Twitterさんはロシアとイランが嫌いらしい
どうでもいいんですが、イラン系のサイト、ロシア系のサイトだと警告が出るんですよね。
youtubeさんも、10万本ほど反ワクチソ系の動画を根こそぎ削除しちゃうし、ちょっとグローバルな企業さんって、自由と民主主義とは相いれなくてイラッと来ますよね。
自国の武器のセールスをする女王と皇太子
世界報道やマスコミは「聖女ダイアナ」を作るため、チャールズ国王さんをボロカスに叩いてきましたが、直接、チャールズ王を知る方によると、極めて聡明な人らしい。悪いうわさは聞かないですね。
知的で複雑で繊細だけど、裏表のない方なんとちがうかな。おそらくは、相手によって態度を変える方ではないと思う。
チャールズ王は、自然療法ホメオパシーを実践し(代々英国王家はホメオパシーを使っている)、オーガニック農法を実践し自ら畑を耕して作物を育てたり、オーガニックなお菓子などのブランドも持ってました。
遺伝子組み換え作物などで距離を得ているグローバリストとは、おのずと考え方やベクトルが離反しますね。
チャールズ3世国王:アラブ世界の友人
記事のテーマは新国王とアラブ国の友誼の歴史なんですが、皇太子時代のチャールズ王や故女王が、御自ら自国の武器セールスのためにアラブを訪問し王族と会談したりしてるのが生々しい。
専制君主制の場合、巨大ビジネスは、王族と同列のロイヤル同士の商談で成立するのかな。官僚外交官では出遅れるのかもね。
チャールズ三世のイスラム観
警告が出るイラン系サイトでは、長い女王の治政が終わり、王室を廃止しようとする運動が広まっていることに触れてますね。
そして、チャールズさんが、新世界秩序組とは別な考えを持っており、非協力的だということがわかります。
英王室評論家ジョンソン氏著作より
「チャールズ氏は、一部のヨーロッパ諸国の対イスラム政策に反対しており、それらの法律が人権侵害に当たると考えている。彼はまた、アラブ諸国への武器売却のためのあやつり人形としてこれ以上利用されたくないと思っている」
「彼(チャールズ公)は2003年、イラク戦争に英国が参戦することについて当時のブレア首相に反対を表明しており、イラクに大量破壊兵器が存在するとしたブレア政権の主張に疑問を呈したほか、側近らに対しても『ブレア首相はイラク攻撃に関して地域諸国に相談すべきだった』」
イルミちゃんが、チャールズ公をすっとばして、ウイリアム即位に持っていきたかった理由がわかりますね。
MI6を支配下に置くと、好きなだけ人が●●できて、好きなだけ情報が抜けます。アメリカ大統領も似たようなもので、オバマ大統領は、就任後、さっそく、次々と邪魔な人間を殺害させたそうな。機密情報も退任するときに、ごっそり持ち出しています。
カルトの世界から来た妻に支配されているウイリアム王子が即位すると、イギリスは、民主主義国家でなくなるかもね。
チャールズ三世におかれましては、英国民のためにも、なるべく長生きしていただきたい。
新しい首相の正体
野田CEO@nodaworld
9月11日
第78代リズ・トラス英国首相
国際テロ組織(WEF)のエージェントでもあるトラスは外相時代に日英EPAを締結させた多国籍グローバル企業の代理人でもある
JAEAを参画させ核兵器に転用出来る次世代原子炉開発を加速させる英国はこの先ISDのあるTPPで必ず日本を攻めてくる
リズ・トラスは要警戒人物です
以上
「JAEAを参画させ核兵器に転用出来る次世代原子炉開発を加速させる英国はこの先ISDのあるTPPで必ず日本を攻めてくる」
やはり、日中戦争させて核の打ち合いをさせることを企画してるのだと思う。
チャールズ王は、こうしたセールスに協力するだろうか。
世界経済フォーラムのトラス新首相のミッションの一つが、チャールズ王の譲位や、王制廃止の可能性もありますね。