ヒラリーは来るのだろうか
本日もお越しいただきありがとうございます。
本日14日は、アメリカ大統領選挙における選挙人の投票日。
ヒラリー・クリントンが来るのか来ないのか、足首に何かつけているかどうかが注目されます。
あいかわらずワクチンの話題がい多いトランプさんのツイッター
Sponsored Link
ドナルド・トランプ ツイッター
Donald J. Trump@realDonaldTrump
ワクチンは出荷され、その途中で、スケジュールの5年前に出荷されます。アメリカを元気に。世界を元気にしなさい。愛してるよ!
午前8:23 · 2020年12月14日·
Donald J. Trump@realDonaldTrump
ホワイトハウスで働く人々は、特に必要な場合を除いて、プログラムの後半でワクチンを受け取る必要があります。この調整をお願いしました。ワクチンを接種する予定はありませんが、適切な時期に接種することを楽しみにしています。ありがとうございました!
午後0:31 · 2020年12月14日
「ワクチン」は、何かの暗号なのだろうか。
トランプ大統領、先月大統領令を新たに2つ発行
三密空間を避けて手を洗うちゃっぴー@chpyhpy
トランプ大統領、先月大統領令を新たに2つ発行
①米国政府全職員のXmasイヴを休日に国家安全保障、国防またはその他の公共の必要性に関連を除く
② 軍引継ぎ
国防長官が死亡、辞任、職務遂行不能の場合、軍引継ぎ順番を列挙。
*制服組トップのマーク・ミルリー統合参謀本部議長がリストから外れる
ホットな戦争を想定してるだろうなあ、というのが、よくわかりますね。
スイス「中国と極秘協定」「国会にもナイショ、外交委員会にもナイショ」がばれた
藤原直哉@naoyafujiwara
スイスと中国の間で、中国のスパイがスイス政府のカネでスイスに自由に入れるという協定が5年前に結ばれていたことが露見した。この協定はスイス国内でも極秘にされ、国会や外交委員会にも知られていなかった。
中国軍を国内に入れて訓練してたのがばれた、バカナダ・チャイナダ、赤いカナダ、どうするカナダ、
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン@epochtimes_jp
カナダ、国内基地における中国人民解放軍への訓練プログラムを中止
カナダは、中国共産党人民解放軍を加えた軍事訓練を中止した。現地紙グローブ・アンド・メールなどは12月9日、国際関係省の文書から、2018年までカナダ軍の国内基地の冬季訓練に中国軍兵士が加わっていたと報道した。これを受けて、野党・保守党議員はトルドー自由党政権を追及していた。
ロシア「反イルミナテイ全員集合!」
①ロシア国営放送チャンネル1「プーチン大統領は各国の代表は一つの強大な敵に対抗するために結束する必要があると述べた」
eitomom@eitonomom
ロシア国営放送チャンネル1
プーチン大統領は今回の米国大統領の真相を全て知っていると発言、我々も近いうちに行動を起こす準備があると声明を発表。そして各国の代表は一つの強大な敵に対抗するために結束する必要があると述べた。
②ロシアが米財務省にハッキング
共同通信|ロシアが米財務省にハッキング 内部情報入手
https://this.kiji.is/711014690141978624?c=39546741839462401
【ワシントン共同】ロイター通信は13日、ロシアが米財務省や商務省にハッキングし、内部のメールのやりとりを傍受していたと報じた。ワシントン・ポスト紙によると、連邦捜査局(FBI)はロシア対外情報局(SVR)が数カ月にわたって侵入していたとみて捜査している。
どのような情報が盗まれたかは不明。ハッカーは「高度に洗練されている」とみられ「米政府全体を標的にした巨大なサイバースパイ作戦」との見方が出ている。
事態を重く見た国家安全保障会議(NSC)は12日に緊急会合を開いた。NSC報道官は「あらゆる措置を講じる」と説明した。
③中国共産党員名簿200万人が全世界に流出
気軽にダウンロードができる、機密情報。世界各国が分析中。第二弾もアルヨ~!
https://gitlab.com/shanghai-ccp-member-db/shanghai-ccp-member-db/-/blob/master/README.md
①によって起こした行動が②であり、その結果が③ではないのだろうか?
世界も日本も買い占める勢いの中国。
リンウッド弁護士
中国共産党がパナマ運河を所有していることをご存知ですか? CCPがアメリカが建設した運河の隣に独自のスエズ運河を建設したことをご存知ですか? CCPがアフリカ、南米、米国で購入した土地の量を知っていますか? アメリカを起こしてください。
日本も水源や、宿泊施設、とくに北海道の買い占めが進んでいます。
でもそれも、敵国資産没収で、解決してしまう今日この頃。
トランプさんを支えている「何か」に対する報酬は、中国の貸しはがし?
「大戦後」は、19世紀に逆戻りしそう?
マーブル状態になった中国
いつのまにか、第三次世界大戦がはじまってたみたい。