花街からの反論
さちみりほ@8/13東M11b@sachimiriho
6月30日
#舞妓 詳しい事情お聞きしました。中の人の許可を頂いた範囲で私の責任で説明します。喋り過ぎたら消します🙇♀️まず「置屋、お茶屋が舞妓にお酒を飲ませる、混浴を強いる」は全て嘘。昔から舞妓の飲酒は禁止で、お付き合いでお茶やジュース、乾杯の写真だけ撮る事はあり。件の置屋もしっかりした所で↓
※ここから先はテキストで転載します。
さちみりほ@8/13東M11b@sachimiriho
6月30日
置屋は何よりスキャンダルを嫌う、厳しい所です。また無給についてですが最初に説明があり1〜2千万の着物、習い事、衣食住まで全て負担した上で、一本立ちまでの花代も貯めてくれてるので寧ろ高待遇と言えます。基本、舞妓の仕事は本当に舞いとお酌とお喋りだけ。お酌はしてもお酒は一切飲みません
↓
舞妓は1人で酒席に同席する事はなく必ずお姉さん芸妓と一緒です。
騒動の元舞妓は飲酒禁止も含め、これら数々の決まり事を破ったため退職させられたようです。「浴衣一枚で裸足で逃げた」のも嘘、舞妓にはお小遣いも休日もあります。本人も「嘘が得意だから小説家になる」と過去ツイしてますが↓
彼女のいた置屋は決して舞妓を冷遇する所では無かった事、お茶屋も置屋も舞妓を不埒な客から守るためにある事、不埒客はすぐ出禁で一見さんお断り故、花街に妙な客はいない事。「お風呂入り」も嘘で辱めや人身売買のような扱いされる舞妓もいない事にご安心下さい。(厳しい修行に泣く子はいます)
どうか誤解や思い込みで置屋やお茶屋に苦情を言うのは止めて下さい。世界にただ一つ、どんな大スターも王室も大統領も、身分や男女の別なく無心に遊べる夢の街です。女性が大切に守られ、主役とされて来た場でもあります。この機会にぜひ、何処とも違う美意識と伝統を守り続ける京都花街を知って下さい
置屋の着物や習い事負担を「企業の制服支給や研修と同じ、給与は別に出すべき」との批判も来ますが社員の嫁入り支度を整える企業はありません。根本的に違うとしか言いようが無いんです。昔は女中奉公も花嫁修行で、嫁ぎ先も支度も雇い主が世話してた。廃れた良き風習もあり、残っているのが花街です。
私は長年、京都や浅草を取材し京都六花街の別格ぶりも見聞しました。一部の掟破りの話が肥大化して伝統を食い尽くす事を恐れます。何より漫画も小説も「嘘が上手ければ描ける」世界ではありません。真実を懸命に取材した上で物語を構築します。↓江戸の話ですが宣伝兼ねて
リプ追えてませんが「置屋、お茶屋が飲酒や混浴を強制した」は嘘とお伝えしてます。勿論その場のノリで飲む舞妓も飲ませる客も0では無いでしょうが、置屋が無理矢理飲ませてる、性接待強制とのツイが発端なので「それは無い」と。他の個々の目撃談はあっても守って来た側が責められるのはおかしいです
火消しがワラワラわいてます
捨て赤で書き込みバイトかな
件の元舞妓側は、結構な数の人間を動かしてると思うよ。
怪しげな自称教授
この後、自称教授の裏赤であろうアカウントがフォローしてますが、最後は謝罪してます。
京都棄損バイト?
簡単な仕事らしいよ
たしかに、棄損してる連中ってみんな裏赤なんだよね
「京都の人だけどあれは事実、みんな知ってる」的なたしかに件の舞妓側の人間って、皆、捨て赤なんだよね。
凛七星って、韓国クラブを経営しながら、生活保護を不正受給してた人と同じ名前だね。
で、「たいやき」さんは、いつものとおり、捨て赤ですね。仕事用じゃないかな。こんなのばっかり。
文春は廃刊にするべき
文春オンラインが件の舞妓側にたって記事を書いてます
文春もおちたねえ。
廃刊でいいよ。
続きます。