オバマ元大統領とイタリア当局が結託し、大統領選挙を不正
ドミニオンのデータは、中国へ送信されていた、などから、中国が黒幕だと思ってたんですけど、州によって送信先が、ちがうのかな。あるいは・・
バイデン2号とオバマさん。副大統領を務めたバイデン2号は、今の人(バイデン3号)と耳が違う。
オバマ元大統領とイタリア当局の陰謀
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト@yukou_takahashi
1) オバマ元大統領とイタリア当局が結託し、民間軍事企業と衛星通信を使って大統領選挙を不正に操作した事を暴露する音声がリークされた模様。
関連するツイートを拾って、まとめて参りたい。
こちらには、音声をダウンロードするリンクが張ってある
2-1) 数日前にイタリアが不正選挙に関わっていた実態をまとめているスレッドがあるので紹介
どうやら大統領選挙のデータはフランクフルト経由でローマに転送され、操作された模様。
イタリアの民間軍事企業レオナルド社が今回の作戦に関わっているようだ
2-2)米国の選挙データは、ドイツのフランクフルトからイタリアのローマに転送された。
下の写真の男は、MI6、CIA、イタリアの防衛請負会社レオナルドのメンバーと協力して、作戦を指揮し、米国の選挙データを操作するために使用されたアルゴリズムを構築した。
2-3)2020年の選挙を監視すべく民間のサイバーセキュリティチームに資金提供した技術起業家のパトリック・バーン氏が共有した記事と動画による情報だ。
選挙データは、レオナルド社が管理するイタリア軍の衛星を介して送信され、改ざんされたと述べている。
2-4)レオナルド社は、航空宇宙・防衛・セキュリティに特化したイタリアの多国籍企業だ。
2019年の売上高は138億ユーロで世界第8位の防衛請負業者である。
イタリア政府が同社株式の30.2%を保有し筆頭株主である。
2-5) 元CIA上級作戦責任者のブラッド・ジョンソン氏と現米国情報改革担当相が、パトリック・バーン氏がシェアした動画内で米国の選挙ハッキング疑惑の背後にある作戦について議論している。
2-6) 選挙中、アメリカの選挙史上前代未聞のことが起きた。
投票数の集計が停止したのだ。その時点でローマは、バイデンに勝利を届けるためにハッキング攻撃を再調整するために、フランクフルトからデータを受け取り、作戦の舞台に姿を現したのだ。
2-7)こちらのエントリには詳しい記事がまとめられている。
米国の選挙に対する国際的なハッキング作戦で大きな役割を果たしたのはスイスだけではない。
もっと重要な役割を果たしていた国は「イタリア」である。
2-8) バーン氏のツイートより
「この話は正確です。私はこれに座っていた 公式チャンネルを動作させようとしている数週間のために。リツイート歓迎します。イタリアゲート:イタリア政府はトランプ大統領に対する米国の不正選挙に直接関与しているか?」
2-10)2020年12月1日にイタリアの全国紙「ラ・ヴェリータ」に掲載された記事の表題は「トランプ氏の弁護士は確信する。親バイデン不正にイタリアの手が」である。
記事は、イタリアの防衛請負会社レオナルド社の共犯でローマで実行された疑惑の作戦を概説している。
2-11)これらはローマ国際空港で撮影された写真だ。
2020年の米選挙のデータ操作のアルゴリズム構築に関与したとされる2人の疑惑の人物が映っている。
彼らはイタリアの諜報員によって、不審な入国の後に監視されていたのだ。
2-12)イタリアにおけるツイート&報道より
「今日はラベリタウェブで爆弾報道、トランプ陣営によると、ローマとイタリアも選挙操作の可能性があるという。アメリカ大使館の役人、最高レベルの軍事関係者、防衛分野のイタリア企業の役割とは?」
2-13)音声:選挙結果の窃盗は、20年の外交官経験を持つステファン・セラフィーニが仕組んだ。
ステファンはクラウディオ・グラツィアーノ将軍(レオナルド社の取締役会のメンバー)と調整した。
2-13続き)イタリアの諜報機関は、文書、通話記録、CIAエージェントが映った写真を提供してくれた。
2-14) これらの写真はインターネット上で公開され、イタリアの関係者はパニックに陥り始めた。
彼らは、アップロードを行った人物を「保管」のために逮捕し、別の人物を軟禁した。
彼らは他の理由でハッキングをしたとして追及されている。
2-15)我々はクリスマスイブに、トランプ大統領とマーラーゴで会い、関係者の宣誓供述書を入手していることを伝えた。
選挙を盗んだと思い込んでいた人々が実際には敗北したのに、まだその事実を知らないので、かつてないほどの大規模な草の根の軍隊が必要なのだ。
2-16)衝撃的なニュースは、その資金だ
2017年のバラク・オバマは実際に4億ドル、14パレットの現金を奪い、別の口座に振り込まれた
我々は、その現金の正確な移送計画を把握している
それがトランプ大統領を引きずり下ろすための計画であり、資金だったのだ
コメント)翻訳していて、思考が焼けつくようだった。
資金の動きが追跡されていたのが事実ならば、米民主党やリベラル陣営はこれまでずっと泳がされていたことになる。
2018年に発令されたあの大統領令の「外国政府が関与する」という要件を満たすことになる。
以上
介入した形跡のある国として、パウエル女史が「リヒテンシュタイン」を、あげていたのが気になりますね。