※明日から冬五輪が開催されます。羽生くんを守る護符がわりに転載します。
あの人は今「反日・アネザイチカ(手相見姐さん)」
北京冬季五輪の成功と羽生弓弦選手の活躍を祈って
読者の皆様、お久し振りです。如何お過ごしでしょうか?
昨年の10月にツィッターを始めて以来、結構「嵌まって」いて最近はツィッターで呟いたことをブログの記事に再編集するパターンが多くなりました。
従って、今回の様に「呟く」前に、原稿を起こすスタイルは久し振りで懐かしいです。
今後はこの「双方向性」を駆使しながら情報発信を続けようと思います。
さて、北京冬季五輪の開幕まで後2日となりました。
個人的に最も楽しみで興味深いのは男女のフィギュアスケートです。
特に、男子の「絶対王者」の羽生弓弦選手と「怪物」ネイサン・チェンの「最終対決」です。
「最終対決」と言ったのは、ネイサンがかねがね「北京を最後に引退して学業に専念する」と公言していることと、こちらは本人が決めることですが、年齢的に言って「金を取ることが使命」の羽生選手にとっては「絶頂」かなと思うからです。
★ネイサンは強敵だけど、羽生選手には「ノイズ(雑音)」に惑わされることなく「完全燃焼」して欲しい。
と言うことで、今回は2014年のソチオリンピック以来、8年間羽生選手を苦しめ抜いてきた「フィギュア界の悪の根源」のアネザイチカ(手相見姐さん)へ「おそらく(笑)最後の天誅」です。
写真は鹿児島本格焼酎の「天誅」
できれば今回で最後にしたいのですが、手持ちのカードはまだ沢山持っていますので「アネザイチカ=夢の宮一派」が「茹でガエル状態」になるまで、一枚一枚カードを切っていきたいと思います。