【皇室】 30年後の皇室@2016年妄想未来日記「こうなればいいなあ」

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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※12月29日、30日は私用のため更新がとまります。

ほぼ1年まえに投稿した「妄想日記・こうなればいいなあ」です。まさか、秋篠宮家が総入れ替えになり、かつ、小室某などがでてくるとは予想外でしたが、、、。

2016-11-21

本日もお越しいただきありがとうございます。

未来日記を書きました。妄想です。

30年後の日本(管理人の妄想)

平成も終わりの頃におこった、『影子』による皇位簒奪未遂の事件から、はや30年がたつ。

『影子』は、敬宮愛子内親王に化けて女性天皇になろうとした少女で、未成年が初めて死刑になった事例をつくった。

逮捕当時、クーデターの主犯『影子』は未成年だったため、成年になるのを待ったあと求刑通り死刑が確定しのだが、10年間の長い拘留のあと刑が執行された。

 

『影子』の逮捕にともなって、『影子』の皇位簒奪計画の支援母体であった創価学会に対して破防法が適応され、逮捕者は1000人を超え政治団体公明党はここで消滅した。

身元不明の少女が敬宮愛子様になりすまし女性天皇になろうとした前代未聞の「平成の皇統簒奪未遂事件」は、真実を報道する義務のあるマスコミと、皇室皇族を守る義務のある宮内庁ぐるみの前代未聞の事件であり、当時は世界中の耳目を集める事件となった。

主犯の『影子』が未成年であったことにたいし、「大人の陰謀に使われた被害者」、という同情が人権団体の間におこり免罪するべきという声も一部あったものの、国民の多くからは同情がよりも怒りが多く極刑を望む声がおおかった。

日本人は皇室がからむと怖いのである。

実際「影子を吊るせデモ」などが各地で起こっている。デモと運動は、60年安保以来の盛り上がりをみせた。

判決の理由の一つに、今回の皇位簒奪、クーデターという大罪の主犯を未成年であるからという理由で免罪した場合、これを事例として将来、未成年や児童をつかった大掛かりな犯罪が増えるだろうという判断もあり、あえて厳しい判決になったという。

さらに、『影子』は、逮捕時すでに10代も半ばをすぎており、自らの立場と行いが犯罪であるとの認識は十分に可能な年齢であり、児童相談所や警察などへ相談し保護を受けることもできたのにかかわらず実行しなかったのは、本人に天皇になりたいという野心があったためとの判断もあり有罪となり死刑判決となった。

死刑執行時の「影子」は、幼少時より愛子内親王ににせるため繰り返した整形手術の崩れがひどく、本人の希望を汲んでマスクをしたまま刑が執行された。

衝撃の事件も30年がたった今、日本国民にとって遠いものになっている。

 

今上天皇である文仁天皇陛下、紀子皇后陛下も、ご高齢ではあるもののご健在である。

陛下の祭祀王としての正しい祭祀により神の神威あらわれて安寧な世が続いて久しい。

皇太子悠仁さまは、故秩父宮さまに似た風貌にご成人遊ばされ、早くに旧華族よりお妃を迎えて親王が複数おられ男系による皇統の継続の危機は過去のものとなった。

将来、立太子される予定の第一親王も心身ともに健康に御成育あそばされておられる。第二親王以下の親王がたは、成人後、秩父宮家、高松宮家を再興することが決まっている。

文仁親王の立太子、文仁天皇即位にともなう悠仁親王の立太子により、親王不在となった秋篠宮家には、皇室典範改正後、旧宮家の男子を養子に迎えて2代目の跡継ぎとされ、両陛下の第一皇女眞子さまが秋篠宮妃となり秋篠宮家を継がれた。

第一皇女にして秋篠宮妃眞子様は、多産系の母后に似て沢山の親王と内親王に多く恵まれ、秋篠宮家も安泰である。

 

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常陸宮家もまた、旧宮家の男子を養子に迎えて後継とし、今上陛下の第二皇女佳子さまが宮妃となり常陸宮家の存続となった。

