ワクチソより、安楽死マシン
安楽死マシン
安楽死マシン「サルコ(Sarco)」は欧州各地のアート、デザインイベントで展示された Exit International
スイスでは昨年、約1300人が国内の2大自殺ほう助団体であるエグジット(エグジット・インターナショナルとは無関係)とディグニタスのサービスを受けて自死した。自殺ほう助では、医師が処方した液体のペントバルビタールナトリウムを患者本人が体内に取り込む方法が取られている。
この薬物を致死量摂取すると、手法にもよるが2~5分以内に眠りに落ちる。その後昏睡状態となり、まもなく死に至る。一方、サルコは規制薬物を使わずに安らかな死を迎える別のアプローチを提供する。
転載以上
前にも紹介しましたが、死刑執行はこれを使うべき。
執行に携わる職員さんたちのメンタルの負担が半端ないらしい。
イルミちゃんの嘘「地球温暖化」→実は氷河期が来る
氷河期が来るで
地球の気温は波があり、今後、小氷河期に入るらしいのですね。気温が下がり、水位が上がります。今、湾岸に大企業がタワーマンションを建てているのは、それを知ったうえで分譲してますね。罪が重いと思う。
P12
グリーンランドの気候変動図
8世紀から12世紀にかけてのヨーロッパが、現在よりはるかに温暖だったことを示す事例は多い。ヴァイキングの一派であるノール人は、アイスランドをへて992年にグリーンランドを発見し、当時「緑の島」であったこの島の南端部分に植民した。しかしおそらく気候の寒冷化の引き起こした環境悪化の結果、15世紀初めには定住地を放棄したらしい。
また、観相温暖な地域の作物であるワイン用ブドウの栽培の盛衰は、気候の変動をよく示してくれる。中世のブドウ栽培は、現在よりはるかに北の地域に中心があった。12~13世紀には、フランスのワインの生産の忠臣はっ南のボルドーではなく、パリ盆地とその北部のエヌ川流域だった。また同時代のイギリスでもワインが生産されていたが、14世紀にはいると、ブドウ栽培は放棄されて、以後のイギリスはワイン輸入国となる。
転載以上
実は食料は余っていた
80年代にかかれた本で、陰謀論系で数少ない「当たった」本の一つが、「これからの10年、ユダヤ・プロトコール超裏読み術」です。書いた方が、知識人で、オープンソースを元に書いたからだと思います。
これからの10年 ユダヤ・プロトコール超裏読み術
P162~
そして、その布石は1972年にさかのぼる。ローマ・クラブが提言した「成長の限界」がそれである。
「世界の人口、工業生産がいまのまま成長を続けるならば、食糧不足、環境破壊によって100年以内に地球上の成長は限界にたっするであろう」
という報告をローマ・クラブが発表した。
このローマ・クラブの提言の効果は絶大であった。
石油ショックもアフリカ飢饉も、自然の摂理で、致し方のないものと世界が受け止めた。プロトコールに示されているような世論操作という巧妙な戦略が隠されていることに誰一人気づかなかった。
(中略)
ここに、FAO(国際食糧農業機構)による調査データがある。
一九八三年度、穀物生産量——十六億三七万トン
これを世界人口で割ると、一人当たりの割当量は約350キログラムになる。
日本の穀物消費量は年間一人当たり310キログラムである。数字だけで見ると、一人あたり、40キロほどまだ割り当てがあるが、日本画栄養の行き届いた食料水準にあることを考えれば、全世界人口の口を満たす量が確保されているはずだ。
さらに、各地で食料不足が叫ばれながら、世界全体の穀物在庫は年々増加してきている。
なんと、1983年度で、2~3億トンもあまってしまっているというのだ。これだけの穀物があれば、食料不足を訴えるアフリカ24か国が、83年度から84年度の二年間に必要とした輸入量を楽々カバーできるばかりではなく、その後8年間輸入に依存しなくて済むのである。
バカな!と思われるかもしれないが、これが世界の現実なのである。
小氷河期を迎える前兆
これからの10年 ユダヤ・プロトコール超裏読み術
P156~
