ウクライナ紛争・停戦の兆し
ロシアの民族的使命
ロシアという国は昔から、蛮族で未開人のくせに無駄に軍事が強いので周辺国に対して迷惑をかけ続けている。しかし、ナポレオンやヒトラーの拡張を粉砕し、今度はイルミナティ=ソロスのグレートリセットを粉砕することかみて、あの国には何かの使命があるんだろうなとは思う。
東欧ソロス・グレートリセット派に何かあったらしい
反日から親日へ方向を変えているのは、関連してると思うんだ
・英国ジョンソン首相が、福島産かりんとうをもって、日英首脳共同記者会見に登場。「わし、これが好物なんや」と販促に協力
・真っ赤な米国報道しが日本のアニメの影響が凄いとかいう記事を掲載してた
・日本の作品がアカデミー賞を受賞
・フィギュアスケート日本人選手の点数が爆上げ
・CSIS工作員の母ともいうべきオルブライトの死
・上海派(中国のグレートリセット派)の首都だった上海がロックダウン
スラブ圏の人たちにとって特別な存在であるキエフ(キーフ)は、最初のグレートリセットが実施される都市になったそうな。つまり、新世界秩序の首都たるべき都市は、ユダヤの聖都エルサレムではなく、スラブ圏の古都キエフなんですね。今、イルミナティの中枢にいるのが、ソロスをはじめ東欧系だからだと思ふ。
そのソロス一派が、水面下で、何かあったんだと思うんだ。考えられるのは、プーチンショックで、グレートリセットが失敗したこと。その責任を取らされて・・・・引退か、あるいは・・・カルトだから、◯◯されたのかも。
イルミナティにも派閥があって・・・
➀東欧派
グローバルなカルト(ブードゥー教など様々な呪術が混入)、ソロス、ビルゲイツ、CIA左派、米国民主党(バイデン、クリントン夫妻)、ネオコン、ロックフェラー系、中国上海香港派、親韓、反日、清和会・CSIS、朝鮮系カルト(創価学会、統一教会、幸福のナンチャラ他)、
②英国派
正統なサタニスト、米国国防省、CIA右派、英国ロス茶系、トランプ、保守系共和党、
③フランス派
フランスロス茶、ロシアと親和性有、
今まで、2001年以後は、➀が優位だったのかなと思ってる。で、プーチンショックでグレートリセットが失敗したため、②が後始末に奔走してるのかな、と。
中国ではロシアに勝てない。なので、日本を再び強国に、という動きがあるんではあるまいか。
それは2001年から始まった
「レプティリアンが人間を食べている」イルミナティに洗脳された女性が告発!謎のイルミナティコードも暴露!!
こちらに詳しく書いてますね。
https://tocana.jp/2016/03/post_9125_entry.html
「全ては2001年から始まった」「奴らは私に、ドイツとイギリスの女王が誰に殺されたかを訊いたわ。女王もミッキーマウスを殺したのもみんな奴らなのよ!」「奴らはたくさんの人を殺した。人を食べていたの」
※ミッキーマウスとはイルミナティが洗脳でよく使う「コード」
「全ては2001年から始まった」
2001年4月 第一次小泉内閣誕生
2001年12月 愛子内親王誕生
連動してます。はい。
亡国寸前まできてしまった日本。
しかし、今度は、周辺国の事情により、戦わずにして復活し勝てるのかもしれない。