コメント欄より
Hiromi様 日に何度か拝見させていただいております。そして今回の話題。
私が小学生の頃は教師から、日本は中国や韓国の次、例えると中国がお父さんなら韓国はお兄さん、そして弟の日本が有るのだというような、、、 (さすが日教組)子供たちは誰もが単純に先生の言うことを信じてましたね。
以前に知ったことで、染色体については、世界でも珍しいこのY染色体DNAのD系統は、日本人とチベット人や中近東の一部以外、日本の近隣諸国は勿論、世界のどこにもほとんど存在しないと言うことです。
そして瞠目すべきは・・・ この仲間とも言うべきD系統でも、チベットや中近東、東南アジアの極々一部の民族はD1系統とD3系統で、日本人はほぼ100%がD2系統。
Y染色体DNAのD系統の中でもこのD2系統は、世界中で日本人だそうです。
チベットや中近東・イスラエルなどの古典などからも、日本民族のルーツはイスラエルだチベットだ、という方々も居られるようですが、、、
上記のようにD2系統は日本人だけ。
http://yuyuu2013.blog.fc2.com/blog-entry-2925.html
中国や韓国のO系統とは全く違うことを知って嬉しかったです。
もしすでにご存じでしたら無視してください。
毎日、訪問させていただき勉強になります♡♡♡
コメント欄より
今日(H28・02・15)のニュースで、 人間の 「ゲノム編集」は将来的に可能である、 とアメリカのアカデミーが見解を出したそうです。 遺伝的疾患や欠陥を補うのは可能。 “知性の向上”や“身体能力アップ” 目的では不可 との事。
(転載以上)
ありがとうございました。遺伝子治療の実用化が待たれますね。
半島の遺伝子の変異の要因
半島の遺伝子に関して、ネット上で好んで書かれる話題に、朝鮮人の遺伝子が変異しており、母と子、父と娘、あるいは兄弟姉妹など、ちかい血族での交配でしか現れない形がある時期に集中しているという研究結果がでているというものです。
その変異の要因の一つが、大量の女性を中国へ貢女として献上し続けたことによる女性の不足により、近親相姦が盛んだった時期があったといわれています。
近親相姦の事実かどうかは別として、中国から貢女を要求されてきたため、女性が不足したことは事実のようです。
階級制度の厳しい社会の最下層の狭いスラムの中で通婚していると、どうしても血は濃くなりそうです。血が濃くなると遺伝病が強調されるなどのリスクもありますが、一方では、血縁が濃いと、稀に天才や美形がうまれるとも言われています。
貢女からモンゴル皇帝の皇后になった奇皇后は、朝鮮の最下層の出身でした。
モンゴル帝国への朝鮮の侵略
朝鮮風の侵略は、まずは通婚から始まるのは、法則のようです。
モンゴル帝国と高麗王室との通婚
まずは、通婚から始まります。
モンゴル帝国の高麗征服以後、高麗王室は忠烈王が世子時代にモンゴル皇帝クビライの下で近衛集団であるケシクに入侍し、さらに高麗国王として退下・即位するとその公主の降嫁を受けることが習わしとなった。
以後、高麗王室は元朝の皇帝家であるクビライ家を宗主とする「高麗駙馬王家」の称号を許され、元朝を支える姻族のひとつとなった。
これに伴いモンゴル皇帝や皇族の公主が歴代の高麗王に降嫁していた高麗王は、元の征東行省の長官かつ元帝の女婿、という独自の国際的地位を確保した。
大日本帝国と朝鮮王室との通婚
大日本帝国では、李氏朝鮮の王太子と梨本宮家から方子さんが結婚しましたね。
日韓併合後、才能のある朝鮮出身の軍人、政治家、事業家たちが活躍し始めます。
それは問題ないのですが、民族の「恨」のまんま生きている人の活躍の場合は問題となります。
日本社会の最下層に長くいた正田と、朝鮮の最下層にいた堤は、同和の「恨」と朝鮮の「恨」と合流したケースともいえるかもしれません。
そして、何代かにわたって土台が作られならされてから帝国の後宮に「用意された女性」が登場します。
奇皇后
※この人のこの風貌7、平成ミッチーズに似ていなくもないです。