次のターゲットはアフリカ
(中略)
FAOの調査によれば、大早ばつ当時(1970——74年にかけて)サヘル地域から海外輸出された農作物に対する代金総額は、驚くべきことに、同時代のサヘル川穀物輸入代金のなんと三倍に挙がっていた。
さらに驚くべき事実は、その輸出の60パーセントがヨーロッパおよび北米となっている。飢えに苦しむ地域から、飽食をほしいままにする人々へ向けて逆流出していたことになる。
そして、残る40%の食料は、アフリカ諸国の富裕階級の胃袋へ消え、肥満の苦悩を新たに生み出したというのだ。
誰が、こんなバカげたことを信じるのか。しかし、これはまぎれもなく現実の世界で起こった歴史的事実である。
フランス系多国籍メジャーによる食料買い占めんいよって、アフリカ難民は作り出された。(中略)だが、事はそう単純な図式ではないようなのだ。(中略)
「独占的にアフリカ市場を開発育成したい」というのが、多国籍企業に君臨するアメリカのエスタブリッシュメントたちの総意である。
(中略)
ソ連の農業不振の原因は冷害によるもので、小氷河期を迎える前兆であるともいわれている。
ワクチソによる「アレ」は生贄なのか虐殺なのか
人口削減の方法としてなのか、単に製薬会社の利益増大に協力しているのかは知りませんが、各国の首脳達が共通して、ワクチソの接種率をあげるために頑張ってますね。キッシーも、台湾の総統も、EUも、豪州も、止めようとしません。
例のワクチソは、「三回打ったら死ぬ人が爆増」というのは科学的データーで立証済み。政府が、ブースターショットを実施ということは、国民に「タヒね」と言ってるものではないのでしょうか。
ブースター接種と死者数が比例するという話
Indeepさまより転載
ワクチン接種による心筋炎報告
食パンくん@bread_shockpan7
·
10月21日
ワクチン接種による心筋炎報告、2021年がグラフで見るとエグい…冷や汗をかいている顔しかもほとんど若者を含む現役世代…冷や汗をかいている顔
mRNAエグすぎ
動物実験失敗続き
どの国の為政者も、ワクチソを止める気配がありません。
あの、トランプさんですら、ワクチンは否定してませんでした。
老子の作と言われる『道徳経』
老子の作と言われる『道徳経』
天地不仁,以萬物為芻狗。
聖人不仁,以百姓為芻狗。
天地にはいつくしみの心は無い。だから天地にとって万物は藁で作った犬のようなものだ。
聖人にもいつくしみの心は無い。だから聖人にとって人々は藁で作った犬のようなものだ。
「聖人にもいつくしみの心は無い。だから聖人にとって人々は藁で作った犬のようなものだ」
イルミちゃんたちは聖人ではありませんが、中南米で行われていた「生贄による人口コントロール」を、世界規模で采配しているという自覚を持つカルト集団だと思えばいいのかもしれません。
しかしながら、ワクチソも温暖化詐欺も、なんでもかんでも、金儲けにつなげるところが、かつてのアステカ文明などの司祭たちと違い、聖職者でもなんでもなく、ただのゲスです。
なぜ、ややこしくするのだろう
・地球は氷河期に突入する
・水位も上がる
・養える人口が限られてきた
・だから間引きしよう
正直に、上記のことを公開し、
・文明と種の継続の為に、人類の数を削減する必要が出てきました。
・安眠しながら永眠できるカプセルを用意しました。苦痛はありません。
・我こそは、と思う方は手を上げてください。
と公開すれば、案外、スムーズに人口問題は解決すると思うけどな。
何でそれができないのだろう。
イルミちゃんって、遠回りをする人たちだよね。
≪読者様へ≫
※当ブログは、既得権益に対して、ロックンロールな記事を書いてますので、過去に潰されたhatenaブログのときのように、ブログがアポーンさせられる可能性もあります。お手数ですが、連絡用ブログとツイッターのブックマークをお願いします。
※拙ブログの画像を使用して制作した動画が、youtubeで公開されていますが、管理人とは無関係です。皇室政治関係の動画は、作成も公開も行っておりません。