トランプ信者は知らない
7月6日
トランプ信者は知らない。トランプ政権がジュリアン・アサンジに対して行ったこと。
トランプ信者は知らない。トランプ政権がジュリアン・アサンジに対して行ったこと。 pic.twitter.com/amV8PHpzA7
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) July 6, 2022
文字起こし
・・・・疑いはありません。Wikipediaがイラク戦争がアフガン戦争について暴露した情報は、それとグアンタナモについてですが、大衆の興味をそそりました。
ジュリアンは訴追されました。1917年スパイ防止法によってです。これが制定されたのは、第一次大戦の間なのです。
米国憲法法学者は長きにわたり憂慮してきました。スパイ防止法が、再目的かされ、拡大解釈でジャーナリストに適応されることをです。
トランプ政権は、ジュリアンとWikipediaの追訴を決定しました。トランプ政権のアジェンダとしては、報道をターゲットにすることだったからです。
米国修正第一条は、世界的な黄金標準です。報道の自由の。ジュリアンの訴追というのは、終生第一条に対する単一で最大の攻撃です。
これがトランプのレガシーです。
私からのジョーバイデンへのメッセージとしては、あなたが促進してることです、トランプ政権の最悪のレガシーをです。これを、あなたのレガシーにもしないように。これを取り下げるのです。
そうしないのであれば、この事件は将来の政権にも使われるでしょう。報道を沈黙させるためにです。これは、報道の自由に対するかつてない、最も深刻な攻撃です。
米国政府は言います、いかなるものであれ、どこであれ、米国スパイ防止法に縛られるのだと、これは完全に馬鹿げており、危険な意見です。
ジュリアンは米国市民ではなく、豪州市民です。英国でジャーナリストとして働いてきました。米国政府に対する忠義は何もないのです。
彼は、情報を「ソース」から受け取りました。チェルシー・マニングです。それを公開しただけです。それだけです。
今や米国はジュリアンに終身刑をつきつけています。175年の刑です。
これが、馬鹿げた考えを助長します。国がその国境を越えて報道を制限できることです。そして、海外ジャーナリストを破壊できることです。
想像してみてください。もしトルコが同じ倫理を使った場合です。こういうのですよ、フランス国内の英国ジャーナリストは、トルコに送還されるべきである。なぜなら、こいつがトルコによる犯罪を暴いたからだと。あるいは、サウジや中国です。
すべてのジャーナリストがこれに警戒するべきですなぜなら、もしジュリアンのような立場のある人いそれができるなら、他全員が同じ運命になるでしょう。
以上
トランプ派の正体って??
ポンペイオ元国務長官
安部氏が今井補佐官のいいなりだったように、トランプさんもポンペイオさんの言いなりだったのかもしれない。
そして、ポンペイオさんは、キッシンジャーの言いなりだった可能性が高い。
ポンペイオ元国務長官(ダボス会議にて)
「ヘンリーキッシンジャー博士の99歳のお誕生日おめでとうございます!国務長官時代の賢明で寛大な指導に感謝しました」
あれれ??DSと戦ってるはずが・・・・・??
ダボスに参加し、キッシンジャーに国務長官時代の指導を感謝?
ソウルのロッテホテルで開催された統一教会主催の安倍氏追悼式典では、ペンス元副大統領、トランプ元副大統領も、ビデオメッセージを送りました。そして、トランプ派の議員などが多く出席し、ポンペイオさんも現地参加しています。
つまり、、、、そういうことなのです。