2015年の習国家主席の訪英
二枚舌イギリス外交
キャメロン首相
「英中関係には極めて重要な時間になるだろう。英中関係は非常に良好であり、黄金期とでも言うべき状態である」
ロイター
「習国家主席の訪英はエリザベス女王主催のバッキンガム宮殿での晩餐会を含め、友好的な雰囲気の中で日程が進められる見通しだ」
英国側の、英中黄金期のおもてなし
女王陛下は手袋をしたまま握手。
対面した時の部屋は、平民を謁見するときの部屋だったそうな。
歓迎する気がなさげな晩さん会。
議会ではだれも拍手せず。
トイレの前で会談
ファーストレデイのメイクが崩壊。修正なしで、公開するし。
嫌がらせするのにも文化力が必要なのがわかったわ。
キャメロン首相だけが張り切ってましたが、さんざんでした。
上段左から2人目がキャメロン首相。
名門貴族も、生存するために中国共産党の走狗になる時代なんですね。
Euがおしつけてくる、移民難民の受け入れノルマさえなければ、英国はEUに残ってたんじゃないでしょうか。