マグニツキ―法を選んだ国
中国に対する制裁のために、マグニツキ―法を!というこえがあるのですが、慎重になった方がいいと思います。
今、西側諸国が、コロナ→緊急事態宣言→全体主義国家へ→ワクチン強制接種、、、と進んでいますが、すでに全体主義に進んでいるこの状態で、政府がマグニツキ―法を悪用すると恐ろしいことになります。これは人権と財産を奪う権利を持つ法案ですが、「人権侵害を行う団体、国、個人」の定義は、政府や為政者の采配で決めることができてしまう危うさがあります。
今のところ、旧東側の国や過激なテロなどの団体が特定されていますが、今後、どう悪用されるかわかりません。
マグニツキ―法とは
2016年以降、世界全体を適用範囲とするこの法案は、米国政府が人権侵害者とみなした者を制裁し、その資産を凍結し、米国への入国を禁止する権限を与えている。
2015年3月、カナダ議会は、このような法律の成立に向けた初期動議を可決
2019年3月、欧州議会は欧州連合のマグニツキー法の成立に賛成する決議を447-70で可決
日本では2021年4月6日に、「日本版マグニツキー法」の制定化を求める「人権外交を超党派で考える議員連盟」が発足
政府が人権侵害者とみなした者を制裁し、その資産を凍結・・・今後の世界の流れだと、自国民の反政府的活動や発言をしている人、反ワクチン運動家などを、「人権侵害者」と見なす危険性も出てくるのかな、と思いませんか。
34か国がこの法案を成立させたらしいですが、豪州、カナダ、欧州、など、着々とグレートリセットを進めている国に限って、この法案を成立させています。これが気になります。医療アパルトヘイト、ワクチンファシズムを断行している国とは相性がいいのか、求めてるものと一致するのかもしれません。
マグニツキ―法①豪州
女性を誘拐して収容所に連行
オーストラリアのヘイリー・ホジソンさん(26歳)は制服を着た警察官に誘拐され「Covid収容所」に連行されました、既に人権は有りません、オーストラリアは本当に世界一の共産主義国になったと言っていますが、オーストラリアでは誘拐して強制収容所に連れて行くようですね
5~17才の健康な3人の先住民族の少年達が、陽性者と接触したという理由で強制収容キャンプに拘留
You@You3_JP
·
12月1日
オーストラリア国旗オーストラリア
15~17才の健康な3人の先住民族の少年達が、陽性者と接触したという理由で強制収容キャンプに拘留された
少年達は逃亡したが、徹底的な検問により再び捕えられた。3人ともコロナ検査は陰性だったが、オーストラリアでは既に人権は無くなっており、それは問題ではなかった
以上
自由で自然の豊かな豪州には、日本人も多く移住したりしていましたが、第二次世界大戦後の満州引き上げの時の様に、家や仕事を捨てて帰国したり、逃亡したりしている人が増えているそうです。
マグニツキ―法②カナダ
ワクチン強制により死産が800%増加
病院での死産が800%増加したそうだ。
「ワクチン接種を強制されなかった女性に死産が一つもない。しかし、死産は800%増加している」
字幕 by 連新社
カナダでは、死産が急増しているそうです。
「通常、病院では、月に1件あるかどうかの死産だが、24時間で13件の死産があった」
「母親達は実験段階のワクチンを接種していた」
字幕 by 連新社
以上
マグニツキ―法③ニュージーランド
完全に共産国家化してしまいました
自由と民主主義を謳歌していた美しい国だったのに、チャラい女首相が、NZの公共施設を外資に売っぱらい、ワクチンの強制を行っています。
アーダーン首相 「ワクチンパスポートは、ワクチンを接種していない人々が安全を確保するのが難しい環境で危険にさらされることがないようにするものです」 ワクチンパスポートがワクチン未接種者を保護するためのものだと、おかしなことを言い始めた。
終点はありません
ワクチンの接種率の高い国々が感染者の急増に苦しんでいる
ニュージーランドのMatt Shelton医師
NZDSOS NEWS CONFERENCE, 15/11/2021