常陸宮家の新宮ご夫妻にも跡取りの親王がもつつがなくお生まれになり、宗家、秋篠宮家、常陸宮家に親王、内親王が数多く賑わい皇統の危機は消滅した。

 

新年のバルコニーには、文仁天皇、紀子皇后と、悠仁皇太子、2人の宮様、宮妃でもあり皇女さまお二人、そして、成人した宮様がたが並んで国民に手を振り、国民が旗を振って寿ぐ。

四海の波も静まるほどの安らかな御代をうつしている象徴的光景といえよう。

 

一方、三笠宮系のひとつ高円宮家は、未亡人久子妃の死後、皇室典範の決まりに従って廃絶した。

女性宮家の創立や、宮家の当主になるという実現しない不幸な妄想にしがみつき、今だに、承子女王、彬子女王、瑤子女王、絢子女王が、皇室に残っておられるが、いずれもご公務の声もかからず、祭祀や儀礼、式典においても、皇族の人数が増えたためお呼びはかからないこともあり、大衆の前にはでてこないため、すっかり忘れられている。

 

4人の女王がたは、再三、三笠宮家、高円宮家の存続と再興を願い出るのだが、女王方と天皇家との血が遠く薄くなってきていること、かねてよりの女王ご自身のご性質や所業が芳しくないということ、国家の財政の問題などもあり宮家を存続させる理由もなく、申請するたびに却下されつづけて今に至った。

承子女王は、大正天皇の曾孫としてのブランドを生かして、高貴な血を憧憬する成金の愛人を多数持ち援助を受けながら面白楽しく暮らしていたものの、愛人だった資産家も老いて引退したため援助を失い、女王ご自身の盛りを過ぎたため新しい援助者をみつけることができず、故久子妃殿下が残した財産を食いつぶした後、投資に失敗して素寒貧に。

女王の歳費も少なく公務の依頼も来ないため宮邸が維持できず、職員の勧めで、かつて文仁天皇と紀子皇后が新婚当時、秋篠宮邸として与えられた平屋の職員住宅へ末妹の絢子女王とともに移り住むことになり今にいたっている。

 

そこに、三笠宮宮妃信子さまの死後、宮家が廃絶したあと行き場のない彬子女王、瑤子女王が合流された。

性根の悪いプライドだけは高い三笠宮系の女王2人と、不品行で俗物まるだしの高円宮系の女王2人が、もはや血筋も遠くなった天皇ご一家を妬みそしり、同時に従姉妹どうし互いにいがみ合いながら元は職員住宅だった平屋の旧秋篠宮邸で殺伐と暮らしておられる。

千家氏と離婚後、再婚した典子さんは、やっかいな姉や従姉妹とはかかわりたくないと思っているのか、めったに足を運ばない。

 

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文仁天皇の兄であった皇太子徳仁親王は、即位前に急死し皇太子のまま亡くなった。平成末期のことである。

晩年はアルコール中毒だったと噂されたが真偽は不明である。尿漏れと尿パックの存在は生前から指摘されていた。

その後続いて美智子夫人が亡くなったが、代々皇后が受け継いでいるはずのティアラや宝飾類が不明になっていたことが死後、大きな問題になった。今も行方がわらないままである。

美智子夫人に続いて、明仁天皇が崩御され、混迷の平成は終わった。

 

美智子夫人が皇室財産を蕩尽しつくしていたため内廷費用の貯蓄がなかったばかりでなく、皇居を担保に外国の銀行に莫大な借金まで作っており宮内庁も国会も責任問題を巡って紛糾した。

資金不足から美智子夫人の葬儀は皇室の伝統にのったものではなく一般人と同じ規模と格式になった。美智子夫人の死後、美智子夫人の本性が世間に流布され、マスコミが喧伝していた内容とのあまりの相異に国民からの失望と怒りは大きく、日清製粉の不買運動にまで発展して日清製粉は倒産、正田家の破産につながった。その流れで、皇后、皇太后の諡号も見送られた。

