2010年のロシア版「ご婚約テロ」
プーチン大統領の次女エカテリーナさん。
めっちゃ、美人さんです。エカテリーナさん、日本オタクだったみたいですね。専攻は日本関連の学問だったし、日本にもお忍びで旅行に来てたらしい。
リチャード・ギアが制作・主演した忠犬ハチのリメイク映画(2009年公開)がヒットした後だと思うのですが、日本に来たとき、秋田犬のチャンピオン犬を購入してロシアに連れて帰ったらしい。そのついでに、韓国も旅行したらしいですね。クラスメートに韓国人がいて、それがストーカー化したらしい。
そして、ご婚約テロが発生。偽物・CG+フェイクニュース+電波ジャックで、本来存在しなかった「婚約」「結婚」が成立してしまう。
眞子様が被害にあいましたが、先んじて、ロシアで同じことをしようとしてたらしい。結果的に失敗したのは、偽物・CGを使うことができなかたということと、「フェイクニュース+報道ジャック」が、ロシアでは通用しなかったこと。
2010年、ロシア版「眞子様と小室のご婚約テロ」
プーチン首相の娘、韓国人男性と結婚へ
中央日報/中央日報日本語版
2010.10.29 09:47
https://s.japanese.joins.com/JArticle/134397?sectcode=A00&servcode=A00
2010年、ロシア版「眞子様と小室のご婚約テロ」が発生。
① 韓国人ストーカー+韓国報道が、勝手にプーチンの次女さんと韓国人とが結婚するという妄想を持つ
② 韓国報道が、妄想記事の連打
③ プーチンがブチ切れ、韓国人父子を呼び出しシメる
④ 父子逃亡
⑤ 訂正記事
秋篠さんも、小室を呼び出して、どつけばよかったのだと思う。
共同通信が記事にしてますが、その文体や、嘘のエピソードを何層にも重ねて、信じ込ませようとしてるんですが、めっちゃ、新潮や文春、そのほかの皇室担当が書いた記事に似てるんですね。「正しいのは日付だけ」というスポーツ新聞でもなければ、ゴシップ誌でもなく、共同通信ってのがミソ。プーチンの次女さんの写真を大々的に挿入し、気合が入ってます。丁度、バンクーバー五輪のころでしたから、韓国系がブイブイ言わせてた時期でもあります。
全文転載しますが、延々と、女性週刊誌文学もどきの、プーチンの娘と韓国人の話が続きます。
全文転載します。「報道」の真髄がわかる記事です。
プーチン首相の娘、韓国人男性と結婚へ
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2010.10.29 09:47
幼い頃のカテリーナさんの姿。=(写真:『プーチン自叙伝』)
ロシアのプーチン首相が韓国人の婿を迎える。プーチン首相の末娘カテリーナさんが(24)がユンさん(26)と近いうちに結婚する予定だと28日、伝えられた。
カテリーナさんとユンさんは8月22日、日本北海道網走のリゾートで休養中だったユンさんの父ユン・ジョング予備役海軍提督(66)と母を訪ね、あいさつをした。この過程をよく知る知人は「2人は当時、ユン元提督と一緒にいた権哲賢(クォン・チョルヒョン)駐日韓国大使にもあいさつをし、ユン元提督も息子の結婚を認めたと聞いている」と話した。
ブラジルに滞留中のユン・ジョング元提督は27日、中央日報との電話で、「近いうちに結婚を発表するが、その時まで報道を控えてほしい」と要請したりもした。ユン元提督は1990年代末、モスクワ大使館で武官として勤務、現在は在郷軍人会国際協力室長を務めている。
8月22日に休暇のため北海道を訪れた権哲賢大使はこの日晩、ユン元提督夫婦と偶然に会い、夕食を一緒にすることになった。ある知人は「食事中に子どもの問題が話題になり、ユン元提督がその場で『息子がプーチン首相の娘と結婚する』と話した」と伝えた。この席でユン元提督は「息子らがもうすぐここに到着する」と伝えた後、間もなくユンさんとカテリーナさんが現れ、2人はユン元提督夫婦と権大使にあいさつをしたという。
