「安楽死・わたしが死ぬ権利」が「お前が死ぬ義務」にすり替えられる

小室圭と婚約した眞子様はニセモノ




公開されている写真から、大正天皇ご夫妻には影武者らしき存在が確認できる。影武者制度は、皇統をまもるため有事の時に備えるための制度だったと思われるが、戦後、代理人である影武者たちの暴走が止まらない。

①勝手に活動を行いそれを公務として報道している、➁勝手に影武者が婚約会見を行い皇族の配偶者を決めた、③偽物が愛子さまになりすまして女性天皇になろうとしている。
公開映像、画像などオープンソースを中心に検証しています。


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政府が「安楽死=間引き」を準備してる未来

安楽死「わたしが死ぬ権利」が「お前が死ぬ義務」にすり替えられる

カエル先生・高橋宏和@hirokatz

安楽死の話は、「わたしが死ぬ権利」がいつの間にか「お前が死ぬ義務」にすり替えられるから気をつけて。

 

にのうらさと🌻@ameayunon

「75歳以上は希望者に安楽死をご提供」という天国をご用意したところ、いつの間にかどころか速攻で「75歳以上なのになぜ安楽死希望しないの?」な地獄に変わり、健康で働ける後期高齢者が居場所を失う未来はすでに映画になってます。『PLAN 75』って言うんですけどどんなホラーより怖かったです。

 

鏑矢比呂@kaburaya20131

基本的人権とは『別に特別な資格なんてなくても貴方は生きていて良い』宣言だから

人が殺処分されない理由を必死に探す社会はディストピアだと思ふ。

 

フォン・アカリーフェン@Akalieffen_Plan

この前カナダで足の不自由な退役軍人が安楽死を勧められたというニュースがあったけど、この他にも従軍経験からPTSDを患ってる退役軍人が安楽死を勧められたケースも複数あってマジでやべえなと(この件は流石に世論の憤慨もあって首相も直々に批判してはいる)

何がヤバいって、医師が患者に安楽死の選択肢を伝えるべきかというのはそれ自体重大な倫理的問題で、例えば患者が希望する場合のみ伝えるべきとか様々に意見があるくらいなのに、終末期でなくまして死にたいとも思ってない人間に対して退役軍人省という国家機関の側から平然と提案されてるのがヤバい

 

Simon_Sin@Simon_Sin

「生かしておくと金がかかるから殺そう」というのが政府にとっての安楽死なのでとうぜんこうなる。

たとえば癌の化学療法に医療補助は出ないけど出張安楽死サービスには全額補助が出るのだ

 

琥珀色な空@kohakuironasora

生活保護の役所の対応見てると間違いなく金の無い年寄りが病気したら安楽死を選択せざる得ないような制度設計にするでしょうね。

 

意図的に放置されている被災地

雑食@t_8hm

仕事もできない、水も出ない、家は半壊、支援金は一円も来ない、コインランドリーに通うだけでどんどんお金がなくなる…発災から10週間以上経過して、こういう状況の人がまだまだ沢山いるんだよなぁ…

以上

 

ワクチソを打たせるだけうたせておきながら、ワクチソなどの薬害被害者さんへの補償も進んでいません。意図的に放置してるように見えます。

 

あきらかに「安楽死=間引き」を準備してる

全力で推してる扇動者がこれ

「高齢者は集団自殺せよ」「安楽死させよ」と主張する成田をテレビに出し続けている異常さ。これは、一個人の思想ではなく日本中枢や政府の総意なのだと思う。

今後、電通や扇動者を使って、「尊厳死」を美化する作品を拡散し、道筋をつくるつもりだと思われ。

高い税金と低福祉で酷使しておきながら、高齢になり納税できなくなったら、基本的人権も尊厳も奪うというのは許せませんね。とくに今の高齢者さんは、廃墟の日本を経済大国にした偉大な世代です。

いま、新自由主義に食い散らかされた先進国では、社会主義的な企業、政策が求められています。

 

ニセモノが天皇に即位?