反日朝鮮系工作員の美智子と雅子、影子たちの思考と方向性を知るのに、朝鮮の宗派・統一教会の開祖の「お言葉」は参考になりますね。
統一教会開祖のお言葉
※保守速報コメ欄より
283. 名無しさん@ほしゅそく 2015年05月28日 14:33:13 id:MzMTE3Njk
『日本と韓国の怨讐中の怨讐が最頂点の王です、王。そう、日本の天皇と韓国の王とが交差結婚をしなければなりません。その次に上・下院が交差結婚しなければなりません。』
(「文鮮明先生み言葉選集」346巻より)
それでは、その(文教祖の)息子、娘を中心として後孫(子孫)が三代になったら、すべて国際結婚する時が来ます。ですから国境で怨讐(敵)になっていた人たちを中心に結婚するのです。怨讐(敵)の国の人と結婚するのです。日本の皇室と(文教祖の)孫たちが結婚する時が来て、すべての国の王権の代表者たちと結婚する時代に入るというのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」328巻より)
285. 名無しさん@ほしゅそく 2015年05月28日 14:34:22 id:MzMTE3Njk
『交替結婚、日本の天皇と貧民街の最も名前の知れたおばさんの娘と結婚しなければというのです。両班(貴族)がサンノム(常奴=平民)にならなければならず、サンノムが両班にならなければなりません。』
(第44回真の万物の日のみ言葉 2006年5月27日 清平修練苑)
286. 名無しさん@ほしゅそく 2015年05月28日 14:35:41 id:MzMTE3Njk
『日本の皇室の貴重な娘たちが韓国の農村に入って、漁師の妻になり、農夫の妻になると自ら申し出ることができるそのような時が来れば、日本が解放されるという考えをしなければなりません。
そんな事は考えもしないのではないですか?
国(日本)の皇室ができないから、日本の国民たち、よくできる人たちがそのような過程を経ずには(統一教会の教義でいう)皇室圏の根を求めることができないという事実を知らなければなりません。深刻な話ですよ。わかりますか?(「はい」)
統一教会に入ってきたので、それでも韓国の女性でなければ日本の女性を・・・韓国人と日本人を結婚させてあげたのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」333巻より)
転載以上
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統一教会開祖 文鮮明
『交替結婚、日本の天皇と貧民街の最も名前の知れたおばさんの娘と結婚しなければというのです。両班(貴族)がサンノム(常奴=平民)にならなければならず、サンノムが両班にならなければなりません。』
貧民街のもっとも名のしれたおばさん、、、
美智子と明仁さんが、そして、雅子と徳仁さんが結婚しましたね。
美智子の正田家は元々最下層の部落、母の富美は戸籍のない朝鮮族のおそらくは妓生、
しかし美智子の実父は朝鮮からきたといわれている滋賀の部落出身の堤康次郎。
堤家は朝鮮からの流民が滋賀の部落に住み着いたか、小和田のように日本の部落の方の家を背乗りした可能性が高いですね。
雅子の父は隠れ朝鮮人で密入国者
母の江頭家は部落、親族の芸人が、自分は部落だとカミングアウトしていたそうな。それは、今の時代問題ないのですが、江頭家が精神病を患ったり自殺したりする人間が家系に多いこと、母の江頭優美子の父が水俣病の責任者であることが問題です。
しかし雅子の実父は池田大作。雅子は大作の(朝鮮人)の落胤。
落胤だといわれている人たちの中には前原議員、池田礼子の夫もいます。
池田大作と雅子との関係は深い。
WiLL 2016/10月号 河添恵子『内外に蠢く皇室を潰したい勢力』
http://blog.goo.ne.jp/kanayame_47/e/8c86c9ffeb9338cbe1008c75c881d9b3
p232~
国連大学本部ビル前で聞いた話
皇室典範に触れた質問が、初めて飛び出してから13年を経た今年3月、国連の女子差別撤廃委員会が日本に関してまとめた最終見解案に、「皇室典範の改正を求める勧告が盛り込まれた」と報じられたのは記憶に新しい。
