ぶれないロシア・いつものロシア
この道は大日本帝国が歩んだ道
日系人迫害→東ウクライナ地区でのロシア系住民虐殺
真珠湾攻撃→ウクライナ侵攻
ABCD包囲網→ロシア経済封鎖
南京大虐殺→ブチャの惨事
ガス室→可動式焼却炉
東京裁判→予定してるんだろうなあ
この道は、大日本帝国と枢軸国が歩んだ道 次のターゲットは中国、サウジアラビア、ブラジル、
ブチャの虐殺の謎
時系列がオカシイ
3月30日 ロシアの軍隊がブチャを去る
3月31日 ブチャ市長が町の「解放」を発表、残虐行為には言及せず
(出典:テレグラムの動画)
4月1日 アゾフ・ナチス、ブチャに到着
(出典:テレグラム)
この時点で、「ロシア軍が虐殺を行った」とされる市民の遺体は、上記のいくつかの動画でお分かりの通り、どこにも映っていませんでした。
4月3日 ウクライナ国防省が「ロシア」の残虐行為を撮影したビデオを公開
ガス室伝説の焼き直しか?
人ひとり燃やすのに何時間もかかるよね。コストもかかるから戦時下で大量のご遺体を焼却するのは無理がある。
「うちの国で、ロシアに◯◯人が◯◯されたーーー!!」
「証拠は?」
「ロシアが焼却したーーー!!」
ガス室伝説の焼き直しなのかな。
検証無しの戦争犯罪
4月9日
ガル―ジン駐日ロシア大使とのインタビューを見たけど、「ロシア側は虐殺に関与していない、ウクライナ側の自作自演だ」という大使に対して、金平茂紀キャスターは「同僚の記者が虐殺はあったという住民の証言を聞いている」だけで、4月3日になって突然出現した遺体の矛盾には触れず検証もしていない。
以上
ロシアは国連で検証する会合の開催を求めるが、イギリスが拒否
Gakushi Fujiwara / 藤原学思@fujiwara_g1
4月5日
NY時間5日10:05、チャイムが鳴って会合が始まりました。ただ、議題を採択する前に、ロシア大使が文句をつけています。
ロシアは4日午後にブチャについて焦点を絞った会合を要請していましたが、英国が拒否していました。
「何を根拠にこのような行為ができるのか。私たちは一度も断らなかった」
以上
ロシア国防省
ロシア国防省
キエフの民族主義者は、ロシアがキエフのイルペンで市民を虐殺したと非難するために、別の挑発を準備している。ロシア軍は1週間以上前にこの町から去ったという事実に注目してほしい。
宇保安庁は、宇軍の砲撃で死亡した地元住民の遺体を、ポレバヤ通りの町立病院の死体安置所からイルペン東郊外の建物の地下に運び込む計画である。
その後、「ロシアの戦争犯罪の目撃者を殺すために」イルペンに到着した「ロシアの偵察グループ」とされる人物が銃撃し「破壊」したとするという演出が、ウクライナ治安局によってプシャ・ヴォディツキー森林地帯で行われる。
同時に、以前民族主義者に拷問で殺された捕虜のロシア兵士の遺体が、森で「否定できない証拠」として提示される予定である。このシニカルな演出は、後に西側メディアを通じてビデオ映像を配信するために組織されたものである。
🇷🇺🇺🇦 Брифинг Минобороны России (09.04.2022 г.) ➡ https://t.co/JcGPup6Ptp pic.twitter.com/bUyksYdQNq
— Минобороны России (@mod_russia) April 9, 2022
以上
ウクライナ社会党の元指導者「ヤラセやで」
ウクライナ社会党の元指導者
最高議会議員 Illia Kyva氏「ブチャでの悲劇は演出で、事前に計画されていました」
「ゼレンスキーもこの悲劇に対する国際的なマスコミの関心を高めるために、わざわざ帰ってきた」
「スムイやチェルニヒウでも、このようなことは起こっていません」 pic.twitter.com/4sDo0eN6zC
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) April 6, 2022
犯人は誰だ
オーウェル1984@nanpinQD
【ボロディアンカの真実】
SBUがナチSS ガリーツィエンのシンボルをつけてます。
西側の人々騒然
以上
子供達へ
4月9日
【🇷🇺がキエフから撤退した後に残されていたものは】
カチュジャンカ、キエフ北北西47キロの学校
「子供達へ めちゃくちゃにしてゴメン。学校を守ろうとしたんだけど、砲撃があった。平和に生きて。体に気をつけて。大人達がした過ちを繰り返さないで。」以下省略
以上
いつものロシア
ロシアの兵士が、ウクライナの民家の電化製品などを略奪して本国へ送ったらしい。昔から、貧しい国の戦争とは、出稼ぎと同じなんですね。
兵士の士気が低いのは、兵站が1日1食分しか配給されないほど粗略な扱いを受けており、ロシアの格差が酷いせいもあるでしょうね。
国民の生活は月給が4万円ほどの貧しいロシア一般人。一方では、海外のロシアオリガルヒの娘や妻たちが、これみよがしに上げている、インスタグラムやSNSからは、ドバイやパリなどの都で豪奢な暮らしをしているのがわかります。
ロシアのオリガルヒの女性は、海外生活でのロシア人に対する扱いに腹を立て、ブランド物のバッグをハサミで切り裂りさくパフォーマンスを投稿していますが、それを、一般国民は、どう見ているのでしょうか。
戦争に勝っても、格差が是正されなかったら、いずれはプーチンも倒れるでしょう。
パキスタンの修羅場
アメリカはパキスタンのイムラン・カーン首相を排除する計画を練っていた。
その試みは今日、失敗した。
これは不信任投票によって実現する予定だった。 代わりに、投票は違憲であると宣言され、カーンは90日以内の臨時選挙を発表した。
アメリカは、アメリカに協力しないカーンのような人が権力を握ることを望んでいない。
-戦争が始まった日、ロシアを制裁し、アメリカやEUの後ろに並ぶ代わりに、彼はロシアからガスを買いに行った。
-彼は対テロ戦争とパキスタン人が何人も殺されたことを批判した。
EUがカーンに書簡を送り、ロシアを非難するように迫ったとき、彼は「我々はあなたの命令に従う奴隷なのか?」と言った。
以上
「EUがカーンに書簡を送り、ロシアを非難するように迫ったとき、彼は「我々はあなたの命令に従う奴隷なのか?」と言った」
貧乏国のパキスタンですら、これだけいえるのに、我が国の政治家は・・・・・
ソロスvs世界人類の戦いになってきました。
「表の世界」と「裏の世界」との対決、最終決戦です。