転載③6月キンドル「表紙の価格表記が規約違反」(後)

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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※こちらからの続きです

6月 キンドル「表紙の価格表記が規約違反」、在日関係本のみ

■アマゾンジャパン合同会社に潜入させた「在日破壊工作員」が動き始めた?

6月23日前後だと記憶しています。

でれでれ草さんから連絡があって「アマゾンが変なことを言ってきている」と。

例によって、対象書籍は「在日を強制送還できない理由」でした。

「表紙の左上に99円の表示が問題がある」ことが規約違反なので訂正してほしいという内容でした。

一番古いデザインですが、99円本には、左上に価格を表記していました。

この「99円表示」は、過去記事を拡散目的で、書籍化して、特に加筆もしないので「古くからの定住読者様は、新刊本と間違って買わないでね」と言うサインであったことは、電子書籍を始める時に、ブログで明確に告知しました。

同様の意味で、過去記事を99円で出版したのが「小池百合子の研究」シリーズ」の全10冊です。

本当は、特に「小池百合子問題」は、無料のタウンページのような形式で、私が上京して、渋谷のスクランブル交差点あたりで、道行く人に配布したかったのですが、忙しくて上京する暇がない。

それで、最初は「0円」で電子書籍化して、拡散しようと思ったのですが、アマゾンのkindleでは「0円はあかん」と、「最低でも99円から売れ」ということだったので、止むを得ず「百均―1円」で出品したのです。

そしたら「低価格で売上数量増やしたいんだろう?」と言うニュアンスの返答でした。

★不思議にも、指摘されたのは「在日を強制送還できない理由」だけでした。

でれでれ草さんと二人で、「99円が問題なら、何で「小池百合子本」を指摘しないのだろう?」と不思議がりましたが。

ちなみに、こちらの「アン ブーリンはイグネシア」というホメオパシーを扱った本は、長い間、勧告は来なかったそうです。しかし最近、自主的に表紙を変更しました。

 

小池本も、在日を強制できない理由の本も、審査に通っているのです。

しかし、うるさいので、指摘された本と「小池百合子本」らの全ての「99円表示」を外しました。

表紙に「99円表示」をしなくともクリックすれば99円ということがわかります。

1年前に出版したシリーズなので、定住読者様は、その時にダウンロードしているだろうということで、妥協しました。

忙しいでれでれ草さんに大変な手間をかけてしまいました。

この時、二人で意見が一致したのは、「アマゾンジャパンのkindleチームに、アネザイチカ=夢の宮一派に裏金で報酬をもらっている「在日工作員」が派遣社員で入ったのだろう」という見解でした。

すると、果せるかな次々と「奇妙な嫌がらせ」が頻発しました。

※続きです

転載④7月アマゾン八分? 売れ筋の3冊が閲覧不能

ニセモノが天皇に即位?