「ワクチンの接種率の高い国々が感染者の急増に苦しんでいる。イスラエルの病院の感染者は95%がワクチン接種済で、スコットランドのコロナ死者は89%がワクチン接種済だ。」
字幕 by 連新社
以上
かつて、民主主義国家だった西側諸国が、
コロナ→緊急事態宣言の恒久化→警察国家→ワクチンの強制接種
の流れで、どんどん共産化してしまっています。こんなに、自由と民主主義が、もろいものだったとは・・・・。
こうした国では、国民の拘束、ワクチソの強制接種=ジェノサイドなど、かつては、東側の国で行われていたことが粛々と実行されています。
マグニツキ―法④ 欧州
民主的で自由だった国が全体主義に向かっている
欧州議会議員Christine Anderson氏:
「民主的で自由だった国が全体主義に向かっている。歴史上他人を強制的に従わせるような善人はいなかった。今立ち上がって反撃しなければならない」
字幕by連新社
Christine Anderson氏: 「私は、コロナに恐怖を全く感じてはいないが、「市民の権利を削ったり、市民に特定の特権を与えたりしようと目論んで政府がこの危機を不当に利用している」と懸念する。私が欧州で立ち上がるのは、自由と民主主義のためだ」
イタリア
イタリアでは、深刻な医療アパルトヘイトが警察により執行されている。 ワクチンを接種しないと、教師や警察等の仕事はできない。 ワクチンパスポートがないと、ショーやスポーツイベントに行けないし、地下鉄、バス、電車、屋内レストラン等も利用できない。
オーストリア
ベルギー
ブリュッセルでは、平和的な市民達の抗議活動が乱暴な方法で解散させらている。
この国も人権がなくなりつつある
以上
マグニツキ―法⑤ アメリカ
アメリカは、共和党統治の州と、民主党統治の州で、全く違う国にわかれましたね。連邦国家で、各州が軍も最高裁ももってるので、こうなるのでしょう。カリフォルニアからフロリダへ移住してきた方が、ここではマスクもいらず、ワクチンも強制接種もない、天国のようだという書き込みをみました。
来年以後どうなるのか、ですが、世間の予想として、
予想①ヒラリーが再登板して大統領になる
張陽さんが、動画で取り上げていましたね。
・人気のないカマラが退陣し、バイデンがヒラリーを副大統領に任命。
・その後、バイデンが退陣し、女性大統領ヒラリーの誕生。
カマラの顧問が退職してるそうです。周囲から見限られているらしいので、カマラ退陣はありえそう。
予想②軍がクーデターを起こして、政権を奪取する
Q:「あなたの声は少し違います。大丈夫ですか?」
バイデン:「大丈夫です。毎日テスト、COVIDテストがあります…とにかく、それはただの風邪です。」
声が違うのは、国防総省のバイデン5号だからだと思うんだけどな。だとしたら、米軍決起の予兆が無いわけではないかも。もちろん、このままバイデン政権が続くという予想のほうが、世間では多いと思いますけどね。
国防総省は、2016年大統領選でヒラリーが出馬し大統領になる可能性が出てきたとき、クーデターを計画しました。しかし、トランプが出馬することを聞き、愛国者で資産家のトランプなら買収はされないだろうということで、トランプ当選に協力しました。
「Q」は、米軍のごく少数の人数によるグループから始まり、4chで、ディープステートの陰謀の内容と実体の拡散に成功したグループでしたね。トランプ大統領誕生の機動力になりました。
トランプ政権は1期で終わりましたが、このとき、軍は戒厳令を提案しましたが、トランプが拒否し、いったんホワイトハウスを去る選択を選びました。その後も、ペンタゴンは、エアフォースワンと本物のホワイトハウスを抑え、バイデン政権から独立して外交と軍事を行うという、南北朝状態が続く不思議な時代に突入しています。
ディープステートさん=イルミちゃんの、最大の欠点は、①人数が少ない、②メンバーが精神病人ばかり、であることです。グレートリセットが成立するまで、力とマンパワーを持続できるでしょうか。管理人は、できないと思います。
