官僚体制報告ルートを通さずに”、私に直接報告するようにと命令を下した。この歴史的な措置は議会に認可され委任された。これは米軍史上において初めてだ。「特殊作戦部隊」を他の部隊と同格に見なす。

 

今回の米国特殊部隊のご活躍

果林&樹林 (Karin & Kirin)@japanawakening

とても面白い情報が出てきました!数日前からインターネットで見かけましたが真偽のほどがわからなかったのでツイートしませんでしたが、実際にあった情報だと言うことが確定したのでツイートします!

このビデオの内容(英語)です。スレッドで訳していきます

 

以前もスティーブ・バノンにインタビューされていた元米空軍参謀次長で太平洋空軍司令官も務めたパトリオット、ジェネラル・トーマス・マキナニーのインタビュー。WVWブロードキャストネットワークより

シドニーパウエルとトランプ大統領は、ジェネラルフリンを経由して、彼らと共に働いている

クラーケンの組織 305ミリタリーインテリジェンス部隊から情報を入手していると、私は理解している。今回の作戦にはDOJ(司法省)、FBI、CIAなどのディープステート側の組織は関与していない。

シドニーパウエルが使っているクラーケンと言う言葉の意味は、305ミリタリーインテリジェンス部隊のニックネームであり、それがシドニーの情報源だった。他にも情報源があるが、今は話せない。

重要な事は、これらの情報源によると、中国、イラン、ロシアが今回の票の操作に関与していた。さらに米軍の特殊部隊はドイツのフランクフルトにあるサーバーファームを押収した。5つ、または6つの州からデータをインターネット回線でスペインへ送り、そこからドイツのフランクフルトにあるCIAの施設に送っていた。特殊作戦部隊はこれらの施設を押収したので、サーバーを確保している。データも確保している。

押収の際に事故はなかったのかと言う司会者の質問に対しては、事故がなかったとは聞いていないが、ここで言及する事は避けたい。当初の報告では、作戦実行中に米軍の舞台に複数人の死者が出たと聞いている。

と、語っています。

 

なんとCIAが運営している施設で票の操作が行われていたとは!そして予測してましたが、やはり司法省も真っ黒けのディープステート側だったんですね

昨日の段階で私が目にしていたのはNatural Newsというサイトで、有益なニュースが載っています(リンク貼れず)

こちらの記事によると、今回のフランクフルトでの戦いはDOD(国防総省)とDIA(国防情報局)対 サーバーファームを守るためにアフガニスタンから緊急派遣されたCIAの民兵部隊との戦いだったそうです。

CIA側の兵士1人が死亡し、特殊部隊側の兵士5人が銃撃戦で死亡したそうです。主要メディアではCIA職員はソマリアで殺害されたと、また米軍兵士5人はエジプトでのヘリコプター墜落事故で死亡したと報道されているそうです。

また、スペインのバルセロナとカナダのトロントでもサーバーファームの押収が米特殊部隊によって無事に完了したとの事。

トランプの言うようにこれから1、2週間いろいろな情報が怒涛のごとく押し寄せるのかもしれませんね

同時に今も世界中でパトリオットたちの命がけの戦いが水面下で行われているようです。安全を祈ります

転載以上

 

ニセモノが天皇に即位?