最近までプーチンは「闇側」だったのかもしれない
本日もお越しいただきありがとうございます。
一部のネットでは、DSや世界の支配層が「闇側」「光側」にわかれて戦っているというと言う説を信じている派がありまして、一部のQとかQアノンとかがそうだと思うんですけどね。「闇側」がソロスやビルゲイツ、「光側」がプーチンやトランプ、というのが定番でしたが・・・・
世界経済フォーラムの優等生だったプーチン大統領
InDeepさまより
(クラウス・シュワブ氏の言葉)
「それから、メルケル夫人、ウラジーミル・プーチンなどのような名前に言及しなければならないでしょう。他のさまざまな人を含めて、彼らは皆、世界経済フォーラムの若き世界指導者たちでした」(中略)
私自身が見た限りでは、2月26日までは以下のページがあったのです。
2月27日から 2月28日くらいの間にプーチン大統領のページが世界経済フォーラムのウェブサイトから削除されたようなのですが、「うーん」と思いました。
どういう理由でページから削除されたのかはわからないですが、シュワブ氏の言葉からは、メルケル元ドイツ首相と並んで、ウラジーミル・プーチン氏は、「世界経済フォーラムの優等生」だったことがうかがえます。
世界経済フォーラムに掲載されていたプーチンさんのページで、今は削除されたらしい。つまり、つい最近までは、プーチンさんは「闇側」だったということになるのかな。
この世界経済フォーラムに、トランプさんの最愛の長女さんである、イバンカ・トランプさんの名前があるそうな。ご主人さんに取り込まれた可能性があるのですが、トランプさんが戒厳令をだして勝負しなかった理由はこの辺にあるのかもしれませんね。
脚本があったんだろうなあ
・ロシア軍のウクライナ侵攻 ・原発事故、放射能被害
・住民ジェノ◯サ◯ド
・プーチン逮捕、フセイン(実際に処刑)か、ビンラディン(偽装暗殺)と同じ運命に
・報道「正義の戦い」
・ネオリベによるロシア再占領
プーチンが裏切ったか、別人になったことと、アメリカさまの他国侵略のプロセスが毎度同じなので、世界の反応が思いのほか冷たく、予定が狂ったのではあるまいか。
ヤバいウクライナ事情
matatabi@matatabi_catnip
この記事(英語)ものすごく長いけど面白い。
大量破壊兵器アメリカ:ペンタゴンの世界的生物兵器産業の内幕
米国陸軍は、国連の生物兵器禁止条約に直接違反して、致死性のウイルス、バクテリア、毒素を定期的に製造している。
生物兵器の科学者は、外交的口実を利用し、世界25カ国にあるペンタゴンのバイオ研究所で人工ウィルスの実験を行っている。
これらの米国のバイオ研究所は、ジョージア(グルジア)やウクライナなどの旧ソ連諸国、中東、東南アジア、アフリカに所在している。
アメリカ国防総省、国防脅威削減局(DTRA)は、ロシアと国境を接する旧ソ連邦ウクライナの11のバイオ研究所に資金援助している。
ウクライナは自国領土にある軍のバイオ研究所を管理することはできない。
2005年の米国防総省とウクライナ保健省との協定によると、ウクライナ政府は米国のプログラムに関する機密情報の公開を禁じられており、ウクライナは生物学的研究のために危険な病原体を米国防総省に譲渡する義務を負っている。
国防総省は、その協定に基づくプロジェクトに関連して、ウクライナの特定の国家機密へのアクセスを許可されている。
以上
ようは、生物兵器の研究所みたいなものをアメリカは国外に作っており、ウクライナにもあるということ。しかも、その研究所にはウクライナには権限もなにもないばかりではなく、アメリカ国防省はウクライナの国家機密を好き放題アクセスが可能。それって、植民地やがな。