日本側が抗議して削除を要請したことで、皇室典範に関する記述は消えたが、日本側に提示された最終見解案は、「委員会は既存の差別的な規定に関するこれまでの勧告に、対応がされていないことを遺憾に思う」と前置きし、「特に懸念を有している」として、「皇室典範に男系男子の皇族のみに皇位継承権が継承されるとの規定を有している」と挙げた。その上で、母方の系統に天皇を持つ女系の女子にも「皇位継承が可能となるよう皇室典範を改正すべきだ」と勧告した。国連と関連づけたくなる、もう一つ別の理由もある。私の脳裏にこびりついて離れない話があるためだ。(中略)
創価学会の幹部A氏が、青山通りに面した国連大学本部ビルの前で上を指さしながら、私にこう語った。
「この最上階に雅子さまの執務室がある。裏側に専用エレベーターがあって、誰にも会うことなく部屋まで行かれる。雅子さまは毎日のように、こちらに通われている」
唐突なこの話に、私はおそらくこんな反応をした。
「え? 適応障害でご公務はお休みなのに・・・。毎日こちらで何をされているのでしょう? 確かに雅子さまは、国連大使までされたお父様をとても信頼されているようだけど」(中略)
ただ、次の言葉にある種のショックを受けた。
「雅子さまの執務室を誰が用意したのか知っている? 池田大作先生だよ」
何か聞いてはいけないことを聞いてしまった、そんな気持ちが私の心を強く支配した。
以来、国連大学本部ビル周辺を通るたびに、この話を思い出すのだが、A氏が嘘を言う理由も考えられない上で、事実をこの目で確かめる術もなく、何より不用意に他言すべきではないと胸に収めていた。ただ、小和田家、東宮が国連や創価学会に近いことは、客観的な報道等からも徐々に知るようになっていく。
2008年6月、ブラジル連邦共和国のバラナ州で行われた日本人移住百周年を慶祝する記念式典に、皇太子さま、副大統領、州知事などの他、「式典委員会からの招聘を受けた池田SGI(創価学会インターナショナル)会長の名代として池田博正SGI副会長が出席したことが「聖教新聞」(同年7月1日号)に報じられている。
また、昨年3月には天皇、皇后両陛下が、国連防災世界会議で来日中の潘 基文(パンギムン)事務総長夫妻と仙台市内で会われたが、皇太子ご夫妻も総長夫妻と東宮御所で面談された。2007年から国連水と衛生に関する諮問委員会(UNSGAB)の名誉総裁となった皇太子さまは、昨年11月にニューヨーク国連大学本部に招かれ、基調講演を行っている。(転載以上)
平成20年「日本移民100周年式典」のためブラジルを訪問した皇太子、日系人への対応は手抜き、一方で創価学会の総会に出席。
徳仁の(゚Д゚)ハァ?な発言シリーズ | Dosuko Wiki | Fandom powered by Wikia
2008年6月、日系移民100周年記念式典のためブラジル訪問した徳仁、シナリオが準備されてないような懇談の場では「お元気で」連発で相手に合わせたアドリブ皆無、アマゾンから遠路ブラジリアまでやってきた日系老人の「ぜひアマゾンにも訪ねていただきたい」に対しても、「お元気で」のみ返事
『週刊朝日』2008年7月11日号<ブラジル公式ご訪問 皇太子さまの「違和感」と雅子さまの「不在感」>記事1p / 『週刊朝日』同号記事2p
pp.122-123より引用
皇太子さまは熱狂的に出迎えられた。
最も多くの日系人が暮らすサンパウロ市のサンバ会場。6月21日(現地時間)に開催されたブラジル移民100年を祝う式典には、日系人ら約3万7千人が押し寄せた。皇太子さまの車が会場内をパレードすると観衆は身を乗り出し、歓声と口笛を鳴り響かせた。
「今日のブラジルは、日本人の努力なしになかった」
サンパウロ市長が日系人の功績をたたえると、お年寄りを中心に日系人のすすり泣く声が響く。式典のクライマックスに登場した皇太子さまは、招待を受けたブラジル政府への感謝を述べた後、こう切り出した。
「雅子もブラジル政府からのご招待をとてもありがたく思っており、私たち夫妻での訪問を願っておられたブラジルの方々、そして日系人の方々に、心よりお祝いの気持ちをお伝えしたいと申しておりました」