奇皇后の人生
1 高麗の最下層に生まれ、貢女=女奴隷の一人としてモンゴル皇帝に献上される、
2 皇帝に見初められて、奴隷からモンゴル皇帝の正式な妃・妻になり男子を生み準皇后に昇格。
3 皇后がなくなったため、準皇后から皇后へ昇格。
4 産んだ息子が皇太子となり皇帝となって皇太后に。
5 帝国が滅亡、奇氏の最後は不明
貢女とは
朝鮮半島では、中国の最下層の労務者が朝鮮人にだけはなりたくないというくらい、朝鮮のステイタスは低かった悲惨な時代が続いていました。
さしたる産業もなく、文化文明もなく、産物と言えば人間、奴隷だけ。
産物は、若い女性と男性器を去勢された宦官、これしかなかったのです。
宗主国から「美人の処女を3000人出せ」といわれたら、宦官も添えて唯々諾々と差し出すしかありませんでした。
半島出身の宦官は皇帝の宮中で出世するものも多く、半島への勅使にゆかせるのに朝鮮宦官を選んで送ったそうです。宦官は各地で贈賄を受けながら朝鮮の王宮に迎えられました。自分の国の最下層の奴隷だった宦官を、朝鮮の王は土下座して迎えたそうな。
半島の女性は長く、強国の男の性欲処理のために差し出される消耗品の最下層の女奴奴隷、男性は強国の男に奉仕する奴隷だったわけです。
その宗主国に、最下層の民族とされていた民族の最下層の女奴隷が貢女だったんでしょう。
モンゴル帝国の奇皇后は、高麗の貢女から皇后になった人ですが、貢女が中国皇帝の後宮内で妨害も受けず消されるわけもなく、すいすいと後宮で出世して皇太子を生み、皇后になるというのは異常事態だと思うんですね。
モンゴル帝国の宮中が、権力闘争の末、奸臣によって国士や忠臣が亡ぼされ免疫不全に陥っていたのかもしれません。
日本の皇室もそうでしたね。
いかがわしい正田美智子、新部落の娘、母は戸籍のない大陸夫人、しかも不倫の子、成績もよくない貞操に難があるヤンキー女。
それが、正田美智子。
制服の第一ボタンをはずし、ガンをとばす美智子様。
耳には球形のピアス。この次代の女学生がピアス。この当時としては異様ですね。
テニスでの、口癖は「やばい」。
皇太子と結婚した後、新聞記者によると、美智子様がタバコの火をつけてくれた、と回想しているとこみると、本人が喫煙していたか、大人の男性の接待していた可能性が大木ですね。
ことばの乱れに、服装の乱れに、性のみだれ。
それを、世間ではヤンキーといいます。
… 無題 Name 名無し 15/10/15(木)20:22 id:feDM8vdk No.1435572
「御徒町が恋しい。」
…御成婚の後、皇居の《籠の鳥》となられた、お可哀想な
美智子妃殿下が そう、おっしゃったそうな…。
「アメ横」に、自由の身であった頃は通っていたそうな。
「アメ横」→戦前は「しょうべん横町」と呼ばれた。
戦後は、闇市の場となり
愚連隊の温床となった。
その中の最大の集団「血桜団」は、朝鮮人連盟と結託して、
賭博、かっぱらい、恐喝、女衒、街娼のショバ代を
稼ぎの源とした。
…今尚、中国人.韓国人であふれ、風俗の多い場所です。
(ここまで)
皇室や宮内庁がまともに機能していれば、これが明仁皇太子の妃になるということは、ありえないことです。
正田美智子の入内は、突然生じたことではなく、工作員によって長い年月をかけて下地がつくられてきた結果とみていいのではないのでしょうか。
しかしながら、宿主に寄生し中枢にもぐりこみ、宿主のエネルギーや栄養を搾取しながら、内部から食いつぶしていく。自分たちが生息しやすいように宿主に血液が酸化するよう食事の嗜好に影響をあたえる寄生虫と似たやり方ですね。
寄生虫は原子的な生物です。口と肛門しかありません。
朝鮮半島も、結局、北朝鮮型の古代の原始的な社会のままの民族です。
中国にもいえることですが、朝鮮の方は、不衛生なので寄生虫が多いらしいですね。なので、寄生虫の波長をうけているのかもしれません。ぜひ、食事や生活習慣を改めていただきたいと思います。火病などの発病率が、劇的に変わると思います。
続きます。