反日人にとって、不都合な本
「何が何でも出版停止」最も不都合だった、今回の新刊本の記事はこれではないか?
目次より
②神奈川県税務署員リンチ致死事件
戦後起きた在日朝鮮人の残虐殺人事件
川崎市の税務署の間税課長が、密造酒(酒税の脱税行為)の製造で摘発された在日朝鮮人数人に、終業後待ち伏せされて、リンチに遭い殺された事件です。
川崎市は帰化人市長の福田市長の陣頭指揮で、川崎市在住の在日朝鮮人に対するヘイトスピーチに対して、全国で唯一「刑事罰」を付した条例を施工している自治体です。
しかもそれに対して、川崎在住の在日朝鮮人の「日本人に対するヘイトスピーチ」には「言論の自由」として好き勝手にやらせています。
今も毎日、川崎駅前で、在日の若者がプラカードまで作って「チョッパリ(日本人に対する蔑称」は人間の屑だ)なんて言っていますよ。
川崎市は「日本人住民より在日住民を上に置く在日自治共和国」となっています。
従って「川崎市で起きた在日朝鮮人による税務署員リンチ致死事件」が知られると、自分たちが「被害者ポジション」を取りにくくなるわけです。
この事件は、既に、幹部を在日社員で押さえられた、朝日新聞、テレビ朝日、毎日新聞、TBSでは絶対に報道しませんよ。
それで私は「愛国保守の日本人」としてこの事件を、世間に周知することが、広く「日本国の公益」に資するという信念で書いたのです。
菅義偉首相が残した唯一の「功績」は「ふるさと納税」で「在日都市川崎市」は税収大幅減少
https://www.city.kawasaki.jp/230/page/0000109019.html
川崎市HPより
ふるさと納税によって流出している市税は、本来は、私たち川崎市民のために使われる貴重な財源です。
ふるさと納税をすると市の税収が減ってしまいます。
個人住民税から一定額が控除される「ふるさと納税制度」は、寄附を通じて応援したい自治体に直接気持ちを伝えることができる反面、川崎市民の方が他の自治体に寄附をすると、川崎市の税収が減少する側面があります。
年々このふるさと納税による減収額が拡大しており、平成27年度は2億円だったものが、令和2年度は63億円にする見込みです。このままの状態が続くと、市民の皆様に提供する行政サービスに影響が出るおそれがあります。
川崎市は、地方交付税による補てんがありません。ほとんどの自治体はこの減収額の75%が地方交付税で補てんされますが、川崎市は地方交付税による補てんがありません。
随分とお困りのようですね(笑)
ネット上では5chで「ネトウヨ」達が「ザマミロ!」と喜んでいますよ(爆)
★私は基本的には、富裕層に絶大なメリットがある「新自由主義的」な「ふるさと納税」には反対で「廃止論者」です。
帰化人説の高い、元内閣官房参与の「さざなみ洋一」こと高橋洋一が、最初から最後まで設計したものです。
頭の悪い「高橋洋一」が制度設計しましたから、そもそも「税法理論」から、根本的に間違っています。
法人税法37条で定義されているように、「寄付とは任意性であること対価性のないもの」です。
自治体の「返礼品自体」が「対価そのもの」ですし、私に言わせれば富裕層が「地方自治体のカタログショッピング」をしたら「納税した金額がキャッシュバック」されるなんて「対価そのもの」じゃないですか(怒)
★ちなみに「ふるさと納税」で川崎市の税収激減に大貢献しているのは富裕層の「ムサコマダム(川崎市武蔵小杉のタワマンに住む富裕層の主婦達)だそうです。
武蔵小杉(東急東横線沿線)のタワマンは2019年秋の大型台風で、停電、ガス、水道、エレベーターが使えなくなったところです。
★菅義偉首相が退陣したら「ふるさと納税」は廃止すべきだが、懲罰として反日帰化人政治家の福田紀彦が市長を続ける限りは、全国で川崎市だけ、残すべきです。
福田市長は、最高裁が禁止した「朝鮮学校への補助金」を見かけだけ「不交付」にして「形だけ変えて温存」した反日政治家ですから。
「朝鮮学校補助金」を廃止して「外国人学校補助金」に包装紙だけ変えて、補助金額は維持したんですよ(怒)
川崎市内にある「外国人学校」は朝鮮学校だけですから。
戦前だったら、こんな「国賊」は右翼が短刀一本で一発だったんですけどね。
日本も落ちたもんです。
ルーンタロットのみもりと、台湾外省人ウルズ
みもりと、ウルズは、普段中国語でコミュニケーションをとっているのかもしれない
でれでれ草さんのブログより
http://hiromihiromi.sakura.ne.jp/01/?p=44247
2019.09.23
ネットの地図|ショップサイトがルーンタロット予報のものであることを認めた
2017年10日|みもり「ロシア語や英語、中国語を大学で学びました」花田紀凱氏は東京外語大出身。
前の記事で「ウルズさんの皇室が復活する日まで」の「ウルズ」が日本人ではなく、中国系の台湾外省人であることを立証しました。
多くの「点」が全て「線」でつながり、面白い展開になりそうです。
事実は小説より奇なりですな。
アネザイチカのツィッター
先ほどは完全凍結されていた
(2019年8月19日正午撮影)。
しかし、今は見えるようになっている
(同日PM15時45分撮影)。
衆院選挙も近いし、「選挙ブローカー」だから、裏金でも入って、ツィッター社と「不正取引」でもやったのだろうか? あるいは、金に困って、アカウントを、売ったのだろうか。
凍結されていた理由をどう「言い訳」するかが楽しみです(笑)
以上