同行しなかった雅子さまに触れると、他のどの話よりも大きな歓声が上がった。地球の反対側のプリンセスの存在感が、くっきり浮き出た瞬間だった。
皇太子さまの言葉は、日本でも報道され、賛否両論を巻き起こした。
「これでは皇太子さまはメッセンジャーではないか」
「夫妻での訪問を願っておられたブラジルの方々にと、あくまでご自身が中心という文言は少し違和感がある。もう少し、別の表現もあったのでは……」
そんな批判もあったが、皇室関係者がこっそりこんな見方を耳打ちした。
「やはり殿下は、妃殿下と一緒に100周年をお祝いしたい気持ちが強かったのでしょう。日系人の存在を重く受け止めているからこそ、あえて妃殿下のメッセージを伝えるという異例のことをなさったのでは」
式典に出たある日系人男性は、こう感想を漏らした。
「これほど熱狂的に国中が皇太子さまを歓迎した場面だからこそ、雅子さまに見ていただきたかった。海外にいる日本人移民にとって皇室がどれほど大きな存在であるか、雅子さまに認識していただけるいい機会になったに違いないのです」
ところで日系人の中でも、世代によって雅子さまへの反応は分かれた。
「雅子さまは一緒じゃないの?」
「なぜ来ていないのか」
年配の日系人からは繰り返し同じ質問が、同行する記者に飛んだ。病気のことを説明すると、みな一様に驚いた表情を見せた。
しかし、日系4世、5世の若者となると、「雅子さまって誰?」。知名度はほとんどない。地元の邦字紙「ニッケイ新聞」の記者である堀江剛史さんは、
「日系人と皇室の絆には深い背景がある」
と言う。
戦前にブラジルに渡った日本人は19万人にも及ぶ。戦前教育を受け、敗戦後の“人間天皇”を知らない世代の皇室への思い入れは、現代の日本人より強い。第2次世界大戦で連合国側についたブラジル政府は、一時、学校での日本語教育や日本人同士の集会を禁じた。終戦後も日本の敗戦を受け入れるか、受け入れないかで日系人同士が争い、多くの死者を出した。
「つらい歴史の中でも、天皇を心の支えのひとつにして生きてきたのが1世、2世なのです」(堀江さん)
一方、若い日系人にとって皇室の存在は、「祖父母の国の偉い人」という感覚。皇太子さまに向かって指笛や口笛を吹き、「有名人を見た」といった反応だ。
一方、皇室では、今回の式典に天皇、皇后両陛下は自身で出席することを望んだが、周囲が止めたと言う。
「ブラジルの日系人、皇室ともに世代交代の時期にある。妃殿下の名前も知らない日系人の若い世代と、次の天皇、皇后となる皇太子殿下と妃殿下の双方が、空白を埋めるよい機会だったはずです」(宮内庁関係者)
だが、こんな声もあった。
「皇太子さまが日系人と懇談した際、高齢の日系人はみな涙を浮かべ、それぞれ違う訴えを申し上げたのですが、皇太子さまは誰に対しても『お元気で』と声をかけていた。相手に合わせたアドリブがないんですね」(現地の記者)
来年は日本人のアマゾンへの入植90年の節目の年にあたる。アマゾンから遠路、首都ブラジリアまで足を運んだ老人が、想いをふりしぼるように、
「ぜひアマゾンにも訪ねていただきたい」
と訴えた際にも、
「皇太子さまは同じように『お元気で』とさらりをかわされてしまった。
お立場上、約束のような言葉は言えないのでしょうが、見ている側としては寂しさを感じました」
(同)
過密日程でお疲れの様子だった皇太子さまが元気な様子を見せたのは、映画007シリーズの舞台となった絶壁のバンデアスーカル山のロープウエーに乗ったときと、妹の黒田清子さんにちなんで命名された植物園内の日本庭園を車に乗って回ったときだったという。
「時間が余ったので園内を回ったのですが、もっと地元のブラジル国民と触れ合う時間にあててもよかったのでは、とも思います」(ブラジル政府関係者)
(以上)
そして、創価学会の総会に出席した皇太子。
最下層の婚外子・雅子と美智子
美智子も雅子も、ともに不倫によって生まれた托卵子。
ともに家系は不明瞭で、日本社会と朝鮮社会の最下層の、しかも犯罪性の高い家系からきた女たちです。
美智子は婚前は、美智子は15歳から婚活パーティーでダンスを踊り、パンパンと米兵がたむろする町へ入りびたるヤンキーでした。
一方、雅子はアメリカではトップレス写真を撮られ、外務省では不倫をし、有名人の追っかけをし、男性関係が派手というより、だらしない女性でした。
