「国家反逆罪」で「バイデン新大統領」逮捕もありえそう
本日もお越しいただきありがとうございます。
先の大戦で我々日本人が学んだことは、アングロサクソンと喧嘩をしてはいけないということ。別に、軍隊をもってはいけないということではありません。しかし、左翼さんが頑張ってるので、なかなか自衛隊を防衛軍に昇格できません。
前の記事でも紹介させていただきましたが、12月6日までに決着がつかない場合は、「憲法大12条」にしたがって、選挙人による投票、それでも決まらない場合は下院による投票となりますが、いずれも、トランプが有利。
仮にそれでも決まらない場合は、民主党のペロシ下院議長が大統領代理に集にしますが、この場合は、いつでも刺せるようにドミニオンがらみの証拠を出してくるだろうとのことです。
アメリカで最高に頭のいい人があつまっての陰謀合戦ですが、憲法第12条上、どういう道筋をたどろうと、トランプ再選になるんですね。それでも、バイデンが就任した場合は、バイデン政権は、3日天下どころか、3時間天下になるかも。
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「バイデン新大統領を国家反逆罪で逮捕」プラン
パウエルさんは、軍事裁判で、反逆罪で告訴できる資格を持つ弁護士さん。なので、トランプ大統領の閣僚や政権内部にいる政治家などを気軽に告訴するのに道義上問題はありません。
パウエルさんが、ジョージア州の州知事と長官を、国家反逆罪で告訴。
トランプ大統領の政府側のチームとは別行動の人。なので、大統領が変わっても気軽に動けます。
・ジョージア州の知事、州長官が中国からお金を受け取っている証拠を連邦捜査局は押さえている。
・トランプはジョージア州知事に承認させるために情報出さなかった。
・金品を受け取る+実行する=国家反逆罪が成立、これを狙った。
これって、国家反逆罪で逮捕の前例つくりになったと考えていいのかな。
仮に万が一、バイデンさんが大統領に就任したら、これで刺すつもりでしょう。
バイデン父子の汚職、中国から賄賂をもらった証拠は山ほどある
JBpress|ハンター疑惑の追及本格化でバイデン政権は炎上か
11月19日、上院共和党の有力議員2人が、改めてバイデン父子の不正の新たな証拠と証人を得たと発表したのだ。
報告書
・上院共和党のロン・ジョンソン、チャールズ・グラスリー両議員が、「ハンター氏が中国共産党関係者らと不正な取引をして巨額の報酬を得たことについて、バイデン氏の直接的な関わりを示す証言と証拠を入手した」
・ハンター氏の対中ビジネスに一時期参加していたトニー・ボブリンスキーという人物が「中国との取り引きについて、バイデン氏と直接話し合った」と述べ、その証拠となる電子メールの記録などが存在すると証言した。
連邦議会、下院共和党の議員たち
・新展開を受ける形でバイデン氏の行動への刑事事件捜査を求める声明を出した。
・「ジョセフ・バイデン氏が副大統領在任中に家族の経済利益の増進のために中国共産党の幹部党員らと不正な協力をしていたことを証する証拠が出現した。特別検察官を任命して刑事事件としての捜査を開始することを、司法省に要求する」
「海外から金品を受け取った」バイデンさんが、大統領に就任した場合は「実行」にあたる。そしたら、「国家反逆罪」が成立するのでは?
バイデンが大統領に就任したら、「金品を受け取る+実行する=国家反逆罪が成立」が、即発動されそう。大統領、副大統領が宣誓したら、どどどどどと特殊部隊が突入して、「国家反逆罪」で、新大統領、副大統領を逮捕ということになるかも。
ペロシ下院議長が、大統領代理になったとしても同じ。今回のドミニオンの件で、ペロシ女史の名前がでてくるのね。
パウエル女史は政権外の人。大統領が誰になろうと動ける。
バイデンが大統領に宣誓後、反逆罪で逮捕、となる絵をかくこともできるわけで、プランがそれではあるまいか。
だから、「トランプ大統領はポップコーンでもたべて高みの見物してればいいの」と、いってたのね。
トランプさんが気軽にゴルフに行けるのは、勝利が決まっているから。
ああ、メシウマ
繰り返しますが、先の大戦で我々日本人が学んだことは、アングロサクソンのような、野蛮人と喧嘩をしてはいけないということ。アメリカもイギリスも、宣戦布告した時には、もう、勝負が決まってるんですよね。外交と陰謀で、絶対に勝てる状態にしていて、宣戦布告。信長に似てます。こういうところは、学ぶべきだと思うのね。
覇権国家のアメリカで、不正選挙がらみで、
「金品を受け取る+実行する=国家反逆罪が成立」→逮捕→極刑
これが、実行されたら、影響は大きいですね。
うちの国もやろう、という空気が生まれてきます。
ええ、当然、日本でも。