人間家畜化計画、グレートリセットなどのプログラムは動いてるのでしょうけど、イルミちゃんの頂点にいる人間がどんどん消えているような気がしてなりません。気配がないんですよね。巷で噂されてる「大量逮捕」によるものなのか、単に、消耗してるのかはわかりませんが。
ファシズム社会というか、医療アパルトヘイトというか、グレートリセットと言うか、その道を進んでいる国が、こぞって、マグニツキ―法を成立してるのが気味が悪いですね。「あの」オバマさんの時代に作ったというのも怖い話です。ワクチンパスポートなどの医療アパルトヘイトと併用して悪用されたら、嫌だなあ。
京王線テロもそうですが、何か大きなものを導入する理由づくりに事件が、人為的に作られたり、クローズアップされ報道されることが多いように思います。中国の人権蹂躙は事実ですが、何か大きな法案やルールを通すために、ウイグル問題を利用しようとしている可能性もあるのかもしれません。
超党派議員が、導入しようと動いてるらしいけど、全体主義に進んでいる国がこぞって取り入れている法案ですから、慎重になってほしいですね。
マグニツキ―法と日本国 岸田(宏池会)政権
日本の場合は、2021年に、これから法案化しようという超党派議員の会が結成されたところです。めっちゃ、迷惑な話ですね。
岸田政権は、マグニツキ―法を迂回し、別の方法で、中国の人権問題に対応するとしています。ネットでは轟轟たる非難を浴びましたが、管理人は、極めて、常識のある対応だと思いましたし安心しました。
キッシー政権は「医療従事者に対して3回目のワクチンを」と宣言してはいますが、実施するか否かは、各病院での采配に任せられるのなら、まだ、救いはあるかと思います。
北朝鮮体制が終わろうとしている?
北の報道もだんだん、手を抜いてきました。めっちゃ下手糞ですよね。それに、ブーちゃんに似せる気がないらしい。やる気あるんかい、と言う感じです。
韓国がコロナとワクチソの害で阿鼻叫喚の状態なので、北朝鮮としては、南進のチャンスなのですが、北朝鮮人民も軍もワクチソの害ではなく、栄養不足と寒さでバタバタ亡くなり、各国のイルミ王に課せられてるであろう「人口削減のノルマ」を楽に達成しそう。
北朝鮮の金家は、かつてのフィリピンのマルクス家や、ビンラディンのように、フランス系かアメリカ系の違いはあれども、ディープステートのエージェントであり、北朝鮮王としてディープステートに認可されてる家でしょう。子弟はスイスに留学してます。株式も上場が許されています。当然北朝鮮はイルミ王たちに、極上の貢女も送っているでしょう。
伏見氏の予想では、来年2022年が、北朝鮮の金王朝の山場になるそうです。
その予兆なのかな・・・朝鮮系の工作員や偽皇族たちが元気がないなあ、ヘマばかりだなあ。関係あるのかなあ。
衛藤征四郎議員
元自衛官の髭の隊長さんが
「外交部会、外交調査会合同で「令和4年度予算編成に際し外交力の一層の強化を求める決議 」を、林外務大臣に申し入れを行いました。佐藤も外交部会長として参加しました。」
この方は、こういうキャラなので驚きませんが、衛藤征四郎議員も同行してるんですね。
小池百合子のスパイマスターではないかとも言われている、日本政界の北朝鮮エージェントの元締めみたいな人の可能性が高い人です。この前の選挙で数百票差でなんとか辛勝しました。落選しかかったのがこたえたのか、保守のふりを始めています。
そういえば、半島系のアイドルBTなんとかというグループが、休止するとか言ってたかな。関係あるのかどうか知りませんけど。
生前退位あたりから、イルミちゃんが、日本、アジアの間接支配、間接統治を、朝鮮系に丸投げしたのかな、というのは強く感じますけどね。ただ、何かにつけて、貧乏くさくて下手糞なので、扇動や誘導に失敗し続けているのが痛い。
くどいようですが、伏見氏によると、2022年が金王朝の山場だそうです。
来年も荒れるんだろうなあ。
話をまとめますが、マグニツキ―法は、慎重になってほしい。
それが言いたかったの。
ガガさんの場合の光とは、
イルミナティの光であって、その・・・なんていうか・・・