今回もCGでいくらしい
本日もお越しいただきありがとうございます。
「バーチャル結婚」を強行するみたいですね。
【婚姻届提出へ】眞子さまと小室圭さん結婚、NHKなど特番放送
「会見では冒頭で2人が発言し、質問には文書で回答。
今回もバーチャルでいくのか・・・・
宮中三殿も酷かった
本当にここは、宮中三殿なのか?皇族が出入りする入り口なのか?
勝手口?から誘導され、女官もつれず、草ぼうぼうの場所をドスドスあるく内親王
見事に草ぼうぼうですね。小雨だったのに、草は露を含んでいない。内親王が女官もつれずに、舗装されていない草ぼうぼうの道とも言えない道を、単身で、ドスドス歩くのには違和感しか感じない。
見送りが神職1人ってところで、偽物、バーチャルってのことが、もう、御察し。皇族の見送りとなると、神職、巫女さん、総出で見送るよ。普通は。
結婚前日に上皇夫妻にあいさつという、めっちゃ無理のあるスケジュール
しかも、やっぱりバーチャル垂れ流し。
へこんでますね。
へこんでるでしょ。最初から最後まで、合成と違うのかな。
これね。
前にもあったね。悠仁様の顔が欠けてたりとか・・・
公開映像で、姉妹役のオバちゃん二人が橋を渡っているんだけど、桟がおかしかった。
ここだけ、太さがちがうし、歪んでいるんですよ。手描きっぽい。
ぶれてませんか
「話を上皇夫妻にあいさつ」に戻しますが、よくよくみると、この人たち、本当に皇宮警察の人なんだろうか。
オバちゃんかな? 皇宮警察の守衛に見えないんだけどなあ。会見で、職員役や、女官役ででてきたら、笑う。
小室の報道もそうだけど、影が無いんだよね。バーチャルだと思うんだけどな。
影が無い。不思議だね。
御所の内と外。こんなにくっきり、別れるものだろうか。
これだよね。
今が、8時30分。
いつもの報道ジャックで、事前録画を垂れ流すんでしょう。
今後どうするつもりなんでしょうねえ
眞子様は、昨年、別のかたとご成婚されたということかな。だから、今年2021年の眞子様の結婚費用を、宮内庁は計上しなかったんでしょ。
それに気が付いた創価が、慌ててドタバタと、バーチャル結婚に持ち込んだんでしょ。
小室の報道も背景から人物と浮いてるし。NYには、いってないと思うよ。今後「も」、スタジオ撮影でいくんでしょうね。
元皇族に成り済まして活動するとなると、詐欺罪になりますよ。過去に逮捕者が出ています。公安はそれを狙ってるのかな、と思ってるんですね。
旧宮家の有栖川家の人間と詐称しながら活動していた男女二人は、結構長い期間、泳がされたうえで逮捕されましたからね。逮捕、有罪、服役したそうな。今後、元皇族夫妻としてメディアに出てくるとなると、そうなりますよね。普通は。
入籍とはいうものの
何度も書くけど、皇族用の戸籍と、一般国民用の戸籍があります。皇族女性が一般人と結婚する場合は、いったん皇籍から抹消し、民間に戸籍を作らなくてはなりません。皇室会議で形だけですが審議され、GOサインが出て初めてそれができます。今回、皇室会議開いてないですね。まあ、開けないでしょうねえ。こればっかりは、CGと偽物で押し切るわけにはいかないし。
それに、入籍っていうけど、あれでしょ。外人女を「眞子」という名前で、帰化させておいて、その戸籍を使うんでしょ。好きな名前はえらべますからね。まあ、確かに、小室眞子、はできるでしょうけど、その女が元皇族を詐称すると、それは、ニセ有栖川と同じ運命になるでしょう。
もしかして、昨年、密かに皇室会議を開いて眞子様は、皇籍から抜けたのかもしれませんね。
このメンバーなら、秘密が守れるかな・・・・
皇室会議のメンバー
皇嗣文仁親王殿下、正仁親王妃華子殿下
衆議院議長 、衆議院副議長、参議院議長、参議院副議長、
内閣総理大臣※2020年は安倍晋三、
宮内庁長官 西村 泰彦(元警察官僚、公安にも近い)
最高裁判所長官 大谷 直人
同 判事 菅野 博之
眞子様の2020年
管理人は、眞子様が30歳となる今年の10月23日までに、婚約が破棄されない場合は、懇意にしている海外の王家に戸籍を用意してもらい、亡命するつもりではないかと推測しておりましたが、去年、29歳の御身の頃に、すでにもう皇室から去っていた可能性もありますね。
① 海外の懇意にしている王家に戸籍を用意してもらう。表向きは薨去、もしくは、まだ皇籍においたまま生存していることになる。
② 密かに皇室会議を開き、皇籍から離脱
①か②の後、ご身分に相応しい海外の王族貴族、日本の名家、イルミ王などの金融王朝系の誰かとご成婚されたとみる方が、自然でしょう。
後年、調べれば、いつ、眞子様が皇籍を離脱したのかがわかるでしょうけどね。
ブログは続けるつもり
2017年5月のご婚約テロから続いた「眞子様と小室圭」のシリーズは、コメント欄の読者様と、管理人の共同で検証を進めてきました。事情がありコメント欄を閉じた後も、ブログ本体は、ボソボソ続けてきました。
ご婚約テロ直後のアクセス数は凄くて、アクセス数の多いニュースサイトがリストアップされる3つの記事の中に、普通に管理人の記事がチョイスされていました。アクセス数は、すぐに抑制されましたが、オカシイ、と思う方が多かったということだと思います。
その後、ブログを潰された後、Gooブログに移行しようとしましたが失敗、その後、今のWordプレスで定着しました。
実をいうと、眞子様と小室の婚約が破棄されたら、ブログの更新はごくたまに更新する程度にして、他のことをしようと思ってたのですが考えがかわりました。
創価朝鮮の滅亡。旧宮家復帰。
これらを見届けるまでは、常時ブログは続けようと思ってます。
本物の秋篠宮文仁親王の即位、本物の悠仁親王の立太子は、朝鮮創価が滅亡しなければ実現しないでしょう。
何年かかっても、眞子様の仇を取りましょう。