権大使があいさつをしながら「いつ結婚するのか」と尋ねると、カテリーナさんは笑いながら「明日晩にでもできる」と冗談を言ったと伝えられている。カテリーナさんにはロシア人警護員2人がついていた。
ユン元提督は息子とカテリーナさんについていろんな話をした。5カ国語を話すカテリーナさんはユンさんと一緒に米国で留学している。結婚後はユンさんと一緒に韓国で暮らすことを希望し、就職したい韓国企業名も挙げた。プーチン首相は当初、娘の結婚にやや反対していたが、ユンさんに会った後から賛成したという。
権大使は「2人の若者がともに相手の親に会い、結婚を目前にしているという印象を受けた」と伝えた。
転載以上
画像が重くなるので、転載しませんでしたが、バカでかい写真を何枚も使ってます。気合が伝わってきます。しかし、いずれも、エカテリーナさんが幼少時のものばかり、プーチンの自伝から転載した写真ばかりつかってます。
そして、もっともらしい嘘を、~だという、~ようだ、~らしい、で固めてますね。日本の報道も、こういう感じで皇族関連の報道に関して、嘘をつき続けてきました。
結婚するほど親しいはずの韓国人とエカテリーナさんの、ツーショットの写真は一枚もありません。交際や親しさがわかるプライベートな写真も、2人を含んだ集合写真すらありません。「関係」は、存在しないということでしょう。同じグループにすら入れず、集合写真1枚提供できないほど、疎遠な関係だったと思われます。小室・眞子様のフェイクニュースと同じです。
小室と眞子様のスクープ写真と主張する「電車でデート」の写真一枚だけですが、これは、別人であり、加工だらけでした。ご婚約の一報の2017年5月から今日まで、まともな、「結婚前」の小室と眞子様のツーショット写真、秋篠宮家の皆さんを含んだ家族写真や団体写真、交際がうかがえる写真は一枚も出せないままです。
中韓のプロジェクト
なんとなく読み取れるのは、世界中の要人の子弟に、韓国人をあてがうプロジェクトがあったんでしょね。中国も似たようなことをしてると思います。橋本元首相は中国女スパイに子供を産ませてますし、マードックの前の妻は中国人スパイでした。この女性はプーチンやブレア首相とも関係を持っていました。韓国は、統一教会を通じて自民党議員に無料で秘書を派遣してました。小沢一郎は韓国人秘書がほしくて韓国大使館に電話をし、26歳の美人女性秘書を付けてもらってます。当然、関係を持ってるでしょう。
中韓、双方、世界中で同じことをしてたのでしょう。しかし、ここ数か月で、一気に、世界で、朝鮮半島系の力を失った感があります。韓国の亡国がちかいのかもしれませんが、韓国派だったDSの大物が引退したとか、死去したとか、朝鮮貢女が失脚したとか、ほかに理由がありそうです。
米国ゴールデングローブ賞に日本人の作品と、主演男優に初めて日本人俳優が選ばれたそうな。ここは、米国DSの広報みたいなセクションですから、意味が深いですね。ハリウッドの作品の傾向で、アメリカDSの今後の戦略をよむことができます。映画とはそういうものです。
数年前は、アメリカDSは、アカデミー賞に韓国の作品を選びました。松井秀喜や、朝鮮タレントのキムタク一家の推しがきつかったころと重なります。しかし、最近衰えが目立ちます。長期にわたって気づき上げてきたハニトラ網を吹き飛ばす何かがあったのでしょうか?
消えた本物の眞子様と関係あるのかな??
亡命した本物の眞子様。本物の眞子様が、ご成婚されたお相手は誰だったのでしょうか?
英国女王の葬儀に注目しようね。
王族貴族富豪が世界中から集まり参列する葬儀の高い序列の席に、もしかしたら、本物の眞子さまににた、若夫人がいるかもしれない。
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