外務省時代の不倫相手の奥参事官。
中東で「流れ弾にあたって」亡くなりましたが、状況的にありえないそうです。
雅子との過去を封じるための暗殺ともっぱらの噂です。
雅子と同棲し、トップレス写真を持っている、宮内庁が買うべきと発言していたデビット・カオも、少年ギャングに殺されています。
異教徒の花嫁のためのご成婚パレード
ご成婚パレードには、カトリックのコーラス隊が沿道にならびハレルヤを歌ったそうです。
こちらは、雅子。小和田家は創価学会員。雅子自身は池田大作の落胤と言われています。創価の旗がはためく御成婚パレード。
君が代と日の丸が排除された異様な成婚式でした。
『日本と韓国の怨讐中の怨讐が最頂点の王です、王。そう、日本の天皇と韓国の王とが交差結婚をしなければなりません。』
(「文鮮明先生御言選集」346巻より)
愛子様になりすまし女性天皇になろうとしている北朝鮮臭い影子。
創価の池田の子孫だとおもってましたが、あるいは統一教会の文家の子孫か、あるいは北の金家の人間かもしれませんね。そういえば、創価の母体は統一教会、その母体は北朝鮮、だという人が多いですね。どうなんでしょ。
ともにカリスマ性のあった教祖、池田大作も文鮮明もなくなってますので、これから衰微していき、ごく普通の宗教団体へ変貌するとは思いますが、まだ「皇室のっとり計画」は続いています。
「怨恨」「嫉妬」は感情の一部というより、根幹なんでしょうか。恨みを手放すと何も残らないので手放せないのでしょう。問題の解決はすなわち自己の消滅につながるんでしょうね。話し合いをして、とか、説得して、という手法では、永遠に解決されるということはなさげです。
余命も、カルトの開祖も、規模の大小の違いはあれど、妄想を抑圧することなく解放する場をもつ人間です。そうなると、同じような性格になり同じような文章を書くようになるのかもしれません。
文鮮明
『それでは、その(文教祖の)息子、娘を中心として後孫(子孫)が三代になったら、すべて国際結婚する時が来ます。ですから国境で怨讐(敵)になっていた人たちを中心に結婚するのです。怨讐(敵)の国の人と結婚するのです。日本の皇室と(文教祖の)孫たちが結婚する時が来て、すべての国の王権の代表者たちと結婚する時代に入るというのです。』
日本に寄生し一体化することを前提での世界征服計画ですね。
誰かに成り済まして、乗り移ってから何かをする、というのは本能のように見えます。自信がないんでしょうか。
余命との抗争のときは、某まとめサイトのコメ欄に管理人になりすまして投稿している人がいましたし、今も皇室掲示板で見かけます。
リークを戴いていて、この人たちの正体を知っていますが、朝鮮系のグループで創価・統一教会の一部であり工作員、あるいは余命一派から外れた人たちです。
「自分」で勝負できない方々のようです。癖があるんでしょうね。
話を恨に戻しますが、日本のみならず、長い関係である歴代中国王朝へも、当然、復讐と怨恨を持ち続けながらも、恨の対象に寄生し同化するために地獄から呪っていたこともうかがえますね。
半島は衛生状態がいいとは言えず、身体には寄生虫が在住している人が多いそうです。
寄生虫は口と肛門しかない原始的な生物です。
自分より高度な生物に寄生し、中枢や内部に住み着き寄生しながら繁殖します。
寄生された生物は寄生虫の性質に影響を受けます。
イライラする、貪欲な食欲、ヒステリー、など、精神に対する影響も大きくなります。
満月、新月に活動がマックスになるので、この時期にヒステリックになったり悪化したりする人は、寄生虫がいるのかもしれません。
寄生虫は宿主の栄養を横取りしながら繁殖し、自分たちが生息するのに都合のよい状態になるよう体液や血液が酸化し体温がさがり免疫がさがるよう宿主に影響を与えます。異常なる食欲、参加しやすいものばかり食べたくなる、イライラ、などろくでもない性質が、宿主の一部になってしまします。
そして、宿主の生命が終わると寄生虫の生命も終わります。
過去に朝鮮民族の一部は、寄生虫のように帝国や強者に寄生し、中枢を占領し、内部を食いつぶし、そして滅ぼして「恨」を晴らし、怨恨を晴らすことになんどか成功しました。
続きます。