不正選挙関与の国で停電
本日もお越しいただきありがとうございます。
ものすごい勢いで、情勢が動いてますね。
リン・ウッド弁護士より「差し迫ったブラックアウトへの備えるよう」「大統領は、緊急放送システムを使用するだろう」
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト@yukou_takahashi
1) リンウッド弁護士より
差し迫ったブラックアウトへの備えるように促すメッセージが来た。
トランプ大統領は、緊急放送システムを使用するだろうとのこと。
翻訳してご紹介したい
https://parler.com/post/4e7a72c979a6428682830b136e8a3264
2)差し迫ったブラックアウトに備えてください。
トランプ大統領は緊急放送システムを使用することでしょう。私たちには、勇気と信念を持って国のかじ取りをする男がいます。
3)彼は法のルールに従って、さらに4年間舵を握ることになるでしょう。
大統領と私たちの国&全ての国民のためにために祈ってください。
落ち着いてしっかりと
Sponsored Link
イタリアで、米国大統領選挙の不正操作にレオナルド社が関与している事実の宣誓供述が提出
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト@yukou_takahashi
【速報&緊急共有御推奨】
1) 先日、イタリアで、米国大統領選挙の不正操作にレオナルド社が関与している事実の宣誓供述が提出されたが、そのご本人の動画がついに公開された。
Alfio D’Urso教授は、レオナルド社のCTOであるから、まさに内部告発である。
文字起こしをして翻訳を試みたい。
2) イタリア最高裁判所にて
私こと 教授Alfio D’Urso (ヴィットリオ マヌエラ katanya の弁護士) は,ここに以下の通り、安全保障職員の高レベルの陸軍高官との何度かの会議で伝えられたように、事実の方向性を提供します。
3)Arturo D’Eliaは
レオナルドの IT部門の元トップであり、彼はメインコンピューターSolarisに対し、技術/データ操作およびウイルスを仕込んだ容疑で2020年12月にナポリの検察官によって起訴されています。
4)D’Elia容疑者は、
ローマの米国大使館で働いている米国人の指示の下で、2020年11月の米国の選挙からデータを切り替えるために操作を行いました。
圧勝していたドナルド・トランプからジョー・バイデンに対して、ジョー・バイデンが投票数合計で敗北していた州で切り替えを行いました。
5) 同被告は、レオナルド s.p.a社 のスキャナー施設で勤務しており、
軍事水準のサイバーウェブ暗号化機能の使用許可を与えられ、投票結果の切り替え結果を軍事衛星フチノタワー経由でドイツのフランクフルトに送信したことを証言しました。
6) 同被告は、場合によっては、
米国で被告人を登録している有権者の総数以上の代表者にデータが切り替わっている可能性があると断言しています。
7) 彼は、自分自身と彼の家族からの完全な保護下にあるならば、
ドナルド・トランプからジョー・バイデンへの票の入れ替えに関与しているすべての個人や団体に関して、証言することを望んでいます。
8)また彼は非公開の場所で、元のデータとデータスイッチのバックアップを保持していると証言しました。
この件で法廷に証拠を提出するように指示されたので私はここに宣言します。
彼らが両方の状態であることが、私の立会いの下で事実が述べられました。
2021年11月16日(※ママ)
午後0:23 · 2021年1月10日·Twitter Web App
イタリアのニュース、欧州ではやってる
http://totalwar.doorblog.jp/archives/55383909.htmlより
66: 名も無き国民の声 2021/01/10(日) 07:46:33.46 ID:TOPW5EU+0
イタリアのニュース欧州では
やってるらしいじゃん
101: 名も無き国民の声 2021/01/10(日) 07:50:13.85 ID:lkjagUUp0
>>66
そりゃ大騒ぎでしょ
閣僚のクビ飛んでるし
不正につかった軍事衛星持ってた
でっかい会社
資産差し押さえ
バチカンが停電したらしい。
https://cybermap.kaspersky.com
ロンドン、ロシア、中国、カナダで花火が上がってますね。バチカンが停電したらしい。
ドミニオンのデーターは、フランクフルト経由でイタリアへ
① フランクフルト経由でイタリアにデーターを送っていたのが確認できた。
② イタリア企業の衛星を使って、トランプ票をバイデン票へとつけかえる操作を行っていた。
③ 宣誓供述書が提出
④ ラトクリフ文書に加筆され提出されたらしい
これが昨年11月。ローマ法王は、年末年始のミサなどの式典を欠席。
2021年1月、イタリア半島にあるバチカンが停電。
バチカンが停電
ライブ動画はこちら
坐骨神経痛で休養中の法皇の代理でミサをしてますね
真っ暗に・・・
中国でも再び停電
358ちゃん 青ざめた顔@max358japan
極寒の中国、北京・上海などで再び突然の停電
https://epochtimes.jp/p/2021/01/66937.html
6日から7日まで、北京市、上海市、陝西省、山東省などの住民はSNS上で、突然の停電で暖房器具が使えない状況を相次いで訴えた。北京市で最低気温ー17度を観測。今世紀の最低気温を更新。7日の気温はさらに下がり、ー19.6度。
パキスタン、英国、欧州、バチカン・・・不正選挙の関与を疑われた地域で停電
高橋 佑幸@日々是学習/データサイエンティスト@yukou_takahashi
1) 最近、中国の電力不足がますます深刻化し、北京や上海も停電が常態化しているが、電力不足による停電(ブラックアウト)が世界各地に広がっているようだ。
まずパキスタン
全土が停電
カラチ・ラホール・イスラマバードといった大都市でさえ例外ではない模様
2) 続いて英国
英国全土が停電寸前の状況にあったようだ。 国営電力網が金曜日に電力のひっ迫に対して警告を発していた。 「停電が差し迫っている訳ではない」と火消しに追われている模様。
3) 続いて欧州
昨日、欧州ではほぼブラックアウトになりかけていたという。
電力網が複雑なのが原因ではないか、など議論されているようだ。
4)ブラックアウトの危機に晒されている国の多くに共通しているのは、大統領選挙の不正操作疑惑報道の中で、名前が挙がったことである。
中国、パキスタン、ドイツ、そしてつい先日にイタリア
単なる思いすごしかもしれないが
5)先ほど情報提供をいただき、バチカンも停電であることが分かりました。
バチカンの援助を受けているメディアのライブカメラで確認しました。
以上