歪みが止まらない世界と日本(中)
恐怖のパンデミックなのに、死者総数が前年より減少の謎
けんみすけんすみ@O22VVWxbEc8gztg
おほーい
厚生労働省発表
2020年1月から10月の日本全国の総死亡者数が「1万4000人」減ってるぞ
10年連続で日本は死亡者数が増加している中、今年このコロナ騒動の中
死亡者数が減少に転じました!!クラッカー
コロナ様々やないかーい
以上
死者数が減ったのは、「病院に行く人が減ったから」「治療や投薬、検査を受ける人が減ったから」ではあるまいか。
医療崩壊とは、患者が来ないので経営難がおこってるのでは?
生存率が高すぎる、ただの風邪
自分の頭で考える人@Jibun_no_Atama
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9月26日
アメリカCDCが発表した新コロに感染した場合の生存率
【生存率】
0-19歳 99.997%
20-49歳 99.98%
50-69歳 99.5%
70歳以上 94.6%
ただの風邪どころではない
風邪以下だ
それで全国民がマスク
活動制限
教育と経済の停止
そんな非合理なことを国が推奨する理由は何?
考えよう
気づこう
日本:99.999989%
前田弘幸@fxi9ttSrGrL5Hnx
·
10月6日
コロナ死者数ではなく、生存者数に目を向けよう。
以下が全人口の内新型コロナによって「亡くならなかった」人の割合を示す。
ベルギー:99.944%
スペイン:99.956%
イタリア:99.957%
フランス:99.965%
イギリス:99.972%
ニュージーランド:99.975%
スウェーデン:99.980%
日本:99.999989%
少し考えていけば、すぐに気づけるわけです。
無知は罪なり@8h9Zl6DDzhVUDSo
恐ろしいウイルスなのに、薬局に検査薬が売ってて、検査後に普通に郵送出来てしまう。
本当の危険物を宅配会社、郵便局が引き受けると思いますか?
こうして、少し考えていけば、すぐに気づけるわけです。
まさに命がけの告発
Grand public@Grap_1
11月20日
こちら、ドイツの医師を中心に集まって、この騒動の真相について、世に訴えた医師団の会見です。
のちに広がり、世界医師団になりました。
彼らは迫害を受けています。何も得しないのに。まさに命がけの告発。
この騒動で得をするのは誰ですか?
ドイツの弁護士グループがめっちゃ頑張ってるぽい
福岡でノーマスクのミホ@ro6ron1
12月30日
ドイツでは27日からワクチン接種がはじまっているが、ベルリンの接種センターでは、希望者少なすぎのため4日間閉鎖が決まった。一日あたり5000回分用意してたのに、日曜日の接種は228回のみ。
この流れ、ドイツの弁護士グループがめっちゃ頑張ってるぽい。
日本医師会・医師の本義は?
コロナ陽性者の数はサイクルを操作すれば自由自在に増減できる
村西とおる@Muranishi_Toru
PCR検査におけるCt値(増幅サイクル)は台湾で35未満、中国は37程度に設定している。が我が国においては40~45と高く設定されていて、まるで全身性感帯の持ち主のように敏感すぎて体操の内村選手の”偽陽性”の問題が起きる。Ct値を他国と同じように30前後に引き下げれば偽陽性の数も激減し病床圧迫も解消
看護師の女性などは勤続8年で手取り14万円
村西とおる@Muranishi_Toru
医療現場の問題は新型コロナ感染患者の増加だけではない。優遇されている医者と比べて看護師や検査技師、理学療法士の待遇が極端に低いこと。知人の看護師の女性などは勤続8年で、諸保険や税金を引かれると手取り14万円にすぎない。ナイチンゲールの精神もこんな差別待遇では泣くというものではないか
「医療崩壊の危機」を煽り続けた医師会が得たもの
村西とおる@Muranishi_Toru
日本医師会は「医療崩壊の危機」を訴え、政府からコロナ感染患者の医療に従事する医者に時間給4万5千円の特別手当を手に入れた。同時に発表された看護師の手当の9倍。8時間労働、月に20日勤務で1カ月720万円、年8640万円を獲得する。看護師の約9倍、野郎自大の特権意識。一体何様のつもりなのだろうか
村西とおる@Muranishi_Toru
何のエビデンスもないのにGoToキャンペーンを潰し、観光飲食店業者に塗炭の苦しみを味わわせていながら「医療崩壊の危機」を訴えて、結果莫大な政府の補助金を手に入れた医師会。GoTo中断要請という明らかに専門分野から逸脱した主張をしていたのは自分たちの金目が目的だった、という醜悪なオチ
以上
身分や社会的地位の高い層ほど、道徳や大義がなくなり、共産化=中国化が進んでますね。これ、中国の戦略「国の最高位にいる人間をターゲットにした取り込み」と比例してると思うんですね。
政治家、財界、大企業、日本医師会、とにかく、金。金を儲ける、金を取り込む、特権を金に換えることだけしか考えていない。
国から金を盗む議員たち。内閣機密費を、議員たちが、持ち出し、料亭で分配するのは当たり前だそうです。
医師会は、危険なワクチンの認可を目標として達成し続けています。認可されれば、ワクチン打ちましょうと呼びかけるくせに、自分の家族には打ちません。
コロナ用のワクチンはSARSが出た2002年から既に研究開発されています
28. Dr. Sherri Tenpenny 医師
– 2005年に定められた
PrepActによって
ワクチン製造会社は
完全に保護されている事を知って下さいワクチン製造会社に対して
告訴は一切出来ないのですコロナ用のワクチンは
SARSが出た2002年から
既に研究開発されています pic.twitter.com/xIHAwWhEFB— Mizuki Suga #ベーシックインカム (@MizukiS) December 22, 2020
※続きます。