資金難から、明仁天皇の大葬の礼もまた見送られ、一般人のように生きたいと望んでいた明仁天皇らしく、一般人のように火葬にされ一般人の規模の葬儀となり、かねてより用意されていた一般人の墓にちかい形の陵墓に収まった。昭和天皇のように海外からの要人の参加はなかった。

徳仁親王の死後、雅子夫人は、皇太子、皇太子妃が受け継いできたはずの皇室財産の流出が明らかになり、容疑者として雅子夫人の姉妹と両親など一族が逮捕されるなど不幸が続き、ストレスから持病の皮膚疾患が爆発。皇太子夫妻には不逮捕権がないため、雅子夫人は、入院したまま取り調べを受けることになった。

 

この問題をさらに大きくしたのは、皇室財産の横領だけではなく、雅子夫人やご実家の小和田家が当時、軍事的緊張のあった北朝鮮と深いつながりがあったこと、平成末期に成立したスパイ防止法に違反する行為が過去にあったことが明らかになり、さらに問題は外患罪の適応になるかどうかまで問題が大きくひろがった。

国内でも、雅子夫人と小和田一族を敵国の工作員として起訴するか処罰するかどうかで、世論と国会は紛糾したが、結局、雅子夫人の父である小和田恒と母の優美子は、スパイ防止法の適応は見送られたが、横領罪で逮捕、起訴され有罪となった。執行猶予はつかず実刑判決がおりた。親の小和田恒と母親の小和田優美子は獄中で死亡している。

横領の共犯者とみなされた雅子夫人の2人の実妹、礼子と節子は、捜査が入ったときすでに小和田、江頭両家に共通する遺伝病、統合失調症を発病したため病院に収容中であり供述をとることが困難であったため、起訴はみおくられた。2人の実妹は、今なお入院中である。何度も自殺未遂を繰り返すので監視が必要であるそうな。

 

この騒ぎの中、雅子夫人は、言動の異常が目立ち精神病院に入院されるはこびになり、入院はつづき今日にいたっている

これにいたる要因にも諸説あり、皇室に近い人間のリークとして、皇室財産横領の容疑者として逮捕されるより、病人として病院に収容される方を選んだという説もある。

一方では、夫人はストレスが要因で発狂したのではなく、もともと知能が小学生低学年レベルしかないほどに低いうえに、育ちが極端に悪かったため常識が欠けているため、言動が異常にみえるのけであって病ではない、狂っているようにみえるのは最下層のお育ちと、持って生まれた極悪なご性質であるという説もある。判定は微妙である。

雅子夫人は身体的には健康であり、皇太子妃時代と同じように、六本木に白人男性を、朝鮮部落に犬肉を買いに行こうとして脱走を試みるのをとめるのが難しいと、病院の介護職員が嘆くくらい元気はつらつとされている。

夫人の身体の健康状態は問題なく、大食したあと大量の排便をしては便器を詰まらせては逃走するということを繰り返すため、職員は夫人を「ラバーカップ雅子」とよび、雅子夫人専用のラバーカップも常備されている。

夫人は職員に呆れられつつも親しまれており、このまま、余生を施設でお暮しになるであろうと言われている。

 

愛子さんは、、、、

多くの霊能者が成人した愛子様をみることができないと言っているらしいのですね、、、御察しください。

こうなればいいなあ、という一国民の妄想ですけどね。

因果の種に応報の花が咲き実がなるのが常であるなら、近い図になるのではないでしょうか。

以上

 

以上が、2016年に書かれた妄想日記「こうなればいいなあ」でしたが、アラモード様のコメントにあるように、本物の秋篠宮様、悠仁さまの復帰に関しては、希望はあるかなと思います。あと、日本国民としては、旧宮家の復帰は譲れませんね。

白髪の宮様、悠仁様とゆかりのありげな筑波、、、そういえば、大本の予言の一つが、「日本が世界の王になる」そして、世界の首都になる都市が筑波だったはず。

人類の双六のゴールにいたる道は数多くあれど、ゴールは不動なのかもしれません。

 

 

 

ニセモノが天皇に即位?