続きです。
正皇后
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奇后は以前から、政治に身を入れず酒色に耽る順帝に愛想を尽かし、皇位を息子の皇太子アユルシリダラに譲位させたがっていた。
1365年には偽勅を発してココ・テムルの軍を動員し、順帝に迫ろうとしたが、ココ・テムルに気付かれて巧くいかなかった。それでも后妃の地位を廃されなかったのだから、皇太子生母の立場は強いものであった。
2016年天皇の生前退位問題
陛下は退位するとは一言も言ってませんが、勝手にマスコミが「生前退位」という奇妙な造語をつくりだし、クーデターをしかけました。
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まもなく正皇后バヤン・クトゥクが死去したことにより、次皇后の地位にあった奇氏は正皇后に昇格した。
奇氏がバヤン・クトゥク皇后の死後、その宮室に行ってみると、慎ましく暮らしていた前皇后の衣服は破れを繕ったようなものばかりで、奇氏は「正皇后がこんな服ばかり着ていたのか」と大笑いしたという。
次皇后とはいえ、皇太子生母として相当な権勢を振るっていたとみなければならない。
皇后が質素に暮らしていた理由は、モンゴル内の財政が悪化しており内部からの収奪横領が進んでいたのでしょうか。
皇室でも資産、財宝の横領が続いています。
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天皇家の財宝の横領
現在行方不明のティアラ、ネックレスなどの宝飾品
皇后の第一ティアラ
皇后の第2ティアラと3連のダイアモンドのネックレス
平成になっていらい、ネックレスが3連から1連に。
故秩父宮妃のティアラ
本来なら、格下の妃のアクセサリーはつけないのですが、嬉々として着用しているところに、美智子の正体がわかります。
故高松宮妃のティアラ
清子さまのティアラ
皇太子妃の第一ティアラ
皇太子妃の第2ティアラ
雅子がオランダ王晩餐会など、昨今の晩餐会につけてくるのは明らかに偽物。
ジョギングをし、テニスをする美智子。
頸椎や腰が痛いからティアラも勲章もつけないといいつつ、重いネックレス、ギラギラのバックルをつけている美智子。
スイスのバーゼル
美智子は何度も不自然にスイスのバーゼルに行っています。
秘密口座をつくり、天皇家の資産を自分の口座に移そうとしたのでしょう。
そして、一部の資産の横領は成功したと思われます。
なぜなら、小和田が後年、真似をしたからです。
2002年 美智子
2002年(平成14年)9月28日 – 10月3日、スイス旅行。
国際児童図書評議会 (IBBY)、スイス・バーゼル=シュタット準州州政府からの招待により、同準州州都バーゼルで開催される「国際児童図書評議会創立50周年記念大会」に出席のため。(皇后美智子wikiより)
2016年 小和田
小和田恒 スイス軟禁 皇室財産横領 カテゴリーの記事一覧 – 伏見顕正の政経塾
一週間ほど前から、ちらほら「噂」を耳にしていましたが、まさか事実だったとは思いませんでした。
「ある相当な筋」から得た情報ですから、「裏取り」する必要のない「現在進行形の事実」です。某国家の主要地位にいた方です。
★以下、「リーク」を許可された部分のみ公開します。
≪皇太子妃雅子の父、小和田恒は今、現在、スイスのバーゼルのホテルに「軟禁」されている≫
嫌疑は、スイスの銀行に有る「天皇家のお金」に手を付けたからだそうです。
驚くなかれ、日清戦争の、清国の賠償金以来蓄積されたもので、天皇家名義のお金は8兆円も蓄積があるそうです。
★「政府」(総務省らしい)が救出に向かったが埒が明かないそうです。
(以上)
ヤフオク事件
皇太子夫妻による、皇室財産の横領です。
真似をするしか能のない小和田家の人間と雅子。おそらくこれも、美智子のマネでしょう。美智子や皇太子夫妻がベルギーやオランダと関係が深いのは、こうした秘密裏に流れてくる美術品のバイヤーがあのあたりにいるのかもしれません。
どんどん貧困化している皇室
昭和時代
平成時代
ショボイ、、、
国宝級の盆栽、屏風、巨匠の絵画、、、今は何もありません。公民館のよう。
続きます。